2026年F1マシンで変わるリア空力 フラップ規制がもたらす新たな難題

2026年1月12日
2026年F1マシンで変わるリア空力 フラップ規制がもたらす新たな難題
2026年F1レギュレーションは、パワーユニットや可動エアロといった分かりやすい変化だけでなく、リア周辺の空力設計にも大きな影響を及ぼしている。グラウンドエフェクトの廃止とフラットボトムへの回帰により、ディフューザー周辺の流れをいかに制御するかが、これまで以上に重要なテーマとなった。

その中で見落とされがちなのが、リアブレーキダクトに設けられてきたフラップのカスケードに対する新たな規制だ。

FIA、2026年F1マシンで義務化した“金属製スキッド”の真意

2026年1月12日
FIA、2026年F1マシンで義務化した“金属製スキッド”の真意
2026年F1レギュレーションにおいて、FIA(国際自動車連盟)はフロア下面の「プランク(中央パティーノ)」に極めて厳格な制約を課した。狙いは明確で、フロアを意図的に削り、柔軟に“使い捨てる”ことでダウンフォースを稼ぐ手法を完全に封じることにある。

特に注目すべきは、前端部に金属製スキッドの装着を義務化した点だ。これは単なる材質指定ではなく、2026年F1における車高管理と空力設計の思想そのものを変える規定である。

アウディF1、2026年マシンでダブル・プッシュロッド採用が判明

2026年1月12日
アウディF1、2026年マシンでダブル・プッシュロッド採用が判明
アウディF1の2026年型マシンに、ダブル・プッシュロッド式サスペンションが採用されていることが明らかになった。これは、フェラーリやレッドブルも2026年の新車で同様の開発方針を採ると噂される中で浮上した情報だ。

アウディは金曜日、2026年F1マシン「R26」を用いたフィルミングデーをバルセロナで実施し、2026年型マシンとしては最初にコース走行を行ったチームとなった。

2026年F1で注目すべきは“燃料” シェルが明かす新レギュレーションの盲点

2026年1月11日
2026年F1で注目すべきは“燃料” シェルが明かす新レギュレーションの盲点
2026年F1レギュレーションでは、パワーユニットやアクティブエアロといった分かりやすい変化の裏で、もうひとつ重要な要素が静かに存在感を高めている。それが「燃料」だ。

持続可能燃料の義務化に加え、化学エネルギーのフローを直接制限する新規則によって、燃料は単なるエネルギー源ではなく、マシン設計そのものを左右する要因になりつつある。

レッドブル、2026年F1マシン「RB22」でPUではなく空力主導の攻めた開発

2026年1月10日
レッドブル、2026年F1マシン「RB22」でPUではなく空力主導の攻めた開発
レッドブル・レーシングは、2026年F1シーズンに向けて開発中の新型マシンRB22において、パワーユニット性能に全面的に依存するのではなく、空力コンセプトを軸とした攻めの開発戦略を採っている。

月末に予定されているバルセロナでの非公開テストでは、機能確認を主目的としながらも、初期段階から完成度の高い空力仕様を投入する方針だ。

マクラーレン、2026年F1マシンを2月9日に公開

2026年1月10日
マクラーレン、2026年F1マシンを2月9日に公開
マクラーレンは、2026年シーズンの新車発表日を正式に確定させた。昨シーズン、ドライバーズおよびコンストラクターズ両タイトルを制したチームとしては意外なことに、11チーム中で最後の発表となった。

ウォーキングを拠点とするマクラーレンは、2026年型マシンを2月9日にバーレーン・インターナショナル・サーキットで公開する。これは、バーレーンで行われる2回の3日間テストのうち、最初のテストを前にしたタイミングとなる。

ミハエル・シューマッハF1初勝利のベネトンB192がオークションへ

2026年1月10日
ミハエル・シューマッハF1初勝利のベネトンB192がオークションへ
ミハエル・シューマッハがF1で初勝利を挙げたマシン、ベネトンB192-05がオークションに出品される。オンラインで開催されるこのオークションを手がけるのは、オークションハウスのBroad Arrowだ。1992年ベルギーGPで歴史的勝利を挙げたこの個体は、800万ユーロ超の評価額が見込まれている。

Broad Arrowは、自社オークション「Global Icons: Europe」において、極めて名高いF1マシンをラインアップに加えた。

【動画】 アウディ 2026年F1マシンを全チームに先駆けてシェイクダウン

2026年1月9日
【動画】 アウディ 2026年F1マシンを全チームに先駆けてシェイクダウン
アウディは、1月9日(金)にカタルーニャ・サーキットで2026年F1マシンでの極秘テストを実施。初走行は大きなトラブルもなく終了し、エンジンを中心とした基本的なメカニズムは問題なく機能したという。

2026年F1シーズンが、早くも静かに幕を開けた。最初にコースへ姿を現したのは、グリッドで最も早く動き出したチーム、アウディF1チームだ。

フェラーリ、2026年F1マシンの名称は「SF-26」に決定

2026年1月9日
フェラーリ、2026年F1マシンの名称は「SF-26」に決定
スクーデリア・フェラーリは、2026年のF1世界選手権に参戦するマシンの名称を「SF-26」とすることを明らかにした。シーズン開幕が近づく中、これまで伏せられてきた新車の正式名称が公表された。

2025年シーズンのフェラーリは、グランプリ未勝利に終わる厳しい一年を過ごした。大きな注目を集めたルイス・ハミルトンの加入も、結果面では苦戦を強いられ、7度のワールドチャンピオンはF1キャリアで初めて表彰台に一度も上がれないシーズンとなった。

アウディ 2026年F1マシン「R26」を全チームに先駆け1月9日にシェイクダウン

2026年1月9日
アウディ 2026年F1マシン「R26」を全チームに先駆け1月9日にシェイクダウン
アウディは、2026年F1参戦に向けた重要な節目として、1月9日(金)にバルセロナでF1マシンのシェイクダウンを実施する。ドイツメーカーにとって、実走行での初披露となる。

新型「R26」はフィルミングデーを実施し、ニコ・ヒュルケンベルグとガブリエル・ボルトレトがステアリングを握る予定だ。これによりアウディは、アクティブ・エアロダイナミクスを採用したシャシーと、電動出力の比重が高まる新パワーユニットを特徴とする2026年F1新時代において、最初にトラック走行を行うチームになる可能性が高い。
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