アルピーヌF1 2026年F1マシン『A526』のリバリー発表を1月23日に実施

2025年12月3日
アルピーヌF1 2026年F1マシン『A526』のリバリー発表を1月23日に実施
アルピーヌF1チームは、2026年型マシンA526のリバリーを1月23日(金)にバルセロナで開催されるローンチイベントで披露すると発表した。

アルピーヌは今季のコンストラクターズ選手権で最下位に位置しているが、来季はファクトリーとしてのルノー製パワーユニットから、メルセデス製カスタマーユニットへと切り替える大きな転換期を迎える。

FIAが断言「2026年F1マシンはダーティエア問題を大幅改善」

2025年11月25日
FIAが断言「2026年F1マシンはダーティエア問題を大幅改善」
FIA(国際自動車連盟)は、近年のF1でレース品質が悪化しており、マシン同士が接近して走れなくなっていることを認めている。2022年に導入した新レギュレーションでは“ダーティエア”削減に大きく踏み込んだが、その効果はシーズンを経るごとに薄れていったとニコラス・トンバジスは説明する。

FIAは2026年に大幅な技術規則変更を導入するが、2022年の反省点を踏まえ、マシン同士がより接近して走行できる“好ましい空力特性”をより長期的に維持できると自信を示した。

2026年F1マシンは「F2並みにはならない」 FIAがF1新規則への懸念に反論

2025年11月22日
2026年F1マシンは「F2並みにはならない」 FIAがF1新規則への懸念に反論
FIAシングルシーター部門ディレクターのニコラス・トンバジスは、2026年のF1マシンが現行F2マシンに近いパフォーマンスになるとの一部の主張を否定した。

ラスベガスでレーシングブルズのアイザック・ハジャーがドライバーインザループ(DiL)シミュレーターでの経験をもとに「F2に近い」と語り、「パフォーマンス面の話だ」と補足していたが、FIAのラップタイムシミュレーションはこれを裏付けていない。

2026年F1マシンは“史上最も複雑” ハース技術責任者が明かす「怖さと課題」

2025年11月17日
2026年F1マシンは“史上最も複雑” ハース技術責任者が明かす「怖さと課題」
F1で2026年に導入される大規模なレギュレーション変更は、ファンにとってはワクワクさせる要素であふれている一方、マシンを設計する側にとっては不安要素の塊だ。

新シャシーと新パワーユニットを併せ持つ“完全なクリーンシート”規則は、勢力図を覆すチャンスであると同時に、判断を一つ誤れば深刻な後れを取るリスクも孕んでいる。

2026年F1でポーパシングは消える?メルセデスが警告する“新たな落とし穴”

2025年11月17日
2026年F1でポーパシングは消える?メルセデスが警告する“新たな落とし穴”
2026年シーズンのF1は、空力レギュレーションが大幅に刷新され、現在の世代を悩ませてきたポーパシング問題が「ほぼ解消される」と期待されている。しかしメルセデスのトラックサイド・エンジニアリングディレクター、アンドリュー・ショブリンは“安心は禁物”だと警告する。

フロア形状の変更によって車体下の気流構造が大きく見直される一方で、新しい空力規則には別の“落とし穴”が潜んでいる可能性があるという。

ジェンソン・バトンが語る意外な真実「最高のF1マシンはブラウンGPではない」

2025年11月16日
ジェンソン・バトンが語る意外な真実「最高のF1マシンはブラウンGPではない」
ジェンソン・バトンは、2009年にブラウンGPでF1ワールドチャンピオンを獲得したが、彼自身が選ぶ“最高のF1マシン”は意外にもあの伝説のBGP001ではなかった。

現在すべてのモータースポーツから引退したバトンは、改めて自身のキャリアを振り返り、2011年に駆ったマクラーレンMP4-26こそが「F1で運転した中で最高のシングルシーターだった」と明かした。

ジョージ・ラッセルが断言「2026年はF1が変わる。抜けない場所で抜ける」

2025年11月15日
ジョージ・ラッセルが断言「2026年はF1が変わる。抜けない場所で抜ける」
メルセデスのジョージ・ラッセルは、2026年に導入される新レギュレーションによってF1のレースがより改善されると自信を示した。来年はパワーユニットが内燃と電力がほぼ50:50となり、マシンはアクティブ・エアロダイナミクスを装備することで、ストレートではすべての車両が低ドラッグ状態に移行できる。これに伴ってDRSは廃止され、インディカーのプッシュ・トゥ・パスに似た「マニュアル・オーバーライド・モード」が新たなオーバーテイク手段として導入される。

キャデラックF1 2026年マシンの年内ファイアアップ&1月初走行を宣言

2025年11月15日
キャデラックF1 2026年マシンの年内ファイアアップ&1月初走行を宣言
キャデラックF1チームは、2026年シーズン開幕前に向けてマシン開発を急ピッチで進めており、来年1月末のバルセロナ・プレシーズンテスト(1月26〜30日)より前に“初走行”を実施する計画を明らかにした。

チームプリンシパルのグレアム・ロードンはブラジルGPで取材に応じ、セルジオ・ペレスとバルテリ・ボッタスが駆るフェラーリ製PU搭載マシンについて「50日以内に初めてのファイアアップを行う」「初走行は1月に実施する」と説明した。

F1マシン 2026年に“カーボン剥き出し規制”導入:最低55%の塗装を義務化

2025年11月15日
F1マシン 2026年に“カーボン剥き出し規制”導入:最低55%の塗装を義務化
FIA(国際自動車連盟)は、近年多くの批判を浴びてきたカーボン剥き出し主体のF1リバリー問題に対処するため、2026年に向けて新たなレギュレーションを導入する。

金曜日のF1コミッションの会合では、側面および上面から見た車体表面積のうち、最低55%を塗装あるいはステッカーで覆わなければならないという義務が正式に盛り込まれた。FIAは、この措置の目的を「マシン間の視覚的な差別化を高めること」と説明している。

アウディ、2026年F1マシン『R26』のコンセプトリバリー公開「勝つために来た」

2025年11月13日
アウディ、2026年F1マシン『R26』のコンセプトリバリー公開「勝つために来た」
アウディは、2026年にデビューを迎えるF1マシン『R26』を彩るカラーリングを、ミュンヘンで行われた華やかなローンチイベントで初披露した。

このドイツの自動車ブランドは、これまでさまざまなモータースポーツで成功を収めてきたが、2026年から自社製のシャシーとパワーユニットを用いて、完全ワークスチームとしてF1に参戦する。チーム運営権はザウバーから引き継がれる。

レッドブルF1 メキシコでRB21に新型フロア投入も誤算「気温と標高が敵」

2025年11月4日
レッドブルF1 メキシコでRB21に新型フロア投入も誤算「気温と標高が敵」
マックス・フェルスタッペンのドライバーズ選手権争いを維持するため、レッドブルは他チームが2026年マシンの開発に専念する中、依然としてRB21の積極的な開発を続けている。では、メキシコシティで投入された新たなアップグレードはどのような効果を発揮したのだろうか。

チームは、わずか4戦前のモンツァで導入されたフロアをさらに発展させたバージョンを持ち込んだ。

F1は速すぎて退屈になった? オーバーテイクが消えた理由と2026年の希望

2025年11月4日
F1は“速すぎて退屈”になった? オーバーテイクが消えた理由と2026年の希望
F1マシンはかつてない速さに達している。しかし、その一方でコース上の接近戦は減り続けている。FIAとリバティ・メディアが2022年に導入した「オーバーテイクを増やすための新レギュレーション」は、期待された効果を発揮していない。果たして2026年の新ルールで状況は変わるのだろうか。

バクー・シティ・サーキットのメインストレートはF1カレンダー最長で、その距離はモンツァのほぼ2倍にあたる。全長2200メートル、最高速は時速330kmを超えるにもかかわらず、アゼルバイジャンGPでは目を見張るようなオーバーテイクはほとんどなかった。

マクラーレン 2026年F1マシン『MCL40』をアブダビGP前にオークション出品

2025年11月2日
マクラーレン 2026年F1マシン『MCL40』をアブダビGP前にオークション出品
マクラーレンF1チームが、来季2026年シーズンに投入する新車『MCL40』を、アブダビGP前にRMサザビーズのオークションへ出品することを発表した。未発表のF1マシンが一般向けに販売されるのは史上初の試みとなる。

マシンは2026年レギュレーションに対応した最新仕様で、メルセデス製パワーユニットを搭載。落札者にはマクラーレン・テクノロジー・センター(MTC)訪問やランド・ノリス、オスカー・ピアストリとの面会など、チーム公認の特典が付与される予定だ。

F1が全グランプリで「2ストップ義務化」を検討?タイヤ使用45%制限案も浮上

2025年11月2日
F1が全グランプリで「2ストップ義務化」を検討?タイヤ使用45%制限案も浮上
F1は現在、全グランプリでの2回ピットストップ義務化を検討していると報じられている。近年、各チームがタイヤ摩耗を抑えた1ストップ戦略を採用する傾向が強まり、レース展開が単調化していることを受けた措置だ。

イタリアの『Motorsport Italy』によれば、F1コミッションは今後、3種類のドライタイヤ(ハード/ミディアム/ソフト)すべての使用を義務付ける案を協議する予定で、さらに1セットのタイヤ使用をレース距離の45%以内に制限するという新ルール案も浮上しているという。

アイルトン・セナ 母国F1ブラジルGP初優勝マシン『MP4/6-1』がオークション

2025年11月1日
アイルトン・セナ 母国F1ブラジルGP初優勝マシン『MP4/6-1』がオークション
アイルトン・セナが1991年のF1ブラジルGPで悲願の初母国優勝を果たしたマシン「マクラーレン MP4/6-1(ホンダV12)」が、12月にRMサザビーズのオークションに出品される。

セナにとって地元インテルラゴスでの勝利は特別な意味を持つものだった。デビュー以来10度目の挑戦で初めて母国の頂点に立ったこの一戦は、彼のキャリアの中でも最も感情的で象徴的な瞬間として知られる。
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