レーシングブルズF1、VCARB03のノーズに“ダブルフラップ”という新発想

2026年1月27日
レーシングブルズF1、VCARB03のノーズに“ダブルフラップ”という新発想
レーシングブルズは時間を無駄にしなかった。バルセロナで行われているプレシーズンテスト初日から、すでに興味深い空力的イノベーションを投入している。

ティム・ゴス率いる技術スタッフは、ノーズ上に2枚の小型フラップを配置するという解決策を提示し、今後の開発の方向性を切り開いた。このアイデアは、間違いなく他チームにも影響を与える可能性がある。

アルピーヌF1、A526でフロントウイング下面のフローディフレクターが復活

2026年1月27日
アルピーヌF1、A526でフロントウイング下面のフローディフレクターが復活
アルピーヌは、バルセロナで行われたテスト初日、かつてグラウンドエフェクト時代に規則で禁止されていた空力ソリューションを再び持ち込んだ。

A526のノーズ下、フロントウイングの下面には、ダウンフォースを高め、気流を制御するためのフローディフレクターが確認されている。一方、メルセデスは、空気の流れを可視化するためのカラーフィレットを用いて検証を行っていた。

2026年F1バルセロナテスト初日で分かった9つポイント

2026年1月27日
2026年F1バルセロナテスト初日で分かった9つポイント
バルセロナで行われた非公開形式の2026年F1テストは、近年でもっとも異例なテスト初日となった。

徹底した情報統制、意図せず一時的に利用可能となったライブタイミングの発覚(そして遮断)、そして何よりも複数台のマシンが実際に走行したことが、この日を奇妙でありながら非常に興味深いものにした。

メルセデスF1とキャデラック、空力解析で「毛糸」が復活

2026年1月27日
メルセデスF1とキャデラック、空力解析で「毛糸」が復活
2026年F1マシンは、サーキットでの走行を「毛糸」から再スタートさせた。奇妙に聞こえるかもしれないが、メルセデスとキャデラックは、従来の計測用カメラなどの装置に加え、この新レギュレーションで極めて重要となる領域の空力フローを研究するため、マシン前方に小さな毛糸の糸を取り付けて走行を行った。

2026年F1バルセロナテスト 初日 ハイライト動画

2026年1月27日
2026年F1バルセロナテスト 初日 ハイライト動画
バルセロナで行われた2026年のF1世界選手権シーズン非公開テスト初日は、限られた情報公開の中でも各チームの状況が浮かび上がる1日となった。

初日最速はレッドブルのアイザック・ハジャー。新レギュレーション初年度のマシンRB22は安定した走行を重ね、メルセデスと並んで終日タイムシートの上位を占めた。レッドブルとメルセデスは交互に首位に立ち、初日のパフォーマンス面での主役となっている。

2026年F1バルセロナテスト初日:レッドブルのハジャーが最速タイム

2026年1月27日
2026年F1バルセロナテスト初日:レッドブルのハジャーが最速タイム
新たにレッドブル・レーシングのF1ドライバーに就任したアイザック・ハジャーが、バルセロナで行われた2026年F1非公開シェイクダウン初日で最速タイムを記録した。完全クローズド形式で実施された5日間テストの初日には7チームが走行し、情報統制の厳しい環境のなかで静かな立ち上がりとなった。

この日はチームごとに走行体制が分かれ、1日を通して同一ドライバーを起用したケースもあれば、正午を境にドライバーを交代したチームもあった。

2026年F1テスト開幕午前は赤旗続出 レッドブルが序盤の最速

2026年1月26日
2026年F1テスト開幕午前は赤旗続出 レッドブルが序盤の最速
2026年F1最初の公式テスト初日午前は、赤旗が相次ぐ混乱した展開の中で進行し、レッドブル・レーシングがRB22で序盤の最速タイムを記録した。

このテストは非公開で実施されており、1月26日(月)から30日(金)まで、バルセロナで行われている。各チームは5日間のうち3日間のみ走行が許可されている。

2026年F1 バルセロナテスト初日 走行マシン画像ギャラリー

2026年1月26日
2026年F1 バルセロナテスト初日 走行マシン画像ギャラリー
2026年F1シーズンが幕を開けた。バルセロナ=カタルーニャ・サーキットで、非公開形式のプレシーズンテスト初日が行われ、新世代レギュレーションに基づく2026年F1マシンが初めて本格的に走行した。

テスト初日は朝から複数チームがコースインし、メルセデスとアルピーヌが真っ先に走行を開始。メルセデスはアンドレア・キミ・アントネッリ、アルピーヌはフランコ・コラピントがステアリングを握った。その後、アウディやレーシングブルズも走行に加わり、序盤から複数台がコース上で周回を重ねた。

2026年F1バルセロナテスト初日、6チームが走行開始

2026年1月26日
2026年F1バルセロナテスト初日、6チームが走行開始
2026年F1シーズンに向けた最初のプレシーズンテストが1月26日、バルセロナ・カタロニア・サーキットで幕を開けた。非公開で行われる5日間テストの初日は、6チームがコースインし、新世代マシンの本格的な走行が始まった。

初日の朝9時にグリーンライトが点灯すると、メルセデスとアルピーヌがいち早く走行を開始。メルセデスはアンドレア・キミ・アントネッリ、アルピーヌはフランコ・コラピントがステアリングを握り、2026年型マシンの初期チェックに入った。

マクラーレンF1、2026年F1マシン『MCL40』をテスト用カラーで公開

2026年1月26日
マクラーレンF1、2026年F1マシン『MCL40』をテスト用カラーで公開
マクラーレンは、今週バルセロナで予定されている初走行を前に、2026年F1マシン『MCL40』の画像を公開した。

マクラーレンは、5日間にわたって実施される非公開のバルセロナ・シェイクダウンテストの初日を走行せず、走行開始は水曜日の3日目になる可能性もある。レッドブルやアウディなど一部のライバルが走行を予定している月曜日の朝、マクラーレンはこれを2026年F1マシンとするレンダリング画像を公開した。

レッドブルF1、2026年F1マシン「RB22」の実車イメージを初公開

2026年1月26日
レッドブルF1、2026年F1マシン「RB22」の実車イメージを初公開
レッドブル・レーシングは、2026年F1シーズンに向けた新車「RB22」の実際のマシンに近い姿を、初のプレシーズンテスト前夜となる1月26日に公開した。

レッドブルは1月15日、姉妹チームであるレーシングブルズと合同でシーズンローンチイベントを実施し、2026年仕様のカラーリングを披露していた。ただし、その際に使用されたのはショーカーであり、2026年F1レギュレーションをイメージした外観にとどまるもので、実際にテストやレースに投入されるマシンとは異なるものだった。

マクラーレンF1、2026年F1マシンのサスペンション論争に見解

2026年1月26日
マクラーレンF1、2026年F1マシンのサスペンション論争に見解
2026年F1レギュレーションに向けた新車開発が進むなか、フロントおよびリアサスペンションの構成を巡る議論が活発化している。そうした中、マクラーレンF1のパフォーマンス担当テクニカルディレクターであるマーク・テンプルが、各チームの選択基準について見解を示した。

キャデラックF1チームとアルピーヌが、2026年型マシンでプルロッド式サスペンションを採用したことで、今季初期の技術トレンドに変化が生じている。

FIA、2026年F1マシンの最低重量引き上げを否定「ダイエットが必要だ」

2026年1月26日
FIA、2026年F1マシンの最低重量引き上げを否定「ダイエットが必要だ」
FIA(国際自動車連盟)は、2026年F1レギュレーションで定められたマシンの最低重量について、チーム側から引き上げを求める声が出ているにもかかわらず、変更する考えがないことを明確にした。

2026年F1シーズンに向けた大規模なレギュレーション変更の一環として、最低重量は現行より32キロ軽い768キロに設定されている。2025年の最低重量が800キロだったことを考えると、大幅な軽量化だ。

2026年F1新時代の幕開け バルセロナ第1回プレシーズンテスト日程

2026年1月25日
2026年F1新時代の幕開け バルセロナ第1回プレシーズンテスト日程
2026年F1シーズン開幕を前に行われる最初のプレシーズンテストが、今週月曜日にカタルーニャ・サーキットでスタートする。

2026年F1では新しいパワーユニット・レギュレーションが導入されるため、開幕戦メルボルンに向けた準備は例年よりも早い時期から始まる。

2026年F1マシンで「レーキ」が復活 ただし2021年までとは別物に

2026年1月25日
2026年F1マシンで「レーキ」が復活 ただし2021年までとは別物に
2022年から2025年にかけてのF1マシンの時代において、ほぼ姿を消していた要素のひとつがレーキだった。これは決して意外なことではない。なぜなら、この期間はフラットボトムとベンチュリートンネルを最大限に活用する必要があったからだ。

実際、この世代のマシンではダウンフォースの約50%がフロア周辺で生み出され、残りの50%がフロントとリアにほぼ均等に分配されていた。
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