アウディF1 R26が早くも進化 “ゼロポッド風”サイドポッドをバーレーンで投入

2026年2月11日
アウディF1 R26が早くも進化 “ゼロポッド風”サイドポッドをバーレーンで投入
アウディは、2026年F1プレシーズンテストが行われているバーレーンで、R26に興味深いサイドポッドの変更を投入した。

同チームは1月初旬にバルセロナでシェイクダウンを実施し、早い段階でR26の初期仕様を確定させたチームのひとつだった。その後、同地で行われたクローズドテストにもその仕様で臨みつつ、ファクトリーでは開発パーツの準備を進めてきた。これらのアップデートは、開幕戦オーストラリアGPまで段階的に投入される見込みだ。

バーレーンで2026年F1プレシーズンテスト開幕 アストンマーティンに注目

2026年2月11日
バーレーンで2026年F1プレシーズンテスト開幕 アストンマーティンが話題
2026年F1プレシーズンテスト初日がバーレーン・インターナショナル・サーキットで幕を開けた。各チームは1日1台体制で走行し、午前・午後それぞれ4時間、計8時間の限られた時間の中で新世代マシンの基礎データ収集と信頼性確認に取り組んでいる。

新レギュレーション初年度となる今季は、アクティブエアロや新オーバーテイクモードなど大幅な変更点が導入された。

「旧DRSより弱い?」2026年F1オーバーテイクモードに広がる懸念

2026年2月11日
「旧DRSより弱い?」2026年F1オーバーテイクモードに広がる懸念
2026年F1レギュレーションでは、追い抜きを促進するために従来のDRSが廃止され、新たに「オーバーテイクモード」が導入される。しかしその効果は、速度域やエネルギーマネジメント、バッテリー残量に大きく左右される仕組みとなっており、一部のチームからは「旧DRSほど強力ではないのではないか」という声も上がっている。この新システムは、本当に期待通りの効果を発揮するのだろうか。チームの見解は分かれている。

F1ドライバーが最初に悲鳴を上げた2026年F1マシンの「加速と前方向G」

2026年2月10日
F1ドライバーが最初に悲鳴を上げた2026年F1マシンの「加速と前方向G」
2026年F1マシンを初めて本格的に走らせたドライバーたちは、その最大の特徴としてコーナリングスピードではなく、これまでのF1では体験したことのないほどの激しい加速を挙げている。バルセロナで行われたシェイクダウン走行後、複数のドライバーがその感覚を率直に語った。

ハースF1チームのエステバン・オコンは、最も強い印象を受けた一人だ。

マクラーレン、2026年F1マシン『MCL40』のリバリーは「王者のカラーを継承」

2026年2月10日
マクラーレン、2026年F1マシン『MCL40』のリバリーは「王者のカラーを継承」
マクラーレンは、バーレーン・インターナショナル・サーキットから配信されたライブイベントで、2026年F1シーズンを戦う新リバリーを公開した。

初の公式プレシーズンテスト開幕を2日後に控え、ウォーキングを拠点とする同チームは早々にサーキット入りし、昨季のコンストラクターズおよびドライバーズ両タイトルを獲得したMCL39に続く、パパイヤカラーを基調とした新たな装いを披露した。

FIA、2026年F1エンジンでメルセデスの「2014年再来」懸念を否定

2026年2月9日
FIA、2026年F1エンジンでメルセデスの「2014年再来」懸念を否定
FIA(国際自動車連盟)シングルシーター部門ディレクターのニコラス・トンバジスは、2026年に導入される新しいF1パワーユニットが、2014年のような一強時代を再現する可能性があるとの見方を否定した。

F1は今季、過去12年で最大規模となるパワーユニットの変更を迎えている。内燃エンジンとバッテリーの出力比重がほぼ同等となり、電動要素の重要性が大きく高まった。

キャデラックF1、初参戦で異例の左右非対称 黒×白リバリーを披露

2026年2月9日
キャデラックF1、初参戦で異例の左右非対称 黒×白リバリーを披露
キャデラックF1は、NFLスーパーボウルの試合中に放映されたコマーシャル枠を通じて、2026年F1シーズンを戦うレースリバリーを正式に発表した。F1参戦初年度を迎える新チームは、アメリカ国内で最大級の注目を集める舞台を選び、その存在を強く印象づけた。

このCMには、1962年にライス大学で行われたジョン・F・ケネディ大統領の有名な演説が使用された。

MGU-H消滅が招く混乱 2026年F1マシンでスタートが難化する理由

2026年2月7日
MGU-H消滅が招く混乱 2026年F1マシンでスタートが難化する理由
2026年F1マシンについては、電力マネジメントの難しさがこれまで数多く語られてきた。だが、ドライバーたちがこれまで以上に頭を悩ませることになる分野が、もうひとつ存在する。それがレーススタートだ。

バルセロナで行われた最初のプレシーズンテストで、ピット出口付近からスタート練習を見ていた者なら、その違いは一目瞭然だった。

F1エンジン圧縮比問題に“妥協案” PUACが提示した解決策と残された時間

2026年2月7日
F1エンジン圧縮比問題に“妥協案” PUACが提示した解決策と残された時間
新レギュレーション初年度のF1で、誰も“戦争”は望んでいない。立場が大きく対立していた状況のなか、開幕戦での抗議合戦を避けるための落としどころが見え始めたようだ。昨日開催されたPUAC(パワーユニット・アドバイザリー・コミッティ)の会合では、長時間にわたる協議の末、メーカー各社が一定の合意点に達したとされている。内燃エンジンの圧縮比は、静的検査では16:1であることを条件とするが、その検査はF1テクニカルレギュレーションに記載されている室温ではなく、高温状態で実施するという解釈が示された。

2026年F1マシン 予選で露呈する“エネルギーマネジメント”の綱渡り

2026年2月7日
2026年F1マシン 予選で露呈する“エネルギーマネジメント”の綱渡り
2026年F1レギュレーションにおける最大の学習課題のひとつが、電気エネルギー使用量の増大と、そのマネジメントだ。この分野では、エネルギーのデプロイを最適化できなければ、特に序盤戦でドライバーが露骨に“晒される”可能性がある。

ほぼすべてのドライバーが、1周のアタックラップとレースランの両方において、新しいブーストモードを「どこで」「いつ」使うべきかという難しさを語っている。
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