F1メキシコGP 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント

2019年10月26日
F1メキシコGP 金曜フリー走行
2019年のF1世界選手権 第18戦 メキシコGPのフリー走行が10月25日(金)にエルマノス・ロドリゲス・サーキットで行われた。

初日のトップタイムを記録したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。2番手には0.115秒差でレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが続いた。

ステファノ・ドメニカリ 「F1がこれほどまで才能に恵まれたことはない」

2019年10月22日
ステファノ・ドメニカリ 「F1がこれほどまで才能に恵まれたことはない」
フェラーリの元F1チーム代表のステファノ・ドメニカリは、F1グリッドがこれほど才能に恵まれたことはないと考えている。

「長年、我々は新しい状況に直面している。これほどまで多くの強力なドライバーがいたことはなかった」と現在ランボルギーニのCEOを務めるステファノ・ドメニカリは Rai に語った。

F1ドライバー、18インチのF1タイヤ導入に不満?

2019年10月21日
F1ドライバー、18インチのF1タイヤ導入に不満?
GPDA(Grand Prix Drivers’ Association)の会長を務めるアレクサンダー・ヴルツは、F1ドライバーは低扁平の18インチタイヤを導入することを好んではいないと語る。

2021年のF1世界選手権から現在の13インチに代わって18インチのタイヤが導入されることが決定している。アレクサンダー・ブルツは、F1マシンの重量が増加していく一方であることを好ましく思っていないと語る。

2019年 F1日本GP 決勝 | トップ10ドライバーコメント

2019年10月14日
2019年 F1日本GP 決勝
2019年のF1世界選手権 第17戦 日本GPの決勝レースが10月13日(日)に鈴鹿サーキットで行われた。

史上最強レベルの台風19号の接近に伴い、FIA(国際自動車連盟)と関係各所は土曜日に予定されていた全てのセッションの中止を決定。F1日本GPは、予選と決勝を行うワンデー開催となった。

2019年 F1日本GP 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント

2019年10月12日
2019年 F1日本GP 金曜フリー走行
2019年のF1世界選手権 第17戦 日本GPのフリー走行2回目が10月11日(金)に鈴鹿サーキットで行われた。

土曜日のフリー走行3回目の中止が決定したことで、90分のFP2セッションは予選向けての一発の速さと決勝のロングランのデータ収集の両方を実施しなければならなくなった。また、仮に日曜日の午前中に予選が行えなかった場合、FP2の結果でグリッドが決定する。

F1 ロシアGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント

2019年10月1日
F1 ロシアGP 決勝
2019年のF1世界選手権 第16戦 ロシアGPの決勝レースが9月29日(日)にソチ・オートドロームで行われた。

優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン。夏休み後初となる今季9勝利を挙げてチャンピオンシップのリードを広げた。バルテリ・ボッタスも2位に続き、メルセデスが1-2フィニッシュを達成した。

F1 ロシアGP 予選 | トップ10ドライバーコメント

2019年9月29日
F1 ロシアGP 予選
2019年のF1世界選手権 第16戦 ロシアGPの予選が9月28日(土)にソチ・オートドロームで行われた。

ポールポジションを獲得したのはフェラーリのシャルル・ルクレール。今週末唯一となる1分31秒台のタイムを叩き出し、4戦連続、自身6回目となるポールポジションを獲得した。フェラーリドライバーとして4戦連続でポールポジションを獲得したのはミハエル・シューマッハ以来となる。

F1 シンガポールGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント

2019年9月23日
F1 シンガポールGP 決勝
2019年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGPの決勝レースが9月22日(日)にマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われた。

優勝は、フェラーリのセバスチャン・ベッテル。昨年のF1ベルギーGP以来、22戦、392日ぶり、今季初勝利、通算53勝目を挙げた。2位にはシャルル・ルクレールが入り、フェラーリが1-2フィニッシュを達成。シンガポールGPで1-2フィニッシュを発生したのは初めてのチームとなる。フェラーリはこれで夏休み明けから3連勝となった。

F1 シンガポールGP 予選 | トップ10ドライバーコメント

2019年9月22日
F1 シンガポールGP 予選
2019年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGPの予選が9月21日(土)にマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われた。

ポールポジションを獲得したのはフェラーリのシャルル・ルクレール。下馬評では不利と考えられていたフェラーリだが、シャルル・ルクレールは最後のアタックで1分36秒217を記録。夏休み明けの3戦連続、自身5度目となるポールポジションを獲得した。
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