F1アブダビGP 予選 | トップ10ドライバーコメント
2019年12月1日
![F1アブダビGP 予選](https://f1-gate.com/media/img2019/20191201-f1-driver.jpg)
ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。2番手タイムを記録したバルテリ・ボッタスがエンジン交換によるペナルティで後方グリッドに降格するため、フロントロー2番グリッドにはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が並ぶ。
F1アブダビGP 予選 | ドライバーコメント(11~20番手)
2019年12月1日
![F1アブダビGP 予選](https://f1-gate.com/media/img2019/20191201-driver-11-20.jpg)
スタートタイヤを自由に選べる最上位はセルジオ・ペレス(レーシングポイント)。バルテリ・ボッタスがエンジン交換によるペナルティで降格するため、ペレスは10番グリッドからスタートする。11番グリッドにはトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが並ぶ。
F1アブダビGP 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント
2019年11月30日
![F1アブダビGP 金曜フリー走行](https://f1-gate.com/media/img2019/20191130-driver-f1.jpg)
初日のトップタイムを記録したのはメルセデスのバルテリ・ボッタスで1分36秒256。好調なボッタスだが、エンジン交換によるペナルティで後方スタートが決定している。2番手には0.310秒差でチームメイトのルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが1-2体制で初日のセッションを終えた。
F1アブダビGP 金曜フリー走行 | ドライバーコメント(11~20番手)
2019年11月30日
![F1アブダビGP 金曜フリー走行](https://f1-gate.com/media/img2019/20191130-driver-11-20.jpg)
太陽の下でスタートし、日没をはさんでナイトレースへと移行するF1アブダビGP。フリー走行2回目は予選と決勝と同じコンディションで走れる唯一のプラクティスであるため、非常に重要なセッションとなった。
2020年 F1ドライバーラインナップ
2019年11月28日
![2020年 F1ドライバーラインナップ](https://f1-gate.com/media/img2019/20191128-f1-driver.jpg)
11月28日(木)、ウィリアムズは最後の1シートとなっていたロバート・クビサの後任のレースシートにルーキーのニコラス・ラティフィ(24歳)を起用することを発表。公然の秘密となっていたラティフィの起用が発表されたことで、2020年のF1ドライバーラインナップが確定した。
F1ブラジルGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント
2019年11月19日
![F1ブラジルGP 決勝](https://f1-gate.com/media/img2019/20191119-f1-driver.jpg)
優勝はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスッタペン。そして、2位にはトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが入り、F1初表彰台を獲得。ホンダのF1エンジンとしては1991年の日本GP以来、28年ぶりとなる1-2フィニッシュ達成となった。
F1ブラジルGP 決勝 | ドライバーコメント(11~20位)
2019年11月19日
![F1ブラジルGP 決勝](https://f1-gate.com/media/img2019/20191119-f1-driver-11-20.jpg)
F1ブラジルGPでは、フェラーリ勢の同士討ち、メルセデスのバルテリ・ボッタスのリタイア、ルイス・ハミルトンと接触してスピンを喫したアレクサンダー・アルボンと、トップ3チームの4名のドライバーがポイントを獲得できなかった。
F1ブラジルGP 予選 | トップ10ドライバーコメント
2019年11月17日
![F1ブラジルGP 予選](https://f1-gate.com/media/img2019/20191117-f1-driver.jpg)
ポールポジションを獲得したのはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。0.123秒差でフェラーリのセバスチャン・ベッテルが2番手、0.191秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。
F1ブラジルGP 予選 | ドライバーコメント(11~20番手)
2019年11月17日
![F1ブラジルGP 予選](https://f1-gate.com/media/img2019/20191117-driver-11-20.jpg)
タイヤを選択できるなかで最前列からスタートするのはマクラーレンのランド・ノリス。シャルル・ルクレールのペナルティによって、ランド・ノリスは10番グリッドに並ぶことになる。