【動画】 F1ドライバーが配信で合唱した爆笑F1テーマ曲
2020年4月15日

4月17日(火)には新型コロナウイルス感染症対策のための募金を目的とした新しいEスポーツ・シリーズ『Race For the World』の第2ラウンドが開催。レース1ではシャルル・ルクレール、レース2ではアレクサンダー・アルボンが優勝した。
F1ドライバーのシムレース環境 / バーチャルレース
2020年4月13日

新型コロナウイルスの世界的な大流行により、世界中のスポーツ競技が中断・中止となるなか、様々なカテゴリーで自宅で外出を控えているファンのためにバーチャルレースが開催されている。
6名のF1ドライバーが参戦のRace for the Worldで350万円以上の募金
2020年4月12日

フェラーリのF1ドライバーであるシャルル・ルクレールが中心となって企画した『Race for the World』は、WHO(世界保健機構)の新型コロナウイルス救済基金への募金を目的として、10万ドル(約1000万円)の目標募金額を掲げている。
6名の現役F1ドライバーが新型コロナ募金の新バーチャルレースに参戦
2020年4月11日

先週末にESportsデビューを果たしたシャルル・ルクレールは、仲間のドライバーとともにイベントを企画。現役F1ドライバーであるランド・ノリス、アレクサンダー・アルボン、ジョージ・ラッセル、アントニオ・ジョビナッツィ、ニコラス・ラティフィが参加する。
F1バーチャルGP 第2戦 エントリーリスト:6名の現役F1ドライバーが参加
2020年4月5日

F1は、新型コロナウイルスの世界的な流行によって2020年のF1世界選手権の開幕が遅れていることへの穴埋めとして、新しいeスポーツイベント『F1 Esports Virtual Grand Prix』を開催。
F1ドライバー、新型コロナの長期中断で鬱病などメンタルヘルスに懸念
2020年4月2日

「多くのドライバーが深刻なストレスとうつ病を抱えることを恐れている」と10年以上前にミナルディでF1で活躍した最初のロシア人テストドライバーとなったセルゲイ・ズロビンは Sportbox は語る。
ジェンソン・バトン 「F1ドライバーの給与カットは難しい」
2020年4月2日

F1は停止状態にあり、いつレースが再開できるかについて明確な目途は立っていない。2020年のF1カレンダーは15レース未満に削減される可能性もあり、F1の収入は大幅に減少する可能性がある。
「今のF1でスターと言えるのはハミルトンとフェルスタッペンだけ」
2020年3月31日

また、3人目の候補にシャルル・ルクレール(フェラーリ)を挙げ、フェラーリは2年前にキミ・ライコネンに代えてルクレールを起用するべきだったと考えていると述べた。
ラルフ・シューマッハ、F1ドライバーの給与カットを提案 / 新型コロナ危機
2020年3月31日

新型コロナウイルスの世界的な大流行によって、2020年のF1世界選手権はすでに序盤8戦の延期・中止が決定しており、収入減によって小規模チームの存続について懸念が持ち上がっている。