2019年 F1アブダビテスト | 参加ドライバー&スケジュール

2019年12月3日
2019年 F1アブダビテスト
2019年最後の公式テストとなるF1アブダビテストが12月3日(火)・4日(水)の2日間にわたって最終戦アブダビGPの舞台となったヤス・マリーナ・サーキットで開催される。

2019年のF1世界選手権の最終戦の余韻も覚めぬまま、全10チームはヤス・マリーナ・サーキットに残り、2日間のピレリの2020年F1タイヤのテストを開始する。トロロッソ・ホンダ、ウィリアムズ、ハースF1チームはレギュラードライバー以外の若手ドライバーに走行機会を与える。

F1アブダビGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント

2019年12月2日
F1アブダビGP 決勝
2019年のF1世界選手権 最終戦 アブダビGPの決勝が12月1日(日)にヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

優勝はルイス・ハミルトン。ポールポジションからスタートしたハミルトンは、1度のリードラップを譲ることのないレースで優勝。ファステストラップも記録し、今季11勝、通算84勝、50回目のポール・トゥ・ウィンでシーズンを締めくくった。

F1アブダビGP 決勝 | ドライバーコメント(11~20番手)

2019年12月2日
F1アブダビGP 決勝
2019年のF1世界選手権 最終戦 アブダビGPの決勝が12月1日(日)にヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

レースは最終ラップまで激しいバトルとなり、ダニエル・リカルドは0.901秒差でポイントを逃した。また、F1ラストレースとなったニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)とロバート・クビサ(ウィリアムズ)もポイントを獲得できなかった。

F1アブダビGP 予選 | トップ10ドライバーコメント

2019年12月1日
F1アブダビGP 予選
2019年のF1世界選手権 最終戦 アブダビGPの予選が11月30日(金)にヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。2番手タイムを記録したバルテリ・ボッタスがエンジン交換によるペナルティで後方グリッドに降格するため、フロントロー2番グリッドにはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が並ぶ。

F1アブダビGP 予選 | ドライバーコメント(11~20番手)

2019年12月1日
F1アブダビGP 予選
2019年のF1世界選手権 最終戦 アブダビGPの予選が11月30日(金)にヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

スタートタイヤを自由に選べる最上位はセルジオ・ペレス(レーシングポイント)。バルテリ・ボッタスがエンジン交換によるペナルティで降格するため、ペレスは10番グリッドからスタートする。11番グリッドにはトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが並ぶ。

F1アブダビGP 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント

2019年11月30日
F1アブダビGP 金曜フリー走行
2019年のF1世界選手権 最終戦 ブラジルGPのフリー走行が11月29日(金)にヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

初日のトップタイムを記録したのはメルセデスのバルテリ・ボッタスで1分36秒256。好調なボッタスだが、エンジン交換によるペナルティで後方スタートが決定している。2番手には0.310秒差でチームメイトのルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが1-2体制で初日のセッションを終えた。

F1アブダビGP 金曜フリー走行 | ドライバーコメント(11~20番手)

2019年11月30日
F1アブダビGP 金曜フリー走行
2019年のF1世界選手権 最終戦 ブラジルGPのフリー走行が11月29日(金)にヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

太陽の下でスタートし、日没をはさんでナイトレースへと移行するF1アブダビGP。フリー走行2回目は予選と決勝と同じコンディションで走れる唯一のプラクティスであるため、非常に重要なセッションとなった。

2020年 F1ドライバーラインナップ

2019年11月28日
2020年 F1ドライバーラインナップ
2020年のF1世界選手権に参戦する全10チームのF1ドライバーラインナップが出揃った。

11月28日(木)、ウィリアムズは最後の1シートとなっていたロバート・クビサの後任のレースシートにルーキーのニコラス・ラティフィ(24歳)を起用することを発表。公然の秘密となっていたラティフィの起用が発表されたことで、2020年のF1ドライバーラインナップが確定した。

F1ブラジルGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント

2019年11月19日
F1ブラジルGP 決勝
2019年のF1世界選手権 第20戦 ブラジルGPの決勝が11月17日(日)にサンパウロののインテルラゴス・サーキットで行われた。

優勝はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスッタペン。そして、2位にはトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが入り、F1初表彰台を獲得。ホンダのF1エンジンとしては1991年の日本GP以来、28年ぶりとなる1-2フィニッシュ達成となった。
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