F1ドライバー、トラックリミット監視センサーに反発
2016年7月22日
![F1ドライバー トラックリミット](https://f1-gate.com/media/2016/20160722-f1driver.jpg)
FIAは、コーナでトラック外を利用してタイムを稼ぐことを厳しく禁じる姿勢をとっており、ハンガロリンクのターン4とターン11には新しい二重縁石を設置し、ランオフエリアにはセンサーを導入して4輪すべてコースから外れたかどうかを検知することを決めた。
各F1ドライバーのパワーユニット使用状況 (F1イギリスGP終了時点)
2016年7月21日
![F1 パワーユニット 使用状況](https://f1-gate.com/media/2016/20160721-f1-engine.jpg)
F1レギュレーションでは、各ドライバーあたり5基のペナルティを使用することができる。そして、パワーユニットを構成する6つのコンポーネントのどれかひとつが6基目に達した時点で10グリッド降格ペナルティが課せられ、2つ目以降のコンポーネントは5グリッド降格となる。
F1 シルバーストンテスト 2日目:ドライバーコメント
2016年7月14日
![F1 シルバーストンテスト 2日目](https://f1-gate.com/media/2016/20160714-silverstone_day.jpg)
2日目の多くの若手ドライバーがF1マシンを走らせ、精力的に周回を重ねた。
2日目はキミ・ライコネン(フェラーリ)がトップタイムを記録。2番手にはエステバン・オコン(メルセデス)、3番手にはピレール・ガスリーが続いた。
F1 シルバーストンテスト 初日:ドライバーコメント
2016年7月13日
![F1 シルバーストンテスト 初日](https://f1-gate.com/media/2016/20160713-driver.jpg)
2日間にわたって行われれるF1シルバーストンテストは若手ドライバーテストの意味合いもあり、将来を期待される多くの若手ドライバーがF1マシンのステアリングを握った。
午後からは生憎の雨。トップタイムは午前中にフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)が記録したものとなった。
F1シルバーストン インシーズンテスト:ドライバーラインナップ
2016年7月12日
![F1 ドライバーラインナップ](https://f1-gate.com/media/2016/20160711-f1.jpg)
若手ドライバーテストがなくなり、各チームは2回のインシーズンテストの全4日間のうちの2日間で若手ドライバーを起用しなければならない。
今回のシルバーストンテストでは、再びザウバーが不参加。全10チームが若手ドライバーを起用する。
F1 イギリスGP 決勝:トップ10ドライバーコメント
2016年7月11日
F1 イギリスGP 予選:トップ10ドライバーコメント
2016年7月10日
各F1ドライバーのパワーユニット使用状況 (F1オーストリアGP終了時点)
2016年7月6日
![F1 パワーユニット 使用状況](https://f1-gate.com/media/2016/20160706-f1.jpg)
F1レギュレーションでは、各ドライバーあたり5基のペナルティを使用することができる。そして、パワーユニットを構成する6つのコンポーネントのどれかひとつが6基目に達した時点で10グリッド降格ペナルティが課せられ、2つ目以降のコンポーネントは5グリッド降格となる。
F1 オーストリアGP 決勝:トップ10ドライバーコメント
2016年7月4日