F1 中国GP 予選:トップ10ドライバーコメント
2018年4月15日

ポールポジションはフェラーリの2台の戦いとなった。Q3の1回目の計測ラップを終えた時点ではキミ・ライコネンがトップに立っていたが、2回目のラップで最後に走行したセバスチャン・ベッテルが逆転。コースレコードを更新する1分31秒095を記録して2戦連続、52回目のポールポジションを獲得。2番手にもキミ・ライコネンが続き、フェラーリが2戦連続でフロントローを独占した。
F1 中国GP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント
2018年4月14日

初日のトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。2番手には0.007秒の僅差でキミ・ライコネン(フェラーリ)、3番手には0.033差でバルテリ・ボッタス、4番手には0.108秒差でポイントリーダーのセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いている。
F1 バーレーンGP 決勝:トップ10ドライバーコメント
2018年4月10日

優勝はフェラーリのセバスチャン・ベッテル。ポールポジションからレースをスタートしたセバスチャン・ベッテルは第2スティントでソフトタイヤを選択。ミディアムタイヤでの1ストップを選択したバルテリ・ボッタス(メルセデス)の猛追をソフトタイヤで39周にわたって抑え切り、開幕戦に次いで2連勝。自身200戦目を優勝で飾った。
F1 バーレーンGP 予選:トップ10ドライバーコメント
2018年4月8日

ポールポジションを獲得したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。コースレコードを更新する1分27秒958をマーク。200戦目の節目に通歳51回目のポールポジション。ベッテルのボールは去年のF1メキシコGP以来となる。
F1 バーレーンGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント
2018年4月7日

初日のトップタイムを記録したのはフェラーリのキミ・ライコネン。2番手にも0.011秒差でセバスチャン・ベッテルが続き、フェラーリが1分29秒台を並べて1-2体制で初日のセッションを終了。
2018年 F1ドライバー 年齢・誕生日
2018年4月2日

昨年末でベテランのフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)が引退。また、ジョリオン・パーマー(ルノー)、ダニーエル・クビアト(トロロッソ)がシーズン途中でシーズを失い、パスカル・ウェーレイン(ザウバー)もF1でシートを獲得することができなかった。
F1 オーストラリアGP 決勝:入賞圏外ドライバーコメント
2018年3月26日

ポイントを獲得できなかったのはハース、フォース・インディア、トロロッソ・ホンダ、ザウバーの5チーム。特にハースは上位を走行中でのヒューマンエラーによるリタイアだけに悔やまれる結果となった。
F1 オーストラリアGP 決勝:トップ10ドライバーコメント
2018年3月26日

2018年最初のウィナーとなったのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。バーチャルセーフティカー導入時のピットインで逆転に成功したベッテルは、ハミルトンの反撃をしのぎ切って優勝。2年連続で開幕戦を制した。
F1 オーストラリアGP 予選:トップ10ドライバーコメント
2018年3月25日

2018年最初のポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。トラックレコードを大幅に更新する1分21秒164を記録した。一方、チームメイトのバルテリ・ボッタスはQ3でクラッシュを喫し、ギアボックス交換によるグリッド降格が確定している。