F1 フランスGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

2018年6月26日
F1 フランスグランプリ
2018年のF1世界選手権 第8戦 フランスGPの決勝が6月24日(日)にポール・リカール・サーキットで行われた。

優勝はポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトン。序盤から後続とのリードを広げて、ピットストップのタイミングで一瞬2番手に後退した以外はレースを完全に支配する圧勝。今シーズン3勝目を挙げてランキング首位に返り咲いた。

F1 フランスGP 予選:トップ10ドライバーコメント

2018年6月24日
F1 フランスグランプリ 2018年のF1世界選手権 フォーミュラ1
2018年のF1世界選手権 第8戦 フランスGPの予選が6月23日(土)にポール・リカール・サーキットで行われた。

ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。F1スペインGP以来となる今シーズン3度目のポール獲得。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが今季2度目となるフロントロー独占となった。

F1 フランスGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

2018年6月23日
F1 フランスGP
2018年のF1世界選手権 第8戦 フランスGPのフリー走行が6月22日(金)にポール・リカール・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が両方のセッションでトップタイムを記録した。

シーズン第8戦となるフランスGPが、ポール・リカール・サーキットで開幕。フランスGPは2008年以来10年ぶり、ポール・リカールでのF1グランプリは1990年以来28年ぶりとなる。

F1 カナダGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

2018年6月11日
F1 カナダグランプリ 2018年のF1世界選手権
2018年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPの決勝が6月10日(日)にモントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

優勝はフェラーリのセバスチャン・ベッテル。ポールポジションからスタートしたベッテルは、一度もトップを譲ることのない“完璧”なレースで今季3勝目、通算50勝目を挙げて、ドライバーズ選手権で首位に浮上した。

F1 カナダGP 予選:トップ10ドライバーコメント

2018年6月11日
F1 カナダグランプリ 2018年のF1世界選手権
2018年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPの予選が6月9日(土)にモントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

ポールポジションを獲得したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。コースレコードを大幅に更新するる1分10秒764を叩き出し、今季4回目、自身54回目となるポールポジションを獲得した。

F1 カナダGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

2018年6月10日
F1 カナダグランプリ 2018年のF1世界選手権
2018年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPのフリー走行2回目が6月8日(金)にモントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

FP2のトップタイムを記録したのはFP1に続いてレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン。ルノーの新パワーユニットを搭載するフェルスタッペンはハイパーソフトで、1分12秒198をマークした。

ルイス・ハミルトン、スポーツ長者番付で12位 … 1位はメイウェザー

2018年6月8日
スポーツ長者番付 F1 ルイス・ハミルトン メイウェザー
米経済誌フォーブスは、2018年版のスポーツ選手の長者番付を発表。F1ドライバーでは3名のドライバーがトップ100入りし、ルイス・ハミルトンが最上位となる12位だった。

4度のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、5100万ドル(約56億1200万円)で12位にランクイン。内訳はメルセデスF1チームの年俸4200万ドル、CM/スポンサー料900万ドルとなっている。

F1 モナコGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

2018年5月29日
F1 モナコグランプリ 2018年のF1世界選手権 フォーミュラ1
2018年のF1世界選手権 第6戦 モナコGPの決勝が5月27日(日)にモンテカルロ市街地コースで行われた。

優勝はレッドブル・レーシングのダニエル・リカルド。ポールポジションからスタートしたリカルドは、ERSが機能しなくなるトラブルに見舞われたが、後続を抑え切って初のポール・トゥ・ウィンでモナコ初優勝を果たした。

F1 モナコGP 予選:トップ10ドライバーコメント

2018年5月27日
F1 モナコグランプリ 2018年のF1世界選手権 フォーミュラ1
2018年のF1世界選手権 第6戦 モナコGPの予選が5月26日(土)にモンテカルロ市街地コースで行われた。

ポールポジションを獲得したのはレッドブル・レーシングのダニエル・リカルド。全マシンで唯一で1分10秒台に突入。1分10秒810という驚速タイムで、2016年のモナコGP以来となる自身2度目のポールポジションを獲得した。
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