F1 アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

2017年6月24日
F1
2017年 フォーミュラ1 第8戦 アゼルバイジャンGPのフリー走行が23日(金)、アゼルバイジャンの首都バクーの中心地に設置されたバクー・シティ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が初日の最速タイムを記録した。

昨年、F1ヨーロッパGPとしてアゼルバイジャンの首都バクーで初めて開催されたグランプリ。2回目となる今年はF1アゼルバイジャンGPと名称を変えて開催される。

F1 カナダGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

2017年6月13日
F1
2017年 フォーミュラ1 第7戦 カナダGPの決勝が11日(日)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行わた。

優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン。ポールポジションのハミルトンは、スタートで首位をキープ。そこからトップを譲ることなくレースをコントロール。アイルトン・セナに並ぶ65回目のポールポジションを獲得した記念すべきレースを優勝で飾った。通算56勝目。

F1 カナダGP 予選:トップ10ドライバーコメント

2017年6月11日
F1
2017年 フォーミュラ1 第7戦 カナダGPの予選が10日(土)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がコースレコードを更新して通算65回目のポールポジションを獲得。アイルトン・セナの獲得数に並んだ。

ルイス・ハミルトン。サーキットのコースレコードを更新する1分11秒459を記録。通算65回目のポールポジション獲得となり、アイルトン・セナの獲得数と並んで歴代2位に躍り出た。カナダでは3年連続6回目のポールとなる。

F1 カナダGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

2017年6月10日
F1
2017年 フォーミュラ1 第7戦 カナダGPのフリー走行1回目が9日(金)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

気温23℃、路面温度33℃のドライコンディションでセッションはスタート。キミ・ライコネンは唯一1分12秒台に突入する1分12秒935を記録して初日のタイムシートのトップに立った。

ルイス・ハミルトン、スポーツ長者番付で10位 … 1位はC・ロナウド

2017年6月9日
スポーツ長者番付 2017
米経済誌フォーブスは、2017年版のスポーツ選手の長者番付を発表。F1ドライバーでは3名のドライバーがトップ20入りし、ルイス・ハミルトンが最上位となる10位だった。

ルイス・ハミルトンは、4600万ドル(約50億5660万円)で10位にランクイン。内訳はメルセデスF1チームの年俸3800万ドル、CM/スポンサー料800万ドルとなっている。

F1 モナコGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

2017年5月29日
F1 モナコGP
2017年 フォーミュラ1 第6戦 モナコGPの決勝が28日(日)、モンテカルロ市街地コースで行われ、セバスチャン・ベッテルが今季3勝目。キミ・ライコネンも2位に続き、フェラーリが1-2フィニシュを達成した。

レースは、スタートからキミ・ライコネン、セバスチャン・ベッテルの順でフェラーリが1-2体制で後続を引き離す展開。

F1 モナコGP 予選:トップ10ドライバーコメント

2017年5月28日
F1 モナコGP 予選
2017年 フォーミュラ1 第6戦 モナコGPの予選が27日(金)、モンテカルロ市街地コースで行われ、キミ・ライコネン(フェラーリ)がポールポジションを獲得。セバスチャン・ベッテルも2番手に続き、フェラーリがフロントーを独占した。

キミ・ライコネンのポールポジションは2008年のF1フランスGP以来、実に9年・129戦ぶりとなる。フェラーリがF1モナコGPでフロントローに並ぶのも2008年以来となる。二人のタイム差は0.043秒差。3番手のバルテリ・ボッタス(メルセデス)もトップから0.045秒差と僅差だった。

F1 モナコGP 木曜フリー走行:ドライバーコメント

2017年5月26日
F1 モナコ
2017年 フォーミュラ1 第6戦 モナコGPのフリー走行が25日(木)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

伝統のモナコGPがいよいよ開幕。ワイド&高速化された2017年F1マシンとタイト&ツイスティなモナコのコースとの相性に注目が集まったが、初日から速くもコースレコードが更新され、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が1分12秒720をマーク。

F1 スペインGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

2017年5月15日
F1 スペインGP 決勝
2017年 フォーミュラ1 第5戦 スペインGPの決勝が14日(日)、バルセロナのカタロニア・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季2勝目を挙げた。

ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトンは、スタートでセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の先行を許すも、ソフト-ミディアム-ソフトと繋いだハミルトンは、最終スティントで首位を奪還。トップでチェッカーを受けた。
«Prev || ... 114 · 115 · 116 · 117 · 118 · 119 · 120 · 121 · 122 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム