F1 オーストリアGP 予選:トップ10ドライバーコメント

2017年7月9日
F1
2017年 フォーミュラ1 第9戦 オーストリアGPの予選が8日(土)、シュピールベルクのレッドブル・リンクで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)が自身2回目となるポールポジションを獲得した。

現地時間14時。心配された雨は降らず、気温29.8℃、路面温度47.7℃のドライコンディションで予選はスタートした。サーキットは雲に覆われ、路面温度はセッションが進むごとに下がっていった。

F1 オーストリアGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

2017年7月8日
F1
2017年 フォーミュラ1 第9戦 オーストリアGPのフリー走行が7日(金)、シュピールベルクのレッドブル・リンクで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

舞台となるレッドブル・リンクは、その名の通り、レッドブルが所有するサーキット。かつてグランプリを開催していたA1リンクをレッドブルが改修した。美しい山間部にある2本のメインストレートと大半が鋭いコーナーで構成される異彩を放つ特性を持ったサーキットだ。

F1 最年少表彰台 トップ10

2017年7月3日
F1 最年少表彰台 記録
2017年 第9戦 F1アゼルバイジャンGPで今年ウィリアムズからF1デビューしたルーキーのランス・ストロールが3位表彰台を獲得した。

ランス・ストロールは、F1の最年少表彰台記録で2位となる18歳239日で表彰台に立った。

そこで、現在のF1史上最年少表彰台トップ10を振り返る。

F1 アゼルバイジャンGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

2017年6月26日
F1
2017年 フォーミュラ1 第8戦 アゼルバイジャンGP 決勝が25日(日)にバクー・シティ・サーキットで行われた。

優勝はレッドブルのダニエル・リカルド。序盤にデブリを拾って緊急ピットインを強いられてことで大きく順位を落としたリカルドだが、上位勢に波乱が起こったレースで着実に順位を上げてトップでチェッカー。レッドブルに今シーズン初優勝をもたらした。

F1 アゼルバイジャンGP 予選:トップ10ドライバーコメント

2017年6月25日
F1
2017年 フォーミュラ1 第8戦 アゼルバイジャンGPの予選が24日(土)、アゼルバイジャンの首都バクーの中心地に設置されたバクー・シティ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得した。

昨年、F1ヨーロッパGPとしてアゼルバイジャンの首都バクーで初めて開催されたグランプリ。2回目となる今年はF1アゼルバイジャンGPと名称を変えて開催されている。

F1 アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

2017年6月24日
F1
2017年 フォーミュラ1 第8戦 アゼルバイジャンGPのフリー走行が23日(金)、アゼルバイジャンの首都バクーの中心地に設置されたバクー・シティ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が初日の最速タイムを記録した。

昨年、F1ヨーロッパGPとしてアゼルバイジャンの首都バクーで初めて開催されたグランプリ。2回目となる今年はF1アゼルバイジャンGPと名称を変えて開催される。

F1 カナダGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

2017年6月13日
F1
2017年 フォーミュラ1 第7戦 カナダGPの決勝が11日(日)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行わた。

優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン。ポールポジションのハミルトンは、スタートで首位をキープ。そこからトップを譲ることなくレースをコントロール。アイルトン・セナに並ぶ65回目のポールポジションを獲得した記念すべきレースを優勝で飾った。通算56勝目。

F1 カナダGP 予選:トップ10ドライバーコメント

2017年6月11日
F1
2017年 フォーミュラ1 第7戦 カナダGPの予選が10日(土)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がコースレコードを更新して通算65回目のポールポジションを獲得。アイルトン・セナの獲得数に並んだ。

ルイス・ハミルトン。サーキットのコースレコードを更新する1分11秒459を記録。通算65回目のポールポジション獲得となり、アイルトン・セナの獲得数と並んで歴代2位に躍り出た。カナダでは3年連続6回目のポールとなる。

F1 カナダGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

2017年6月10日
F1
2017年 フォーミュラ1 第7戦 カナダGPのフリー走行1回目が9日(金)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

気温23℃、路面温度33℃のドライコンディションでセッションはスタート。キミ・ライコネンは唯一1分12秒台に突入する1分12秒935を記録して初日のタイムシートのトップに立った。
«Prev || ... 109 · 110 · 111 · 112 · 113 · 114 · 115 · 116 · 117 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム