F1 ロシアGP 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント

2018年9月29日
F1 ロシアGP 2018年
2018年 F1ロシアGPのフリー走行が9月28日(金)にソチ・オートドロームで行われた。

サーキットには薄い雲が覆ったが、心配された雨は降らずに2回のセッションが行われた。初日はルイス・ハミルトンが1分33秒385を記録してトップに立ち、バルテリ・ボッタスが0.119秒差で続き、メルセデスがタイムシートの1-2に名を連ねた。

F1 Gossip | 2019年のF1ドライバー移籍の噂まとめ…残り8席

2018年9月27日
F1 F1ドライバー
2019年の“シリーシーズン”と呼ばれるF1ドライバーの移籍市場が大きな動きを見せてきた。

9月11日(火)、フェラーリがキミ・ライコネンに代えてシャルル・ルクレールを起用することを発表。セバスチャン・ベッテルとチームを組むことになった。また、ライコネンは古巣ザウバーの復帰が決定した。これで3強チームのドライバーは確定。残りは9シートとなった。

F1 シンガポールGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント

2018年9月17日
F1 シンガポールGP 決勝
2018年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGPの決勝が9月16日(日)にマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われた。

優勝はポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトン。事実上、トップを譲らないレース展開で今季7勝目、通算69周目を挙げた。2位はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3位にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いた。今回のレースでルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルのポイント差は40ポイントに広がった。

F1 シンガポールGP 予選 | トップ10ドライバーコメント

2018年9月16日
F1 シンガポールGP
2018年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGPの予選が9月15日(土)にマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われた。

ポールポジションを獲得したのはルイス・ハミルトン(メルセデス)。下馬評ではフェラーリ優勢と見られているなか、予選Q3の1回目のアタックで1分36秒015という驚異的なラップタイムを記録して今季7回目となるポールポジションを獲得した。

F1 シンガポールGP 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント

2018年9月15日
F1 シンガポールGP
2018年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGPのフリー走行が9月14日(金)にマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われた。

F1はヨーロッパでの連戦を終え、シンガポールに舞台を移して第15戦を迎えた。シンガポール市街中心部に公道を使って設置されたコースは、グリップが低くタイトなコースで、ナイトレースとして行われる独特のグランプリ。初日の金曜日午後4時からFP1、午後8時30分からFP2が行われた。

F1 イタリアGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント

2018年9月3日
F1 イタリアGP
2018年のF1世界選手権 第14戦 イタリアGPの決勝レースが9月2日(日)にモンツァ・サーキットで行われた。

優勝はルイス・ハミルトン(メルセデス)。残り8周でキミ・ライコネンをオーバーテイクしてトップでチェッカー。今季6勝目を挙げた。2位にはキミ・ライコネンが続き、キャリア100回目の表彰台。母国グランプリでの今季初勝利はならなかった。

F1 イタリアGP 予選 | トップ10ドライバーコメント

2018年9月2日
F1 イタリアGP
2018年のF1世界選手権 第14戦 イタリアGPの予選が9月1日(土)にモンツァ・サーキットで行われ、フェラーリがフロントローを独占した。

午後3時の予選開始直前、雨がぱらつき始めましたがコースコンディションには影響なく、予選がスタート。終始ドライコンディションでポールポジションをかけたバトルが展開された。

F1 イタリアGP 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント

2018年9月1日
F1 イタリアGP
2018年のF1世界選手権 第14戦 イタリアGPのフリー走行2回目が8月31日(金)にモンツァ・サーキットで行われた。

FP1はウェット、FP2はドライとなったF1イタリアGPの初日。FP2ではセッション開始まもなく、ザウバーのマーカス・エリクソンがメインストレートエンドで大クラッシュを喫したが、幸いにも怪我はなかった。

F1 ベルギーGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント

2018年8月27日
F1 ベルギーGP 決勝
2018年のF1世界選手権 第13戦 ベルギーGPの決勝レースが8月26日(日)にスパ・フランコルシャンで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が優勝。トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが9位入賞を果たした。

レースはスタート直後の第1コーナーで多重クラッシュが発生し、序盤早々からセーフティカーが導入される波乱の幕開けとなった。
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