シャルル・ルクレール 「フェルスタッペンとのバトルが待ち切れない」

2019年8月21日
F1 シャルル・ルクレール マックス・フェルスタッペン
フェラーリのシャルル・ルクレールは、今後のF1キャリアのなかでレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンとより多くのバトルをしていくことを楽しみにしていると語る。

マックス・フェルスタッペンとシャルル・ルクレールは、いくつかのレースでホイール・トゥ・ホイールノバトルを展開。ライバル関係は、シーズン前半の主役の座を奪うほどエキサイティングなものだった。

シャルル・ルクレール 「ベッテルの方がタイヤの使い方が上手」

2019年8月19日
F1 シャルル・ルクレール フェラーリ
フェラーリのシャルル・ルクレールは、セバスチャン・ベッテルの方がタイヤの使い方が上手であると認め、タイヤをもっとうまくマネジメントするために自分の攻撃的な走りの一部を抑える必要があると語る。

F1ハンガリーGPでシャルル・ルクレールは、レースの大部分でセバスチャン・ベッテルを抑えていたが、最終的にベッテルに次ぐ4位でレースをフィニッシュした。

シャルル・ルクレール 「セバスチャン・ベッテルの強みは“精度”」

2019年8月17日
F1 シャルル・ルクレール セバスチャン・ベッテル
シャルル・ルクレールは、2019年にフェラーリでチームメイトとして一緒にセバスチャン・ベッテルと過ごしたこと学んだ最大の教訓を明らかにした。

シャルル・ルクレールは、ザウバーとのルーキーシーズンを印象的なシーズンを過ごした後、F1で2シーズン目に向けてフェラーリのレースシートにステップアップ。2019年の開幕12戦を通してセバスチャン・ベッテルに匹敵するペースを示した。

シャルル・ルクレール 「昔はフェルスタッペンとは口も利かなかった」

2019年8月16日
F1 シャルル・ルクレール マックス・フェルスタッペン
シャルル・ルクレールは、ジュニアフォーミュラ時代にライバルであるマックス・フェルスタッペンとまったく話をしなかったと明かす。

シャルル・ルクレールはフェラーリ、マックス・フェルスタッペンはレッドブル・ホンダのF1ドライバーへと成長し、二人のコース上の激しいバトルはシーズン前半の新たな主役となり、それは今後数年のF1で続いていくものだと期待されている。

シャルル・ルクレール、Q1でのクラッシュを猛省 「自分が許せない」

2019年8月4日
F1 シャルル・ルクレール ハンガリーGP
フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1ハンガリーGPの予選Q1でのクラッシュを猛省。フェラーリに謝罪し、“完全に不必要”なことだったと自分を責めた。

先週のF1ドイツGPでクラッシュリタイアを喫したシャルル・ルクレールだが、F1ハンガリーGPの予選Q1では最終コーナーでスピン。後ろ向きにウオールにクラッシュして、リアウイングを破損させた。

シャルル・ルクレール 「ハンガロリンクは最もテクニカルなサーキット」

2019年8月2日
F1 シャルル・ルクレール
フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1ハンガリーGPが開催されるハンガロリンクは“シーズンで最もテクニカルなサーキット”だと語る。

「ハンガロリンクは間違いなくシーズンで最もテクニカルなサーキットのひとつだし、カートトラックを思い出させるような側面があるね」とシャルル・ルクレールは語る。

シャルル・ルクレール、ホッケンハイムのランオフの舗装を批判

2019年7月30日
F1 シャルル・ルクレール ドイツGP
フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1ドイツGPでクラッシュを喫したのは自分の責任だとしながらも、最後の2つのコーナーのランオフエリアに使われているターマックの舗装を批判した。

スリックタイヤでギャンブルに出たシャルル・ルクレールは、ウエットコンディションで最後の2つのコーナーの外側の氷のように滑りやすくなっていたランオフエリアの犠牲者の一人となった。

シャルル・ルクレール 「チェッカーが振られるまで戦い続ける」

2019年7月28日
F1 シャルル・ルクレール フェラーリ
フェラーリのシャルル・ルクレールは、マシントラブルによってF1ドイツGPの決勝を10番グリッドからスタートすることになったが、チェッカーが振られるまで戦い続けると誓う。

土曜日のフリー走行3回目をトップで終え、ポールポジション争いを展開すると考えられていたシャルル・ルクレールだが、予選Q3で燃料システムにトラブルが発生して出走することができず、10番手で予選を終えることになった。

シャルル・ルクレール 「雨が降ればレッドブル・ホンダは強いはず」

2019年7月27日
F1 シャルル・ルクレール レッドブル・ホンダ
フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1ドイツGP初日の両方のセッションでフェラーリが1-2で終えられたのは暑いコンディションに助けられたと考えており、予報通りに気温が下がれば、メルセデスとレッドブル・ホンダは挽回してくると考えている。

金曜日のホッケンハイムは30℃を超える猛暑となり、先月のオーストリアで冷却問題に苦しんだメルセデスはマシンに多くの通気口を設けて挑んでいる。
«Prev || ... 82 · 83 · 84 · 85 · 86 · 87 · 88 · 89 · 90 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム