元フェラーリ代表モンテゼーロ、シャルル・ルクレールの態度に苦言
元フェラーリの最高経営責任者であるルカ・ディ・モンテゼーモロは、シャルル・ルクレールが苦情を言ってきたら自分であれば“片言では済まない”と述べた。

シャルル・ルクレールは、F1シンガポールGPではなぜベッテルが自分を倒すことができたのか、そして、F1ロシアGPではなぜベッテルが順位を戻すというレース前の取り決めを守らなかったのかと無線で不満を口にしている。

現在のフェラーリのチームオーダー論争は、2002年のオーストリアGPでルーベンス・バリチェロが最終コーナーでミハエル・シューマッハに順位を譲った有名なチームオーダーをファンに思い出させている。

「もし、そのような苦情を言いに私のオフィスに来たとしたら、片言では済まされないことを保証しよう」とルカ・ディ・モンテゼーモロは Corriere dello Sport にコメント。

「バリチェロとの戦いは今でも覚えている。我々はミハエルを抜かせるようバリチェロに言ったが、彼は怒っていた。私は彼に私が決めたことをしなければならないと言った。それだけのことだ」

ルカ・ディ・モンテゼーモロは、シャルル・ルクレールの振る舞いに完全に満足しているわけではないが、それでも高く評価している。

「今日では、多くの人がF1の世界を知らずに文章を書いている」とルカ・ディ・モンテゼーモロは付け加えた。

「彼らはしばしば、シューマッハとラウダなどのように他のドライバーを比較するように頼んでくる。世代について話をしようではないか。シャルル・ルクレールは彼の世代でベストドライバーの一人だ」

最後に、自分がフェラーリに戻ることはメルセデスをF1でトップの座から引きずり下ろすための解決策になるかと質問されたルカ・ディ・モンテゼモロは「F1世界選手権の勝利に戻る唯一の解決策だ」と笑った。

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カテゴリー: F1 / シャルル・ルクレール / フェラーリ