ジェンソン・バトン ヘルメット (2011年)
2011年2月4日

ジェンソン・バトンの2011年のヘルメット。イギリス出身のバトンらしいユニオンジャックとJBを組み合わせたモチーフのデザイン。赤のカラーリングは、マクラーレンのロケットレッドに変更になった。背面にはナンバー1を意味する日本語「一番」をプリント。ちなみにバトンは「一番」のタトゥーを左足首にいれている。アライ製。
ジェンソン・バトン 「ピレリタイヤは僕に合っている」
2011年2月4日

昨年、ジェンソン・バトンは予選でブリヂストンタイヤから最大限を引き出すことに苦労したことを認めており、ピレリへの変更によって2011年の状況はだいぶ改善されると感じている。
道端ジェシカ、初トライアスロンをジェンソン・バトンと完走
2010年12月20日

道端ジェシカは19日に、難民支援期間へのチャリティを兼ねてオーストラリアのロッキンガムで開催されたトライアスロンにジェンソン・バトンとともに参加。バトンやトレーナーに見守られながら、水泳750m、自転車20km、マラソン5kmをこなしてゴールした。
「レースを1時間26分で完走しました!」と道端ジェシカは自身のTwitterに投稿。
ジェンソン・バトン、MP4-26でシート合わせ
2010年12月9日

ジェンソン・バトンによるMP4-26のシート合わせは火曜日と水曜日の2日間にわたって行われ、マクラーレンの公式サイトは「ジェンソンは2011年の“オフィス”の雰囲気にとても満足している」と伝えている。
2010年からマクラーレンに移籍したバトンだが、MP4-25のサイズとシェイプに影響を与えるには遅い加入だったため、プレシーズンテスト序盤はシート位置の調整に苦戦していた。
ジェンソン・バトン:F1アブダビGPプレビュー
2010年11月11日

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「先週のブラジルGPでドライバーズチャンピオンから除外されてしまったことにはもちろん落ち込んだけど、レースにはとても満足できたし、とても楽しかった。すでに今週末に再び良いパフォーマンスを発揮できることを楽しみにしている」
道端ジェシカ、ジェンソン・バトン無事のニュースに一安心
2010年11月7日

6日夜、ジェンソン・バトンはホテルへ帰る途中に武装集団に襲われそうになったが、訓練を受けたドライバーの対応により、難を逃れた。
「昨日のサンパウロで起きた事を聞いた時はとてもショックでした」と道端ジェシカは自身のTwitterに投稿。
ジェンソン・バトン、ブラジルで武装集団の襲撃を免れる
2010年11月7日

マクラーレンの声明にとると、クルマにはジェンソン・バトンの他、父親のジョン・バトン、トレーナーのマイク・コリア、マネージャーのリチャード・ゴダードが同乗していたが、トラブルは免れたという。
ジェンソン・バトン:F1ブラジルGPプレビュー
2010年10月30日

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「ブラジルGPは、去年ワールドチャンピオンを獲得した場所なので、特別なレースだ。戻るのはそれ以来初めてなので、本当に楽しみにしている。インテルラゴスは素晴らしいトラックだ。ハードなレースができる場所だし。どんなミスも痛手になるし、攻めれば本当に報いとなる場所だ。僕たちのパッケージはサーキットにとても合っていると思う」
ジェンソン・バトン 「最後まで諦めない」
2010年10月29日

韓国GPで12位ノーポイントに終わったジェンソン・バトンは、首位のフェルナンド・アロンソとの差が42ポイントに広がった。
残り2レースで手に入れられるポイントは50ポイント。しかし、ジェンソン・バトンは少しでも可能性がある限り戦い続けると語る。