ジェンソン・バトン:F1ドイツGPプレビュー

2011年7月16日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「本当に歴史があってトリッキーだし、過小評価できないサーキットだ。隣には14マイルのオリジナルレイアウトの残りがあるし、同じ週末で良くも悪くもスポーツの忘れることのできない瞬間があった」

ジェンソン・バトン 「アロンソとはチームメイトとしてうまくやれるはず」

2011年7月10日
ジェンソン・バトン フェルナンド・アロンソ
ジェンソン・バトンは、フェラーリへの移籍を除外していない。

マクラーレンは、ジェンソン・バトンに対する2012年のオプションを有しているが、今後数週間以内に発動しなければならない。

このオプションが期限切れになった場合、ジェンソン・バトンがフェリペ・マッサの後任候補となるとの噂が高まっている。

ジェンソン・バトン:F1イギリスGPプレビュー

2011年7月2日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「僕のシルバーストンでのベストフィニッシュは、2004年と去年の4位だ。去年は予選での期待外れなパフォーマンスのあと、フィールドを猛チャージしたね。僕にとってはあまり親切な場所ではないけど、今年のレースを本当に楽しみにしている。去年は新しいレイアウトでレースをしたけど、今年は実際に新しいサーキットを経験する初めての機会だ」

ジェンソン・バトン、F1ハンガリーGPで200戦目

2011年6月22日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンは、来月のF1ハンガリーGPでF1参戦200戦目を迎える。ハンガリーは、バトンが2006年にF1初勝利をあげた思い出の地だ。

F1の公式サイトでは、ジェンソン・バトンの出走回数は198回と記述しており、厳密に言えばF1イギリスGPが200戦目となる。

しかし、F1の典型的な慣習では、実際にレースをスタートしたドライバーしか出走回数にカウントされない。

マクラーレン、ジェンソン・バトン引き止めに報酬アップを予定

2011年6月21日
ジェンソン・バトン
マクラーレンは、ジェンソン・バトンがフェラーリへ移籍するのを阻止するために報酬アップを予定していると Daily Mail が報じた。

2010年にマクラーレンに移籍したジェンソン・バトンは先週、「来年の選択肢は自分にある」ことを明らかにしていた。

マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは「すぐにでも」複数年契約を結ぶつもりであることを認めているが、ジェンソン・バトンは新たに長期的な契約を結ぶことには乗り気ではないとの発言をしている。

フェラーリ、ジェンソン・バトンの獲得を狙う?

2011年6月19日
フェラーリ ジェンソン・バトン
フェラーリが、フェリペ・マッサの後任としてジェンソン・バトンの獲得を検討しているとイギリスのメディアが報じている。

フェラーリの情報源は、フェルナンド・アロンソのチームメイトとしてジェンソン・バトンと「多くの話し合い」がなされていると News of the World tabloid に語った。

ジェンソン・バトン:F1ヨーロッパGPプレビュー

2011年6月18日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンが、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「カナダGPのおかげで素晴らしい週末を過ごせた。レース直後に数日休めをとれたたけど、クレイジーな週末の記憶や素晴らしいレースをポジティブに振り返るには完璧な時間だったね」

ジェンソン・バトン 「マクラーレンとの長期契約は特に望んではいない」

2011年6月16日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンは、マクラーレンと長期契約を締結するとの噂を否定した。

2009年にブラウンGPでワールドチャンピオンに輝き、昨年マクラーレンに移籍したジェンソン・バトンは、今年序盤「3〜5年は留まるかもしれない・・・わからない」と述べていた。

マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは「ジェンソンが完全にコミットし、もう“X”年望むのであれば、すぐに合意することはできると思う」と述べていた。

ジェンソン・バトン 「キャリア最高の勝利だった」

2011年6月14日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンが、劇的な勝利を収めたF1カナダGPの決勝レースを振り返った。

今年初のウェットコンディションでスタートしたF1カナダGP。5度のセーフティカー、悪天候により2時間の中断など波乱の展開のなか、チームメイトとの接触、ドライブスルーペナルティ、6度のピットストップなどで一時最後尾まで順位を落としたジェンソン・バトンが、最終ラップでセバスチャン・ベッテルを下して勝利を収めた。
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