ロス・ブラウンとジェンソン・バトン
ロス・ブラウンは、ジェンソン・バトンF1での将来のためにはマクラーレンに移籍するよりも、彼のタイトル獲得を助けたチームに留まった方が良いと考えている。

ジェンソン・バトンは、マクラーレン移籍にほぼ合意したとの報道が流れているが、ロス・ブラウンは、バトンのチーム残留を譲らない。

「バトンとの交渉は続いているし、彼がすでにマクラーレンと合意に達したという報道はあてにならない。そうなったら私は驚くだろう」

「彼のベストな将来は、我々とともにいることだ。彼の周りには良いグループがあるし、そう言える多くのことがある。彼にとっても我々といるのが論理的だが、もちろん、必ずしも論理が勝つとは限らない」

バトン陣営は、今年のためにカットした500万ユーロの報酬の引き上げを求めており、マクラーレンとバトン陣営は新たな契約に合意できていない。

その後、ブラウンGPはメルセデス・ベンツに買収され、メルセデスGPとして生まれ変わったが、数字についての合意はなされていない。

ブラウンGPのニック・フライは、BBCでジェンソン・バトンとの離脱をほのめかしている。

「我々が懸命だと考える給料でジェンソンと議論している。メルセデス買収にとってその点が変わることはない」とニック・フライは語る。

「我々は予算内で運営しているし、たぶん大部分のチーム少ないだろう。それがメルセデスが好んでいることだ」

マクラーレンの2010年のドライバー候補だったキミ・ライコネンは、マクラーレンとの交渉との交渉を終了したとみられ、バトンの移籍は決定的との見方が強い。

メルセデスGPは、ニコ・ロズベルグがひとつのシートを獲得するのは確実とみられており、もうひとつのシート候補にはニック・ハイドフェルドが有力視されている。

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カテゴリー: メルセデス | ジェンソン・バトン | ブラウンGP