角田裕毅 「空力アップデートに良いフィードバックを与えることに焦点」
2023年3月30日
![角田裕毅 「空力アップデートに良いフィードバックを与えることに焦点」 / アルファタウリF1](https://f1-gate.com/media/img2023/20230330-yuki-tsunoda.jpg)
開幕2戦では両方のレースで11位とポイント獲得まであと一歩という戦いをみせた角田裕毅。今週末のF1オーストラリアGPでは、AT04に空力アップデートが導入されるため、それを機能させることが課題だと語る。
セルジオ・ペレス、F1サウジでのファステスト論争は「誤解があった」
2023年3月30日
![セルジオ・ペレス、F1サウジでのファステスト論争は「誤解があった」](https://f1-gate.com/media/img2023/20230330-sergio-perez.jpg)
ペレスに次ぐ2位でフィニッシュしたマックス・フェルスタッペンだが、ファイナルラップでファステストラップを記録し、、追加ポイントを手に入れた。
ニック・デ・フリース 「アップグレードの効果は予選までわからない」
2023年3月30日
![ニック・デ・フリース 「アップグレードの効果は予選までわからない」 / アルファタウリF1](https://f1-gate.com/media/img2023/20230330-devries.jpg)
鳴り物入りでF1フル参戦を迎えたニック・デ・フリースだが、アルファタウリのF1マシンの競争力は低く、開幕2戦では苦戦を強いられた。デ・フリースにとってオーストラリアは初めて訪れる国となる。
フェルスタッペン 「F1オーストラリアGPでの未勝利記録を止めたい」
2023年3月30日
![マックス・フェルスタッペン 「F1オーストラリアGPでの未勝利記録を止めたい」](https://f1-gate.com/media/img2023/20230330-max-verstappen.jpg)
レッドブル・レーシングは、バーレーンとサウジアラビアで優勝し、2023年シーズンの開幕戦を支配している。
2023年 F1オーストラリアGP:サーキット&タイヤコンパウンド解説
2023年3月30日
![2023年 F1オーストラリアGP:サーキット&タイヤコンパウンド解説](https://f1-gate.com/media/img2023/20230330-f1-australigp.jpg)
アルバート・パーク・ストリート・サーキットは2022年に再舗装され、一部の骨材に金属元素が含まれ、タイヤのグリップが向上している。アスファルトはチャンピオンシップの他のサーキットよりも滑らかで、グリップのピークは数セッションのオントラック走行を経て初めて達成される。
レッドブルF1代表 「フェルスタッペンとペレスは自由にレースできる」
2023年3月30日
![レッドブルF1代表 「フェルスタッペンとペレスは自由にレースできる」](https://f1-gate.com/media/img2023/20230330-redbull-f1.jpg)
マックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスの2人は、2023年にすでに1勝ずつを挙げており、レッドブル・レーシングがグリッドを支配しているように見える。
ブラウンGPがF1界に衝撃を与えた日
2023年3月30日
![ブラウンGPがF1界に衝撃を与えた日](https://f1-gate.com/media/img2023/20230330-brawngp.jpg)
本来であれば、ブラウンGPはメルボルンにいるはずではなかった。2008年末にホンダが突然F1への参戦を終了するまで、このチームはホンダのワークスチームとして活動していた。
F1、序盤戦の混乱を受けてグリッドボックスのサイズを変更
2023年3月29日
![F1、序盤戦の混乱を受けてグリッドボックスのサイズを変更](https://f1-gate.com/media/img2023/20230329-f1-grid.jpg)
F1バーレーンGPでは、エステバン・オコンがグリッドボックスの位置がずれていたとして5秒のペナルティを受けた。続くF1サウジアラビアGPでは、フェルナンド・アロンソが同じ違反で同じペナルティを課された。
バルテリ・ボッタス 2023年F1オーストラリアGP スペシャルヘルメット
2023年3月29日
![バルテリ・ボッタス 2023年F1オーストラリアGP スペシャルヘルメット](https://f1-gate.com/media/img2023/20230329-valtteri-bottas.jpg)
ボッタスは、2017年に表彰台を獲得し、2019年にはメルセデスで有名な優勝を果たすなど、F1オーストラリアGPに出場した1回を除くすべてのレースでポイントを獲得しており、レース後のラジオメッセージでは今や不滅となった「to whom it may concern(関係各位へ)」を披露した場所でもある。