キャデラックF1 オーストラリアGPで初アップグレード投入へ「大胆な挑戦」

2026年3月5日
キャデラックF1 オーストラリアGPで初アップグレード投入へ「大胆な挑戦」
2026年F1開幕戦オーストラリアGPは、新シーズンの幕開けだけでなく、新チームであるキャデラックF1チームの歴史的デビューの舞台にもなる。

参戦承認からわずか366日、アメリカの自動車大手ゼネラルモーターズとTWGモータースポーツの共同プロジェクトとして誕生したチームは、ついにグランプリの舞台に立つ準備を整えた。メルボルンは単なるレースウィークではなく、キャデラックのF1挑戦の第一章となる。

F1オーストラリアGPで異例措置 中東情勢で夜間作業禁止を解除

2026年3月4日
F1オーストラリアGPで異例措置 中東情勢で夜間作業禁止を解除
2026年F1シーズンの開幕戦オーストラリアGPを前に、FIAは通常グランプリ週末に適用される「カーフュー(夜間作業禁止)」規則を適用しない異例の措置を決定した。

この判断の背景には、中東地域での軍事衝突による航空網の混乱があり、多くのF1関係者や機材輸送が遅延したことがある。チームの準備作業が大幅に遅れていることを受け、FIAはフォース・マジュール(不可抗力)として通常の規制を緩和した。

2026年F1オーストラリアGP:テレビ放送時間・配信日程&地上波関連番組

2026年3月4日
2026年F1オーストラリアGP:テレビ放送時間・配信日程&地上波関連番組
2026年のF1世界選手権の開幕戦となるオーストラリアGPが、今週末メルボルンのアルバート・パークで開催される。キャデラックの新規参戦により全11チーム体制となった新時代の幕開けだ。

新パワーユニットと新空力レギュレーションによる“新時代”が始まる。プレシーズンではマクラーレン、メルセデス、レッドブル、フェラーリの4強が互いに優位を示唆し合い、明確な本命は見えない状況だ。

F1オーストラリアGP ピットレーン速度制限は変更なし FIAが報道を否定

2026年3月4日
F1オーストラリアGP ピットレーン速度制限は変更なし FIAが報道を否定
FIA(国際自動車連盟)は、2026年F1オーストラリアGPにおけるピットレーンの速度制限について、当初報じられていた変更は実施されないと明らかにした。

今週初めには、ピットレーンの混雑対策として制限速度を80km/hから60km/hに引き下げる可能性が報じられていたが、FIAはこれを否定。速度制限は従来通り80km/hのままとなることを確認した。

F1オーストラリアGP キャデラック参戦で異例のピット速度60km/hに引き下げ

2026年3月4日
F1オーストラリアGP キャデラック参戦で異例のピット速度60km/hに引き下げ
2026年F1開幕戦オーストラリアGPを前に、FIAが異例の措置を講じることになった。11番目のチームとして参戦するキャデラックの加入により、アルバート・パーク・サーキットのピットレーン運用に変更が加えられる。

2026年の新レギュレーション時代の幕開けとなる一戦であり、ファンにとっては新型マシンが本格仕様で初めて競い合う場でもある。その一方で、施設面では想定外の課題も浮上していた。

F1オーストラリアGP直前に航空網混乱 中東情勢悪化で2000人が緊急移動

2026年3月3日
F1オーストラリアGP直前に航空網混乱 中東情勢悪化で2000人が緊急移動
2026年F1シーズン開幕を目前に控える中、軍事的緊張の激化がF1の移動計画を直撃している。2月28日にアメリカとイスラエルがイランに対する共同攻撃を実施し、これに対する報復としてカタール、UAE、サウジアラビア、クウェート、バーレーンにある米国および同盟施設を標的としたミサイル攻撃が発生した。

ドーハやドバイを含む主要空港ハブは一時的に空域を閉鎖。

アストンマーティンF1 ホンダPU危機でオーストラリアGP“数周撤退”計画か

2026年3月3日
アストンマーティンF1 ホンダPU危機でオーストラリアGP“数周撤退”計画か
アストンマーティンは2026年F1開幕戦オーストラリアGPで、決勝を“数周で撤退”する可能性があるという。ホンダ製パワーユニットの深刻な信頼性問題が解決しておらず、完走を前提としない異例のレース運営が検討されていると、Motorsport.comイタリア版が報じている。

バーレーンでのプレシーズンテストでは、AMR26は深刻な信頼性トラブルに見舞われた。

2026年F1オーストラリアGP DRS廃止で“Straight Mode Zone”導入

2026年3月2日
2026年F1オーストラリアGP DRS廃止で“Straight Mode Zone”導入
2026年F1シーズン開幕戦となるオーストラリアGPを前に、アルバート・パークのトラックマップが更新された。従来のDRSゾーンは完全に姿を消し、新たに「Straight Mode Zones」が5か所設けられた。

アクティブエアロ時代の本格始動とともに、追い抜きの構図は大きく変わる。フロントウイングとリアウイングが可変作動するStraight Modeに加え、電力出力を最大限維持できる「Overtake Mode(OM)」も導入され、オーバーテイクは空力と電力の複合戦略へと移行する。

フェルナンド・アロンソ 2026年F1開幕戦で「勢力図は変わる」

2026年3月1日
フェルナンド・アロンソ 2026年F1開幕戦で「勢力図は変わる」
フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は、2026年F1シーズンの開幕戦オーストラリアGPで、現在予想されている勢力図が覆る可能性があると警告した。

バーレーンで行われた6日間のプレシーズンテストでは、メルセデスとフェラーリが早くも有力候補として浮上。だがアロンソは、新レギュレーション初年度ゆえに“サプライズ”が起きる余地は十分にあると見ている。

2026年F1オーストラリアGPは“エネルギー警報” 回生2.9MJ問題が浮上

2026年2月26日
2026年F1オーストラリアGPは“エネルギー警報” 回生2.9MJ問題が浮上
2026年のF1世界選手権の開幕戦となるオーストラリアGPは、エネルギーマネジメントが勝敗を左右する“エネルギー警報”状態になる可能性がある。バーレーンと比較して回生量が大幅に少なく、バッテリー運用とセットアップ選択が極めてシビアになるとみられている。

メルボルンは高速化が進み、グラウンドエフェクト世代のマシンは予選平均速度が250km/hを超える水準に達している。全開区間はバーレーンより長い一方で、アクセル全開時間はほぼ同等とされ、回生とのバランスが難しいレイアウトだ。
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