ヴァイグル、「ホンダと解決策を見い出したい」
2008年5月4日

ホンダは、来週の火曜日に重役会を開き、ヴァイグル・グループの提案を受け入れるか、スーパーアグリを中止するかの決断を下すとされている。
ホンダのCEOであるニック・フライは、ヴァルグ・グループに懐疑的であると語ったが、ヴァイグルは、スーパーアグリとの提携を成功させるための資金と後援者、長期的な計画があると主張した。
スーパーアグリの運命はホンダ次第
2008年5月3日

スーパーアグリは、ヴァイグル・グループとのスポンサー契約が最終段階にあることを共同声明という形で公表した。ヴァイグル・グループ側もスーパーアグリを支援することを明言しており、残る障害はホンダの承認のみとなった。スーパーアグリが新たな契約を結ぶにはホンダの承認が必要となる。
スーパーアグリ、ヴァイグル・グループと共同声明を発表
2008年5月3日

今週、スーパーアグリを救済する企業として突如浮上したドイツの自動車企業ヴァイグル・グループ。様々が憶測が飛び交ったが、5月2日にスーパーアグリが、バイグル・グループと共同でプレスリリースを発表。交渉が最終段階にあることを明らかにした。
スーパーアグリの将来、決定せず
2008年5月1日

30日(水)、スーパーアグリの代表である鈴木亜久里とホンダ上層部との会議が行われたが、“最終会談”と目されたこの会議でもスーパーアグリの将来への結論は出なかった。
ヴァイグル・グループとは?
2008年4月30日

ヴァイグル・グループ(Weigl Group)は、ドイツに本拠地をおく自動車産業企業。6ヶ所に8部門を置き、金属加工、特にトランスミッションやエンジンパーツの処理を専門とし、鋳造工場やプロトタイプ製造子会社を所有している。
F1との関わりは、2005年にミッドランド(現フォース・インディア)と3年間の技術パートナーシプを結び、ミッドランドのギアボックスの設計と製造を担当していた。
スーパーアグリをヴァイグル・グループが救済か
2008年4月30日

ヴァイグル・グループのフランツ・ヨーゼフ・ヴァイグルは、スペインGPでスーパーアグリを訪れた。
ヴァイグル・グループは、期間限定で資金を提供する契約を提案しているとされ、契約金額は約650万ポンド(約13億円)といわれている。この契約が成立すれば、スーパーアグリは、残りのシーズンでより長期的な契約を見つけるまで、チームを存続できることになる。
スーパーアグリ、チーム存続を賭け30日にホンダと最終会談
2008年4月29日

新たなスポンサーを見つけられずにいるスーパーアグリ。ホンダには約1億ドル(約106億円)もの借金があるとされ、スペインGPの参戦費用(約3億円)もホンダが肩代わりしたらしい。このまま資本提携先が見つからない場合、ホンダが支援を打ち切る可能性は高い。ホンダが支援打ち切りは、スーパーアグリの消滅を意味する。
ホンダ、今後スーパーアグリへの1戦ごとの支援はせず
2008年4月29日

これまで、技術支援をはじめ、スーパーアグリに様々な支援を行ってきたホンダ。スペインGPではスーパアグリの参戦のために約200万ユーロ(約3億円)の費用を投じたとされる。しかし、今後はスーパーアグリに対して1戦単位での支援は行わない方針であることが明らかになった。
スーパーアグリ:スペインGP決勝 佐藤琢磨が今季最高13位
2008年4月28日

財政問題が深刻化し、スペインGPの出走が危ぶまれたスーパーアグリ。グリッドに並んだマシンSA08Aは、これまでのカラーリングではなく、カッティングシートで“応急処置”された白の部分が目立つ姿。ギリギリまで参戦を検討した結果がマシンからも見てとれる。
アンソニー・デビッドソン、オーバーヒートでリタイア
2008年4月28日

21番手からスタートしたアンソニー・デビッドソンは、レース序盤にコース上に撒かれた小石を拾ってしまい、ラジエーターを損傷。それが原因でエンジンがオーバーヒートし、リタイアとなった。
