アンソニー・デビッドソン、「F1こそ僕の居場所だ」
2008年5月7日
スーパーアグリF1撤退、鈴木亜久里の記者会見でのコメント
2008年5月7日
ホンダ、スーパーアグリのF1撤退「やむを得ない」
2008年5月6日

大島裕志 ホンダ 執行役員 広報・モータースポーツ担当
スーパーアグリF1チーム(SAF1)は日本のチームとして、多くのファンに夢を提供してきました。また、佐藤琢磨選手、アンソニー・デビッドソン選手も、その豊かな才能と努力により常にエキサイティングなレースを行うなど、F1のファン層の拡大に貢献してきました。
ホンダは、2005年スーパーアグリF1チーム設立以来、その趣旨に賛同し、エンジン提供をはじめ経済的支援を行ってきました。特に2007年以降、チームの財政状況が厳しさを増した中で、スポンサー、パートナー獲得にむけてチームと共に様々な話し合いを続けてきました。
スーパーアグリ、F1撤退を発表
2008年5月6日
スーパーアグリ、5月6日に緊急記者会見
2008年5月5日
佐藤琢磨、「ホンダを信じている」
2008年5月5日

まずは、聞きにくいけれど皆さんが関心を持っている問題について質問させてください。スーパーアグリF1チームのトランポがトルコのパドックに入れなかったというニュースが届きましたが、これについてなにか知っていることはありますか?
「マネージャーからこのニュースを聞いて、とにかく驚いています。ホンダが結論を下していないこの段階で、どうしてこのようなことが起きたのか理解できません。僕たちがレースできるかどうかの判断は、今後数日の間に下されると聞いています。FOMには、僕たちがレースをしないとの知らせが入ったらしく、そのためトラックはなかに入れなかったようですが、結論が出ていないこの段階でどうしてそういう連絡が入ったのか、僕にはわかりません。」
スーパーアグリ、トルコGPへの入場を拒否される
2008年5月5日
ヴァイグル、「ホンダと解決策を見い出したい」
2008年5月4日
スーパーアグリの運命はホンダ次第
2008年5月3日







