【動画】 角田裕毅とフェルスタッペンが水陸両用車でレース / F1マイアミGP
2022年5月6日
F1マイアミGPに先駆けて、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)と角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)が特殊な水陸両用車でレースを実施。サーキットで培った華麗なドライビングテクニックをまさかの沼地で披露した!
スーパークロス王者のジェット・ローレンス、スケートボード界のレジェンドであるザイオン・ライトも見守る中、特殊なマシンでいよいよ「泥レース」がスタート!
スーパークロス王者のジェット・ローレンス、スケートボード界のレジェンドであるザイオン・ライトも見守る中、特殊なマシンでいよいよ「泥レース」がスタート!
角田裕毅 「マイアミのセクター3は“フォーミュラEセクター”」
2022年5月5日
角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)が、2022年F1第5戦マイアミGPへの意気込みを語った。
前戦エミリア・ロマーニャGPでは、いくつか素晴らしいオーバーテイクを見せて7位入賞を果たした角田裕毅。マイアミGPでも、イモラと同じようなロングランペースがあれば、戦うことができると自信をみせる。
「最終的なレース結果に非常に満足してはいますが、イモラは全体的に困難な週末でした」と角田裕毅は振り返る。
前戦エミリア・ロマーニャGPでは、いくつか素晴らしいオーバーテイクを見せて7位入賞を果たした角田裕毅。マイアミGPでも、イモラと同じようなロングランペースがあれば、戦うことができると自信をみせる。
「最終的なレース結果に非常に満足してはいますが、イモラは全体的に困難な週末でした」と角田裕毅は振り返る。
「角田裕毅はレッドブルF1の信頼に応えている」とF1関係者
2022年4月29日
角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、困難なルーキーF1シーズンの後、2022年に力強いパフォーマンスでレッドブルF1の彼への信頼に応えている。
角田裕毅は、イモラでトリッキーなコンディションでパフォーマンスを発揮し、評価の高いチームメイトであるピエール・ガスリーを上回る7位でフィニッシュした。レース後半ではケビン・マグヌッセンとセバスチャン・ベッテルを華麗にオーバーテイクしてみせた。
角田裕毅は、イモラでトリッキーなコンディションでパフォーマンスを発揮し、評価の高いチームメイトであるピエール・ガスリーを上回る7位でフィニッシュした。レース後半ではケビン・マグヌッセンとセバスチャン・ベッテルを華麗にオーバーテイクしてみせた。
角田裕毅 「昨年に比べてはるかに自分をコントロールできている」
2022年4月28日
角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、ルーキーシーズンを狂わせた自信喪失の危機を乗り越え、今では「はるかに自分をコントロールできている」と語る。
昨年のバーレーンでのデビュー戦でポイントフィニッシュを果たして華やかにF1キャリアをスタートさせた角田裕毅だったが、続くイモラでの予選でのクラッシュで歯車が狂い始め、イタリアへの転居を免じられ、2022年もスクーデリア・アルファタウリへの残留が決定したときは「驚いた」と認めていた。
昨年のバーレーンでのデビュー戦でポイントフィニッシュを果たして華やかにF1キャリアをスタートさせた角田裕毅だったが、続くイモラでの予選でのクラッシュで歯車が狂い始め、イタリアへの転居を免じられ、2022年もスクーデリア・アルファタウリへの残留が決定したときは「驚いた」と認めていた。
アルファタウリF1代表 「角田裕毅にはまだまだポテンシャルがある」
2022年4月27日
スクーデリア・アルファタウリのF1チーム代表を務めるフランツ・トストは、チームが競争力を高める必要があることを認める。
昨年、コンストラクターズランキングを6位で終えたスクーデリア・アルファタウリは、今季の目標を5位以内に掲げていたが、現状では7位に沈んでいる。
フランツ・トストは、問題はドライバーではないと語る。
昨年、コンストラクターズランキングを6位で終えたスクーデリア・アルファタウリは、今季の目標を5位以内に掲げていたが、現状では7位に沈んでいる。
フランツ・トストは、問題はドライバーではないと語る。
角田裕毅 「ファクトリーの人たちに走りで感謝を伝えられた」
2022年4月26日
スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅は、F1エミリア・ロマーニャGPでアルファタウリAT03があのような競争力を発揮することは期待していなかったと認める。
レース後半に数台をオーバーテイクして角田裕毅は、今季ベストリザルトとなる7位でフィニッシュ。4レースで2回目となる入賞を果たした。
レース後半に数台をオーバーテイクして角田裕毅は、今季ベストリザルトとなる7位でフィニッシュ。4レースで2回目となる入賞を果たした。
角田裕毅、7位入賞「ホームトラックで入賞できて本当に満足」
2022年4月25日
角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGPの決勝で7位入賞を果たした。
F1エミリア・ロマーニャGPが開催されるイモラ・サーキットは、スクーデリア・アルファタウリのファクトリーのあるファエンツァから15kmほどの距離にあり、チームにとって母国グランプリとなる。
F1エミリア・ロマーニャGPが開催されるイモラ・サーキットは、スクーデリア・アルファタウリのファクトリーのあるファエンツァから15kmほどの距離にあり、チームにとって母国グランプリとなる。
角田裕毅、満足の12位「スタートがレースのターニングポイントだった」
2022年4月24日
角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGPのスプリントを12位で終えた。
16番グリッドからスタートした角田裕毅は、好スタートを切ってオープニングラップで13番手にポジションアップ。後続のルイス・ハミルトンを抑え切った角田裕毅は、さらにセバスチャン・ベッテルを抜いて12位でレースを終えた。
16番グリッドからスタートした角田裕毅は、好スタートを切ってオープニングラップで13番手にポジションアップ。後続のルイス・ハミルトンを抑え切った角田裕毅は、さらにセバスチャン・ベッテルを抜いて12位でレースを終えた。
角田裕毅が本音を語るポッドキャスト『OFF THE CUFF』第2弾公開
2022年4月23日
角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)が、レッドブルの公式サイトで多彩なゲストと一緒にガチの本音で語り合うポッドキャスト『OFF THE CUFF(ぶっつけ本番)』のエピソード2が公開された。
ゲストは前回に引き続き、同期のトップドライバー大湯都史樹選手。今回は「今だから言える、お互いに謝りたいこと」をテーマにトーク!、かと思いきや、過去に起きた"あの大事件"をめぐりまさかの大激論勃発!?
ゲストは前回に引き続き、同期のトップドライバー大湯都史樹選手。今回は「今だから言える、お互いに謝りたいこと」をテーマにトーク!、かと思いきや、過去に起きた"あの大事件"をめぐりまさかの大激論勃発!?