【動画】 角田裕毅、ターン4でクラッシュ / F1ハンガリーGP FP1

2021年7月30日
【動画】 角田裕毅、ターン4でクラッシュ / F1ハンガリーGP FP1
アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、F1ハンガリーGPのフリー走行1回目後半にターン4でクラッシュ。残りのセッションを走ることができなかった。

ハードタイヤでセッションをスタートした角田裕毅は、ソフトに交換した残り20分にクイックな左曲がりのターン4でコントロールを失ってスピン。マシンは後ろからバリアにクラッシュした。

角田裕毅、F1ハンガリーGPのフリー走行1回目でクラッシュ…

2021年7月30日
角田裕毅、F1ハンガリーGPのフリー走行1回目でクラッシュ…
アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、F1ハンガリーGPのフリー走行1回目をクラッシュで終えた。

前戦F1イギリスGPで10位入賞を果たし、勢いに乗りたい角田裕毅だが、セッションが残り20分に差し掛かった時点でターン4でコントロールを失ってバリアにクラッシュ。

角田裕毅 「主なリミテーションは乱気流の走行とオーバーテイク」

2021年7月30日
アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅 「主なリミテーションは乱気流の走行とオーバーテイク」
アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、自身の進歩に満足しており、現在の主なリミテーションは、乱気流のなかでの走行とオーバーテイクだと語る。

デビュー戦で入賞という上々のF1キャリアのスタートを切った角田裕毅だが、その後はミスが目立つようになり、チームメイトのピエール・ガスリーのペースに匹敵できないことから期待と評価は徐々に下がっていった。

レッドブルF1首脳、角田裕毅の2022年のアルファタウリ残留を示唆

2021年7月29日
レッドブルF1首脳、角田裕毅の2022年のアルファタウリ残留を示唆
レッドブルは、2022年もレッドブル・レーシングおよびスクーデリア・アルファタウリの2つのチームのドライバーラインナップを継続することを示唆している。

姉妹チームのアルファタウリでは、ピエール・ガスリーが明確なリードドライバーであり、今シーズン以降も間違いなくシートにとどまるように見える。

角田裕毅 「ハンガロリンクは大好きだがタフな戦いになると思う」

2021年7月29日
角田裕毅 「ハンガロリンクは大好きだがタフな戦いになると思う」 / アルファタウリ・ホンダ F1ハンガリーGP プレビュー
アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅が、2021年第11戦ハンガリーGPへの意気込みを語った。

「シルバーストーンを振り返ると、予選ではトラフィックの問題もあって満足はいきませんでした。全体的には新フォーマットによって厳しい戦いになったものの、日曜にはポイントを獲得できてうれしかったです」と角田裕毅はコメント。

ダニエル・リカルド、F1ルーキーの角田裕毅に助言 「道を踏み外すな」

2021年7月25日
ダニエル・リカルド、F1ルーキーの角田裕毅に助言 「道を踏み外すな」
レッドブルF1育ちのダニエル・リカルドが、アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅にアドバイスを送った。

角田裕毅は、輝かしく急速なジュニアキャリアを経て、今シーズン、大きな期待を寄せられたなかでF1に到着した。しかし、21歳の角田は新しい環境に落ち着くことに時間がかかり、ポテンシャルは垣間見せるものの、それ以上にミスやインシデントが目立った。

角田裕毅、F1イギリスGPでホンダF1勢唯一の入賞 「その点は満足」

2021年7月22日
角田裕毅、F1イギリスGPでホンダF1勢唯一の入賞 「その点は満足」
アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅のシルバーストンでの週末は理想的なスタートとは言えないかったが、驚くべきことにF1イギリスGPでポイントを獲得した唯一のホンダF1エンジンを搭載したドライバーとしてサーキットを離れることにあった

F2時代にシルバーストンのスプリントレースで優勝した角田裕毅だが、F1史上初となったスプリント予選のフォーマットに苦労し、日曜日のレースを16番手グリッドからスタートすることにあった。

角田裕毅、10位入賞「プランに忠実にレースを進めることができた」

2021年7月19日
角田裕毅、10位入賞「プランに忠実にレースを進めることができた」 / アルファタウリ・ホンダ F1イギリスGP 決勝
アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、2021年F1イギリスGPの決勝で10位入賞を果たした。

16番グリッドからスタートした角田裕毅は、全車の中で最も遅い30周目にピットストップを実施。その後、ペースを維持しながら順位を上げて、10位でフィニッシュ。自身4度目、2戦ぶりのポイント獲得となった。

「今日はポイント獲得を果たせてとてもうれしいです」と角田裕毅はコメント。

角田裕毅、16番グリッドのまま「マシンパフォーマンスで悩んでいる」

2021年7月18日
角田裕毅、16番グリッドのまま「マシンパフォーマンスで悩んでいる」 / アルファタウリ・ホンダ F1イギリスGP スプリント予選
アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、2021年F1イギリスGPのスプリント予選を16位で終えた。

16番グリッドからミディアムタイヤでスタートした角田裕毅は、ソフトタイヤのキミ・ライコネン(アルファロメオ)に先行されて17番手でオープニングラップを終えると、いくつかのバトルはあったものの、スタートとした16番手でスプリント予選を終えた。
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