ニコラス・ラティフィ 「今年最もエキサイティングなラップのひとつ」
2021年5月23日

「まず、FP3でのクラッシュの後、僕を戻してくれたチームに心から感謝している。クラッシュは起こってしまったけど、必要なリファレンスはすべて入手していたので、予選への自信が欠けることはなかった」とニコラス・ラティフィはコメント。
ジョージ・ラッセル 「アルファロメオが速いのは予想していたこと」
2021年5月21日

「まずモナコのトラックに戻ることができるのは素晴らしいことだ。マシンを限界までプッシュするのは本当にスリル満点だ。もちろん、1時間の間に20台がコースに出るので全員がクリアなラップを得るためのスペースを得るのは本当に難しい」とジョージ・ラッセルはコメント。
ニコラス・ラティフィ 「ラップごとに自信を高めることができた」
2021年5月21日

「何よりも今日は本当に楽しかった。F1カーでここを走るのは初めて、このマシンでストリートトラックを走るのも初めてだ。F2で覚えているよりもはるかに速いし、このマシンの幅を実感する」とニコラス・ラティフィはコメント。
ウィリアムズF1幹部 「ジョージ・ラッセルは謝罪する必要はなかった」
2021年5月18日

ジョージ・ラッセルは、F1エミリア・ロマーニャGPの決勝で9位をかけてバルテリ・ボッタスにオーバーテイクを仕掛けたが、濡れた路面に片輪を落としたことでコントロールを失って高速でクラッシュ。両者はお互いを批判した。
ウィリアムズF1、2021年のF1モナコGPで750戦目に到達
2021年5月11日

1977年にフランス・ウィリアムズとパトリック・ヘッドによって創設されたウィリアムズF1は、史上最も成功したF1チームのひとつとなり、100回以上のレースでの勝利、7回のドライバーズタイトル、9回のコンストラクターズタイトルを獲得している。
ジョージ・ラッセル 「実力で周りのマシンとバトルすることができた」
2021年5月10日

「今日の仕事には満足しなければならない。今日のレースでのマシンの感触は良かったし、本当に自信を感じていた。15番手からスタートして14位でフィニッシュなので、結果をそれをあまり反映していないけどね」とジョージ・ラッセルはコメント。
ニコラス・ラティフィ 「決勝でマシンをベストな状態にできたことは満足」
2021年5月10日

「予想通り、チャレンジングなレースだった。ただ、ペースは望んでいたほどではなかったけど、週末の最も重要なセッションでマシンはベストな状態にあったと思うので満足している」とニコラス・ラティフィはコメント。
ジョージ・ラッセル 「角田やライコネンを倒してのQ2は最大限の結果」
2021年5月9日

「今日のQ2進出は最大限だったと思う。僕たちは他の場所と比較してこのサーキットではマシンがそこまで完璧に機能してくれないことは分かっていた。FP2で少し苦労したけど、今日はコンディションが落ち着いていた」とジョージ・ラッセルはコメント。
ニコラス・ラティフィ 「トラフィックがあったけど言い訳にはならない」
2021年5月9日

「ここまで僕たちにとって難しい週末になっている。2回目の走行で膨らんでしまってマシンにダメージを負ってしまったし、それは残りのフライングラップに影響を与えた。少しトラフィックもあったし、全員が自分のラップに向けて密集していたけど、それは誰にとっても同じことだ」とニコラス・ラティフィはコメント。