ジョージ・ラッセル 「ターン10は以前よりも良いコーナーになっている」
2021年5月8日

「FP1を逃して、半分しか走行できないのはいつもトリッキーだけど、ポルトガルでの困難な週末の後にマシンに戻ることができて素晴らしかった。サーキットに関しては、ターン10の新しいコーナーは以前よりも良いコーナーになっているね。走っていて楽しい」とジョージ・ラッセルはコメント。
ニコラス・ラティフィ 「ベースセットアップに改善の余地がある」
2021年5月8日

「トリッキーな金曜日だった。FP1の路面コンディションはグリップが低くてあまり良くはなかった。僕たちはセッションごとにいくつか改善を行ったけど、それでもベーシックなセットアップに改善する余地のあると感じている」とニコラス・ラティフィはコメント。
ジョージ・ラッセル 「風が強いコンディションにマシンが合わなかった」
2021年5月3日

「昨日を終えて、僕たちは全員がもっと多くを期待していたけど、信じられないくらいチャレンジングなレースだった。僕たちのマシンはこのコンディションに合っていなかった。風が吹くと本当に苦労する」とジョージ・ラッセルは語った。
ニコラス・ラティフィ 「僕たちに欠けているものがあるのは間違いない」
2021年5月3日

「今日は難しかった。僕たちはオープニングラップにいつも苦戦しているし、それははるかに上位からスタートしたジョージ(ラッセル)が最初の数週後に僕たちがいる場所に戻ってきたことからも明らかだった」とニコラス・ラティフィは語った。
ジョージ・ラッセル 「11番手は3年間のベストリザルト。誇りに思う」
2021年5月2日

「素晴らしいパフォーマンスだったと思う。今朝はQ2は期待していなかったけど、それでも11番グリッドだ。僕たちは重要なときにそれを実現した。それは現時点でのテーマだと思っている」とジョージ・ラッセルはコメント。
ニコラス・ラティフィ 「Q1の最後にクリーンなラップが得られなかった」
2021年5月2日

「前夜に大きな変更を加えたことで今日は改善がみられた。でも、僕たちにとって最高の予選ではなかったし、Q1の最後にクリーンなラップを得ることができなかった」とニコラス・ラティフィはコメント。
ジョージ・ラッセル 「トト・ヴォルフとの関係は損なわれていない」
2021年4月30日

ジョージ・ラッセルは、F1エミリア・ロマーニャGPの決勝で9位をかけてバルテリ・ボッタスにオーバーテイクを仕掛けたが、濡れた路面に片輪を落としたことでコントロールを失ってクラッシュ。両者はお互いを批判した。
「ウィリアムズ家はもっと早くにF1チームを売却すべきだった」
2021年4月29日

パディ・ロウは、1987年にウィリアムズでF1キャリアをスタートさせた後、1993年シーズンにマクラーレンに移籍。マクラーレンとメルセデスで成功を収めた後、2017年に最高技術責任者としてウィリアムズF1に復帰した。
ウィリアムズF1 「パーツの在庫補充に多大な努力を払った」
2021年4月28日

F1エミリア・ロマーニャGPは、ウィリアムズF1にとってほろ苦いレース週末となった。2台揃ってQ2進出を果たし、日曜日にポイント獲得への期待が高まったが、レース後に残ったのは巨大な修理費だけだった。