マックス・フェルスタッペン 「自分たちのやり方でいい勝負をしたい」
2020年10月25日

Q3でQ1のタイムを超えることができないという非常に難しい予選だったが、マックス・フェルスタッペンはポールポジションに手が届く位置で最後まで奮闘し、最終的には3番手でフィニッシュした。
マックス・フェルスタッペン 「決勝でメルセデスと勝負できることは多い」
2020年10月25日

レッドブル・ホンダは、前戦F1アイフェルGPでリア周りの大幅な改良を含めたアップデートを投入。今大会でも空力パッケージはうまく機能しているようであり、マックス・フェルスタッペンはニュルブルクリンクよりもメルセデス勢に近づいた。
マックス・フェルスタッペン 「改善点はあるので向上に取り組んでいく」
2020年10月24日

F1初開催のコースということで、まだコース上のグリップが低いFP1から、限界を探るためにプッシュしての走行となり、マックス・フェルスタッペンは3番手でセッションを終える。
マックス・フェルスタッペンとランス・ストロールの接触はお咎めなし
2020年10月24日

ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)のマシン炎上による赤旗中断後、マックス・フェルスタッペンはプッシュラップをしていたランス・ストロールをターン14で先に行かせ、自分のラップに備えていた。
【動画】 フェルスタッペンとストロールが接触で赤旗中断
2020年10月24日

ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)のマシンから出火したことで1回目の赤旗中断となった後、残り30分でセッションは再開。
フェルスタッペン 「ヒュルケンベルグは良いチームメイトになると思う」
2020年10月23日

現在のチームメイトであるアレクサンダー・アルボンは、今年期待されたパフォーマンスを発揮することができていないが、これまでレッドブルF1上層部は一貫してアルボンをサポートするという姿勢を繰り返してきた。
フェルスタッペン 「メルセデスのR&D戦略はレッドブルでは機能しない」
2020年10月23日

メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、前戦F1アイフェルGPで、すでに2021年のF1マシンに焦点を合わせるために2020年の開発を停止したと語った。
マックス・フェルスタッペン 「メルセデスとのギャップは縮まっている」
2020年10月22日

アルガルベ・サーキットでF1が開催されるのは初めてとなる。今年始めにGTカーで同サーキットを走行したマックス・フェルスタッペンがその印象を語った。
メルセデスF1 「マックス・フェルスタッペンは当面我々の選択肢ではない」
2020年10月22日

マックス・フェルスタッペンはレッドブルと2023年まで契約を結んでいるが、チームのパフォーマンスが期待外れであるか、もしくは2022年に競争力のあるエンジンやパッケージがない場合、2021年に解除条項を介してチームを離れることができるとされている。