トヨタF1:パスカル・バセロン(F1イギリスGPプレビュー)
2009年6月17日
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シルバーストンではスピードが肝心なのでしょうか?
確かにその通りだが、シルバーストンには一種の矛盾もある。というのは、シルバーストンは優れた空力効率が求められ、平均速度が高い一方で、肝心なのはやはりそれぞれのコーナーだからだ。ほとんどが高速のコーナーだがね。だが、シルバーストンはモンツァとは違う。モンツァも高速コースだが、あそこでは長いストレートが勝負になる。従ってシルバーストンでは、最高速度が伸びれば自然にラップタイムが速くなる、というわけではない。
ヤルノ・トゥルーリ (F1イギリスGPプレビュー)
2009年6月15日
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ヤルノ・トゥルーリ (トヨタF1チーム)
トルコでは、本来の力を取り戻し満足だ。今年のチームは上位集団にいると信じているので、速さを取り戻し、競争力があることを示すことができたのは大切なことだ。チームはこれまでも、改良のために一生懸命働いてきたが、上位チームのクルマとの差が縮まるように、より頑張らなければならない。シルバーストンと似た特徴のサーキットで競争力を発揮してきたので、クルマはうまく機能するはず、再び上位争いに絡みたい。
ティモ・グロック (F1イギリスGPプレビュー)
2009年6月15日
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ティモ・グロック (トヨタF1チーム)
イギリスGPは楽しみ。シルバーストンでは大きなチャンスがあると思う。F1の熱狂的なファンがいて、コースの設計もエキサイティングで、楽しくレースができる場所だ。そういう意味では、今回のGP後、F1がシルバーストンで開催されないのは残念だが、新しい施設も刺激的だと思う。
トヨタ、F1チーム代表の山科忠を日本勤務へ
2009年6月11日
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山科忠は、2007年6月に富田努から代表職を受け継ぎ、TMG社長のジョン・ハウエットとともにドイツ・ケルンのチーム本拠地で働いてきた。
しかし、トヨタは今週末に山科を日本に帰国させ、日本からチーム代表として指揮をとり、レースへ出席させるという。
ヤルノ・トゥルーリ、F1トルコGPを振り返る
2009年6月10日
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トルコGPの週末は如何でしたか?
今回の僕たちは、本来の調子を取り戻し、トルコGPで再びグリッド上位で戦うことができて良かった。モナコの後、すぐにトップ5に戻れたのは素晴らしいことだよ。これはパフォーマンスを向上させるために本当に一生懸命仕事をしてくれたチームのお陰だ。僕たちはトップのクルマからそれほど大きく離されていなかった。現状ではまだ、縮めていかなければならない僅かなギャップがあるものの、僕たちは正しい方向へ進んでいる。
トヨタ:ダブル入賞で復調の兆し (F1トルコGP)
2009年6月8日
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ヤルノ・トゥルーリ (4位)
「レース結果にもクルマにも満足している。パフォーマンスの向上のために頑張って働いたので、表彰台を狙う位置に戻ったことは大変嬉しい。今週末は、エンジニアを含めチームで改良を重ねた結果、スタートに成功し、第1コーナーで2つも順位を上げた。ただ、1周目でブレーキ不足に大変苦しみ、4番手に下がってしまった。その後はリズム良くラップを刻み、ニコ・ロズベルグと激しく競い合った。最初のピットストップで、彼に前に出られたが、すぐに立て直し、2回目のピットストップで追い抜いた。路面にゴムが乗ってくると、最後まで競争力を高く保ちながら、上位争いができて楽しかった。今週金曜日より、感触が良く、適切なセットアップが見つかった。再び高いレベルで競い合うようになり、嬉しい限りだ」
トヨタ:トゥルーリが5番グリッドを獲得 (F1トルコGP予選)
2009年6月7日
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ヤルノ・トゥルーリ (5番手)
「先回のモナコでは、厳しいレースだっただけに、今回の好結果は嬉しい。格段に良くなり、自分たちがいるべき上位に戻ることができて最高だ。ハードタイヤで速く走ることができたものの、オプションのソフトタイヤのメリットを最大限に引き出すことができず、タイヤの選択が難しかった。明日の決勝で好成績を目指すため、これを解析する必要がある。ポールポジションから遠くないスタート位置なので、決勝に期待が持てる。レースは長く、何が起こるか分からないが、表彰台に上れるように戦いたい」
トヨタ、新型ディフューザーとリアウイングを投入 (F1トルコGP)
2009年6月6日
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開幕戦からダブルディフューザーを使用しているトヨタだが、トルコではその形状を変更してきた。
ディフューザー上部の形状をブラウンGPのようにY字型に広げ、中央部の間隔を大きくしてきた。
トヨタ:F1トルコGP初日
2009年6月6日
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ヤルノ・トゥルーリ (6番手)
いつもの金曜のように、主にセットアップとタイヤの評価を集中的にやった。トラックは特に午前中、とてもほこりっぽく、少しグリップ不足に感じたが、想定の範囲内であり、明日はより良くなるだろう。新しい空力パーツは良く、残りの週末にかけ、前向きなサインだ。競争力のあるラップタイムを出せ、長距離の走行も上手く行ったので、明日も期待したい。今日のセッションには満足しており、上位を狙えるだろう。