小林可夢偉、トラブルに悩まされ5番手タイム (F1ヘレステスト3日目)
2011年2月13日

2月1日ぶりにC30での走行を行った小林可夢偉だったが、テスト開始直後にマシントラブルでトラック上にストップ。この日最初の赤旗の原因となった。
午後にもエンジントラブルでストップして赤旗を出すなど、トラブルに悩まされた小林可夢偉のテストをテクニカルディレクターを務めるジェイムス・キーが振り返った。
セルジオ・ペレス 「クラッシュしてしまい申し訳ない」
2011年2月12日

午後にセルジオ・ペレスはターン7でリアのコントロールを失いクラッシュ。マシンは大きく破損し、ザウバーは2時間早くテストを終了することになった。56周を走行したセルジオ・ペレスは、1分21秒857というタイムを記録して7番手だった。
セルジオ・ペレス、2番手タイムを記録 (F1ヘレステスト初日)
2011年2月11日

今年、小林可夢偉のチームメイトとしてF1デビューを果たすセルジオ・ペレスは、合計で94周を走行。トップのフェリペ・マッサから0.774秒遅れとなる1分21秒483というタイムをマークした。
「今日の出来にはとても満足している」とセルジオ・ペレスはコメント。
小林可夢偉 インタビュー 「プレッシャーはない」
2011年2月11日

可夢偉、昨シーズン、ザウバーが微笑んだ唯一の理由はあなたと言っていいでしょう。初のフルシーズンはいかがでしたか?
2010年は僕にとって良いシーズンだったと思うし、チームと本当に良い時間を過ごせました。確かに序盤はタフでした。我慢できないくらいでしたね。でも、中盤から終わりまではかなりいい展開でしたし、誰もがイギリスGP以降はとても良くなっていったと認めると思います。2011年もその勢いで行ければいいですね。改善させるために全員が一体となって一勝懸命に働きましたし、実際に達成できたので誇りに思っています。
小林可夢偉 「ステップアップのためにもとても大切な年」
2011年2月8日

「チームを牽引していく立場であることは充分感じていますし、僕自身次にステップアップするためにも乗り越えなければならない課題で、とても大切な年だと位置づけています」と小林可夢偉は2年目の決意を語った。
ペーター・ザウバー 「小林可夢偉を信頼している」
2011年2月6日

昨シーズン、ザウバーは小林可夢偉のパフォーマンスによって「マシンの相対的なポテンシャルを判断できない」として、ペドロ・デ・ラ・ロサからニック・ハイドフェルドにレースドライバーに交代した。
ザウバー 「セルジオ・ペレスをペイドライバーと呼ぶには抵抗がある」
2011年2月6日

ペーター・ザウバーは、チームからテルメックスに提携を持ちかけたわけではなく、テルメックス側から接触してきたと述べた。
セルジオ・ペレス 「次のテストを楽しみにしている」
2011年2月4日

次回の合同テストは、2月10日〜13日までヘレスで予定されており、最初の2日間をセルジオ・ペレスが、後半の2日間を小林可夢偉が担当する予定となっている。
セルジオ・ペレス、C30での短い初走行を残念がる
2011年2月3日

ザウバー C30は、午前中にリアボディワークにトラブルが発生。チームはパワートレインの調査を行ったが、セッション終盤になっても解決されず、セルジオ・ペレスはガレージでの待機を強いられた。