ニコ・ロズベルグ 「今週末で状況を変えたい」
2015年4月7日
![ニコ・ロズベルグ](https://f1-gate.com/media/2015/20150407-rosberg.jpg)
ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
「前回のマレーシアの週末は僕にとって素晴らしいものではなかった。予選ではラップをまとめられなかったし、ピットで時間をロスしてしまい、ルイスを捕らえるために巻き返すが難しくなった。間違いなく学ぶことはたくさんあったし、中国ではそれをトラックでしっかりと発揮しなければならない」
ニコ・ロズベルグ ヘルメット (2015年)
2015年3月1日
![ニコ・ロズベルグ ヘルメット](https://f1-gate.com/media/2015/rosberg_helmet.jpg)
ニコ・ロズベルグの2015年のヘルメット。昨年から採用する艶消しブラックのカラーリングとデザインを今年も継続。サイドにはイニシャルの“N”をシルバーのミラーカラリングでデザイン。さし色の“ペトロナスグリーン”が映える。シューベルト製。
ニコ・ロズベルグ、ヴィヴィアン夫人の妊娠を報告
2015年2月20日
![ニコ・ロズベルグ](https://f1-gate.com/media/2015/20150220-rosberg.jpg)
昨年、ニコ・ロズベルグは、長く交際を続けてきたヴィヴィアン・シボルトと結婚。モナコで挙式を挙げていた。
ニコ・ロズベルグは20日(金)、自身のSNSアカウントにお腹がふっくらしたヴィヴィアン夫人との写真を投稿。
ニコ・ロズベルグ 「落ち込んだのは数日だけ」
2015年1月26日
![ニコ・ロズベルグ](https://f1-gate.com/media/2015/20150125-rosberg.jpg)
昨年、ニコ・ロズベルグはメルセデスのチームメイトで古くからの友人でもあるルイス・ハミルトンとのシーズンを通した激闘の末、敗北を喫した。
2015年もチャンピオンの最有力候補はルイス・ハミルトンとの見方が優勢だが、ニコ・ロズベルグは過去の可能性をくよくよ考えてはいないと主張する。
ニコ・ロズベルグ 「ルイス・ハミルトンはチャンピオンは相応しい」
2014年11月24日
![ニコ・ロズベルグ](https://f1-gate.com/media/2014/20141124-rosberg.jpg)
タイトルに決着をつけるためにアブダビに乗り込んだニコ・ロズベルグは、予選ではハミルトンを上回ってポールポジションを獲得したが、レースでは苦戦を強いられ、最終的にはマシントラブルが発生して14位でフィニッシュした。
ニコ・ロズベルグ 「チェッカーフラッグが振られるまで全力を尽くす」
2014年11月15日
![ニコ・ロズベルグ](https://f1-gate.com/media/2014/20141116-rosberg.jpg)
ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
「オースティンで失望した後、とにかくブラジルは僕とチームの両方のために立ち直るには素晴らしい週末だった。最初の方からコントロールできていると感じていたし、テキサスの教訓を生かし、それを実行に移せたのは本当にポジティブなことだった」
ニコ・ロズベルグ 「今年のオースティンでは結果を出したい」
2014年10月27日
![ニコ・ロズベルグ](https://f1-gate.com/media/2014/20141028-rosberg.jpg)
ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
「ロシアの後の一週間は素晴らしかった。メルセデス・ベンツためにコンストラクーズ選手権タイトルを獲ってブラックリーとブリックスワースに戻るのはもちろん初めてだし、ほぼ5年間にわたってこのゴールを達成するために昼夜を問わず全力で働いているのを見てきた全員とお祝いするのはとにかくファンタスティックだった」
ニコ・ロズベルグ 「初めてのロシアGPに臨むのは刺激的」
2014年10月9日
![ニコ・ロズベルグ F1ロシアGP](https://f1-gate.com/media/2014/20141009-rosberg.jpg)
ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
「今は何よりも常にジュールのことを考えているし、大変な時期だけど、彼、彼の家族、そして彼の同僚のことを心から祈っている。日本の週末はチームに良い結果をもたらしたけど、ひとつだけを心に僕たちはレースから去った。僕たちの仲間であるジュールの幸運をね」
ニコ・ロズベルグ 「鈴鹿は間違いなく世界最高のトラック」
2014年10月1日
![ニコ・ロズベルグ](https://f1-gate.com/media/2014/20141001-rosberg.jpg)
ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
「シンガポールの日曜日にも言ったけど、あのレースは今年のここまでで一番辛かったし、今、振り返ってみても、その考えは変らない。最高の結果を残せるチャンスがあたのに、グリッドに着く前からそのチャンスを奪われることを受け入れるのは難しいことだ。もちろん、チャンピオンシップ争いでも多くのポイントを逃したからね」