F1サウジアラビアGP 予選Q1:角田裕毅は5番手 レッドブル勢全4台が突破
2025年4月20日

18分間のQ1セッションは気温29度、路面温度38度。このセッションでは5台が脱落する。全ドライバーがソフトタイヤでアタックを開始した。
Q1トップタイムをマークしたのはマックス・フェルスタッペン。レッドブル勢は全4台がQ1を突破した。
F1サウジアラビアGP FP3レポ:ランド・ノリス最速 角田裕毅は9番手
2025年4月20日

フリープラクティス3は、ジェッダ・コーニッシュ・サーキットに夕日が沈み始める30度の暑いコンディションの中で行われ、現地時間16時30分にセットアップの微調整を行う最後のチャンスが始まった。
F1サウジアラビアGP FP3:角田裕毅はフェルスタッペンから0.336秒差
2025年4月20日

気温29度、路面温度51度と予選・決勝が行われる夜よりも路面温度が10度以上高いコンディションで60分のセッションはスタート。このセッションでは予選・決勝にむけてタイヤをセーブしながら走行するという状況となった。
角田裕毅は9番手…F1サウジアラビアGP フリー走行3:結果・タイムシート
2025年4月19日

トップタイムをマークしたのはランド・ノリス(マクラーレン)、2番手にオスカー・ピアストリ(メルセデス)、3番手にはジョージ・ラッセル(メルセデス)が続いた。レッドブルの角田裕毅は9番手だった。
F1サウジアラビアGPレポ:ランド・ノリスが最速 角田裕毅がクラッシュ
2025年4月19日

フリー走行1回目でトップを逃したドライバーズチャンピオンシップのリーダー、ノリスは、より涼しく、より代表的な夕方のコンディションで行われたFP2では、終始トップタイムをキープした。
F1サウジアラビアGP FP2:角田裕毅は6番手でマシンに手応えもクラッシュ
2025年4月19日

気温28度、路面温度はFP1よりも10度以上低い37度のドライコンディションで60分間のセッションはスタート。ザウバーは、ガブリエル・ボルトレトのマシンの燃料漏れを修理できず、FP2への参加を見送ったため、19台が走行を行った。
F1サウジアラビアGP FP1レポ:好調ピエール・ガスリーがトップ発進
2025年4月19日

現地時間16時30分にセッションが開始されると、ドライバーとチームは暑く湿度の高いコンディションに迎えられた。ジェッダ・コーニッシュ・サーキットはスタートから忙しい展開となり、ハースのエステバン・オコンがトップを走り、ほとんどのドライバーが最初の数ラップはミディアムタイヤを装着した。
F1サウジアラビアGP FP1:角田裕毅 フェルスタッペンから0.003秒差の10番手
2025年4月18日

気温28度、路面温度50度のドライコンディションで60分間のセッションはスタート。予選と決勝は夜に行われるため、日中に行われるFP1とFP3はパーツのテストやセットアップの実験、ルーキーや移籍組にはマシンの習得のための時間に使用されるのが通常の展開。
角田裕毅は10番手…F1サウジアラビアGP フリー走行1:結果・タイムシート
2025年4月18日

トップタイムをマークしたのピエール・ガスリー(アルピーヌ)、2番手にランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。レッドブルの角田裕毅は10番手だった。