F1イギリスGP 予選Q2:アルファタウリの角田裕毅&ガスリーは敗退
2022年7月2日

15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。雨は止まず、コンディションはウェットのまま。再び全ドライバーがインターミディエイトで走行を行う。
雨脚は強くなり、終盤にはタイム更新できない状況。ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)がQ3初進出を果たした。
F1イギリスGP 予選Q1:マックス・フェルスタッペンがトップ通過
2022年7月2日

現地時間15時にシルバーストン・サーキットには雨が強く降り始めた。18分間のQ1セッションは気温16度、路面温度24度のウェットコンディション。このセッションでは5台が脱落。全ドライバーがインターミディエイトタイヤを使用した。
マックス・フェルスタッペンが最速タイムでレッドブルF1がワンツー
2022年7月2日

マックス・フェルスタッペンは、2番手のレッドブル・レーシングのチームメイトであるセルジ・オペレスに0.410秒をつけ、唯一1分27秒台に突入。1分27秒901で予選前のセッションを終えた。
F1イギリスGP FP3 速報:マックス・フェルスタッペンがダントツ最速
2022年7月2日

土曜日の天候は曇り。強い風のなかで60分間のセッションは行われた。トップタイムはマックス・フェルスタッペン。1分27秒台に突入した。2番手にはセルジオ・ペレスが続き、レッドブル・レーシングが1-2体制で予選前のセッションを終えた。
フェラーリF1のカルロス・サインツJr.が安定した走りで初日最速
2022年7月2日

雨の影響を受けたフリー走行1回目の後、トラックは完全に乾いた。今週末にメジャーアップデートを導入したメルsデスF1のようなチームは期待通りに機能しているかを確認する重要な時間となった。
F1イギリスGP FP2 速報:カルロス・サインツがトップタイム
2022年7月2日

フリー走行2回目はドライコンディションで行われ、カルロス・サインツJr.が1分28秒942でトップタイムをマーク。2番手には0.163秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手にはランド・ノリス(マクラーレン)と母国グランプリの2人が続いた。
雨で濡れた路面で10台しかタイムを計測せずに終了 / F1イギリスGP
2022年7月1日

英国を拠点にしているF1チームは多く、物流面の利便性から多くのチームがアップデートを持ち込んでいるイギリスグランプリ。しかし、曇り空が広がっていたシルバーストンは、セッション開始時刻の13時を迎えることに雨が降り出した。
F1イギリスGP FP1 速報:ボッタスがインターミディエイトでトップタイム
2022年7月1日

現時間13時のセッション開始直前に雨が降ったことで、トラックはウェットコンディション。終盤にはドライで走行する車を出てきたが、全体的に周回数は少ないセッションとなった。
2022年 F1ポイントランキング (第9戦カナダGP終了時点)
2022年6月20日

F1カナダグランプリではマックス・フェルスタッペンが2連勝となる今季6勝目。合計ポイントを175ポイントとしてリードを46ポイントに広げた。ランキング2位のセルジオ・ペレスがリタイアで終えたことで、3位のシャルル・ルクレールは3ポイント差に迫った。