F1マイアミGP フリー走行2回目:メルセデスF1のラッセルがトップタイム
2022年5月7日

現地時間17時30分から行われた60分間のFP2セッションは、気温32度、路面温度42度とFP1よりも路面温度が10度下がった。FP1では新しいサーキットに慣れることが各チームの主な優先事項だが、FP2ではより実践的なセットアップとデータ収集がメインとなった。
F1マイアミGP FP2 速報:ジョージ・ラッセルがトップタイム
2022年5月7日

FP1よりも路面温度が約10度低いドライコンディションで行われた60分間のFP2セッションでは、ジョージ・ラッセルが1分29秒938をマークしてタイムシートのトップに立った。
F1マイアミGP フリー走行1回目:フェラーリF1のルクレールがトップ
2022年5月7日

初開催となるF1マイアミGP。気温33度、路面温度52度という暑さのなか、現地時間14時か30分から60分間のFP1セッションはスタートした。
F1マイアミGP FP1 速報:シャルル・ルクレールが首位発進
2022年5月7日

第5戦マイアミGPのFP1セッションがマイアミ・インターナショナル・オートドロームでスタート。ドライコンディションで行われた60分間のFP1セッションでは、シャルルが1分31秒028をマークしてタイムシートのトップに立った。
2022年 F1ポイントランキング (第4戦エミリア・ロマーニャGP終了時点)
2022年4月25日

決勝は、ポールポジションから優勝したマックス・フェルスタッペンが、フェステストラップも記録し、土曜日のスプリントでの優勝と合わせて一挙34ポイントを加算してランキング2位に浮上。首位シャルル・ルクレールとの差を27ポイントまで縮めた。
F1エミリア・ロマーニャGP決勝:フェルスタッペン完勝でレッドブルF1が1-2
2022年4月25日

午前中に振った雨により、決勝前には止んでいたものの、路面はダンプ状態のウェットコンディション。全車がインターミディエイトタイヤを装着して63周の決勝はスタートした。
F1エミリア・ロマーニャGP 決勝 速報:マックス・フェルスタッペンが優勝
2022年4月24日

ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、ファステストラップ、全ラップリード、優勝とダランドスラムの完全勝利。スプリントでも優勝したことから、F1史上初めて1つのレースで34ポイントを獲得した。
2022年 F1ポイントランキング (第4戦スプリント終了時点)
2022年4月24日

決勝のスターティンググリッドを決定するスプリントは、昨年まで上位3名に3-2-1のポイントが与えられたが、今年はトップ8までポイント付与を拡大。上位8名に8-7-6-5-4-3-2-1の得点が授けられる。
F1エミリア・ロマーニャGP スプリント:白熱バトルをフェルスタッペンが制す
2022年4月24日

昨年3つのグランプリで導入された決勝のスターティンググリッドを決する100㎞のレースは、スプリント予選からスプリントへと名称を変更して、今週末のF1エミリア・ロマーニャGPで今季初めて実施された。