ロマン・グロージャン、新型ルーテシア ルノー・スポールの発表会に登場
2013年10月15日

F1日本GPを3位表彰台で終えたロマン・グロージャンは、ルノー・ジャポン代表取締役社長 大極司挨とともに新型ルーテシア ルノー・スポールのアンベールを実施。
アラン・プロスト、ロータスのルノーワークスチーム化の噂を否定
2013年10月13日

ロータスの代表エリック・ブーリエは、ルノーと2014年の“ブランディングの機会”と"さらに密接な何かの可能性”について話していると明かしていた。
その発言がきっかけで、インフィニティとレッドブルの契約によって露出が減ったルノーが、エンストンを拠点とするロータスを再びワークスチームにしようと検討しているとの噂が出てきた。
ケータハム、F1韓国GPで“ルノーサムスン”のロゴを掲載
2013年10月1日

ルノーサムスン自動車は、韓国の電子メーカーであるサムスンとルノーによる合弁会社。ルノー傘下でサムスンの商標を利用して韓国で自動車を販売している。
ケータハム、ルノーとのエンジン契約の延長を発表
2013年9月22日

「この発表は、我々のF1チームにとって明らかに非常に良いニュースだし、特に、現在開発の先進ステージになるケータハムとアルピーヌとの間で2012年に発表された市販車プロジェクトなど、2011年から我々2社のビジネス間で確立した絆の深さを反映している」とケータハムのチーム代表シリル・アビテブールはコメント。
ルノー 「2014年にレッドブルがインフィニティ・エンジンを積むことはない」
2013年9月12日

レッドブルは、日産の海外ラグジュアリーブランドであるタイトルスポンサーのインフィニティとさらに密接に提携し、インフィニティがルノーのエンジン供給費用を負担する可能性が示唆されている。
ルノー、カルロス・タバレス辞任でF1プログラムに影響の可能性
2013年9月5日

ルノーのレーシング部門であるルノー・スポールF1は、ワールドチャンピオンのレッドブルを含め複数のF1チームにエンジンを供給しているが、ルノーはカルロス・タバレスCOOが“個人的プロジェクト”を追求するために退職すると発表した。
ロータス、キミ・ライコネンの残留にはルノーとのエンジン契約も影響
2013年8月25日

キミ・ライコネン残留への壁は、資金問題にあるとされ、ロータスからのキミ・ライコネンへの給与支払いが遅れていることが伝えられている。
だが、ベルギーでの噂によると、キミ・ライコネンの2014年の残留には、ルノーとのエンジン契約も鍵を握っているとされている。
ルノー 「2014年F1マシンは今よりも速くなる」
2013年8月5日

ルノーのエンジン部門の責任者レミ・タフィンは「それほど多くを失うとは思わない」と Championat にコメント。
「F1はF1だ。我々はクルマが最速であることをまだ望んでいる。そして、それらは速いだろう」
ルノー、新F1エンジンをアルピーヌとしてLMP1への供給を視野
2013年6月27日

ルノーのカルロス・タバレスCOOは、F1で証明されれば、新しい1.6リッター V6ターボエンジンをスポーツカーエンジンのベースにするという考えにオープンであることを明かした。