マクラーレン、ジェームス・キー早期加入のレッドブルからの提案を拒否
2018年9月3日
![F1 マクラーレン ジェームス・キー](https://f1-gate.com/media/2018/20180902-james-key.jpg)
レッドブルは、今年7月にマクラーレンがジェームス・キーと契約したことを発表したことに不満を表明。その後、両者はジェームス・キーの早期リリースについて交渉を重ねてきた。
マックス・フェルスタッペン 「ルノーの“Cスペック”はまだ1秒以上遅い」
2018年9月2日
![F1 マックス・フェルスタッペン](https://f1-gate.com/media/2018/20180902-max-verstappen-f1.jpg)
レッドブル・レーシングは、F1イタリアGPの金曜フリー走行でダニエル・リカルドのマシンでルノーの最新エンジンを試し、チーム代表のクリスチャン・ホーナーとクリスチャン・ホーナーは揃ってそのパフォーマンスを称賛。FP3と予選ではマックス・フェルスタッペのマシンにも投入した。
レッドブル、ルノーの“Cスペック”を2台に投入 「期待通りの改善」
2018年9月1日
![F1 レッドブル・レーシング ルノーF1](https://f1-gate.com/media/2018/20180901-redbull-renault.jpg)
ダニエル・リカルドは、金曜フリー走行からルノーの新スペックエンジンを搭載。年間使用数を超えたため、決勝は最後列に降格することが決定している。
レッドブル・レーシング:F1イタリアGP 金曜フリー走行レポート
2018年9月1日
![F1 レッドブル・レーシング イタリアGP](https://f1-gate.com/media/2018/20180901-redbullracing.jpg)
マックス・フェルスタッペン (5番手)
「今日は問題なかったし、全員にとって条件は同じだった。幸いにも、ドライだった2回目のプラクティスでいくつかのことを試すことができた。予選がドライならば僕たちは遅すぎると思うけど、ロングランはポジティブだ」
レッドブル 「ダニール・クビアトはトロロッソの2019年のドライバー候補」
2018年8月31日
![F1 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ](https://f1-gate.com/media/2018/20180831-f1-daniil-kvyat.jpg)
レッドブルのジュニアプログラムに所属していたダニール・クビアトは、2014年にトロロッソでF1デビュー。翌年にはフェラーリに移籍したセバスチャン・ベッテルの後任として2016年の第4戦までレッドブル・レーシングのドライバーを務めた。
マックス・フェルスタッペン 「やっぱりヘイローは好きじゃない」
2018年8月30日
![F1 マックス・フェルスタッペン ヘイロー](https://f1-gate.com/media/2018/20180830-verstappen-halo.jpg)
F1ベルギーGPでは、オープニングラップの1コーナーで多重クラッシュが発生。宙に浮いたフェルナンド・アロンソのマシンは、シャルル・ルクレールのマシン上部に接触しながら飛び越えていった。
ヨス・フェルスタッペン 「ルノーに移籍するがリカルドが理解できない」
2018年8月30日
![F1 ヨス・フェルスタッペン](https://f1-gate.com/media/2018/20180830-jos-verstappen.jpg)
ダニエル・リカルドが、ルノーF1に移籍するというオファーを受け入れた要因のひとつには、レッドブル・レーシングがマックス・フェルスタッペンをチームの将来として見据えていたためだとの見方が根強く残っている。
ダニエル・リカルド 「モンツァではオーバーテイクを楽しむつもり」
2018年8月30日
![F1 ダニエル・リカルド レッドブル・レーシング](https://f1-gate.com/media/2018/20180830-daniel-ricciardo.jpg)
「モンツァはクレイジーなイタリアのファンでいっぱいになる。彼らのことが大好きだし、自分にイタリアのルーツがあることで少し多めにその愛を得られるのは嬉しいことだ」とダニエル・リカルドはコメント。
マックス・フェルスタッペン 「来季レッドブル・ホンダが勝てるかは疑問」
2018年8月29日
![F1 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ](https://f1-gate.com/media/2018/20180829-max-verstappen.jpg)
今年、ホンダはトロロッソとの新たなパートナーシップで信頼性とパフォーマンスを向上させているが、過去3年間のマクラーレン・ホンダ時代を考えれば、レッドブル・レーシングがルノーからホンダへF1パワーユニットを変更するのはリスクだとする見方があるのは事実。