マックス・フェルスタッペン、13番手も「クルマの感触は良かった」
2019年6月8日
![F1 マックス・フェルスタッペン ホンダF1](https://f1-gate.com/media/img2019/20190608-max-verstappen.jpg)
フリー走行1回目は4番手タイムを上々の滑り出しを見せたマックス・フェルスタッペンだったが、フリー走行2回目ではウォールにヒットするというアクシデントによってクイックラップを完了することができなかった。
ピエール・ガスリー 「現時点では良いペースで走れていない」
2019年6月8日
![F1 ピエール・ガスリー](https://f1-gate.com/media/img2019/20190608-pierre-gasly.jpg)
「今日のフリー走行では多くのことをテストしたけど、現時点では良いペースで走れていないと思うので、今晩の作業で明日に向た解決策を見つけなくてはならない」とピエール・ガスリーはコメント。
マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンは進歩を果たしている」
2019年6月7日
![F1 マックス・フェルスタッペン ホンダF1](https://f1-gate.com/media/img2019/20190607-verstappen-hondaf1.jpg)
「僕たちはフェラーリに優れたトップスピードがあることはわかっているし、このトラックは彼らにより適しているだろう」とマックス・フェルスタッペンは自身の公式サイトでコメント。
ピエール・ガスリー、でっちあげ記事を書いたF1ジャーナリストに激怒
2019年6月7日
![F1 ピエール・ガスリー](https://f1-gate.com/media/img2019/20190607-f1-pierre-gasly.jpg)
そのF1ジャーナリストとはmotorsport.comに寄稿するロベルト・チンチェロであることが判明している。当事者となったニコ・ヒュルケンベルグもそのストーリーは"フェイクニュース”であり、「でっちあげだ」と完全に否定している。
マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンはカナダでも戦える」
2019年6月7日
![F1 マックス・フェルスタッペン ホンダF1](https://f1-gate.com/media/img2019/20190607-verstppen-hondaf1.jpg)
F1カナダGPの舞台となるジル・ヴィルヌーヴ・サーキットは、ロングストレートと少ないコーナーが特徴的なパワーサーキットであり、各エーカーのF1エンジンのパフォーマンスが大きく影響するレースとなる。
マックス・フェルスタッペン 「レッドブルはすべてを改善する必要がある」
2019年6月7日
![F1 マックス・フェルスタッペン](https://f1-gate.com/media/img2019/20190607-f1-redbull.jpg)
現在、レッドブル・ホンダはコンストラクターズ選手権で3位につけており、マックス・フェルスタッペンは3回の3位表彰台と4回の4位入賞を果たし、ドライバーズ選手権で4位につけている。
ニコ・ヒュルケンベルグ、レッドブルの噂は「典型的なフェイクニュース」
2019年6月7日
![F1 ニコ・ヒュルケンベルグ レッドブル](https://f1-gate.com/media/img2019/20190607-f1-nico-hulkenberg-redbull.jpg)
先週、レッドブルはピエール・ガスリーのパフォーマンスレベルに不満を抱いており、2020年のドライバーとしてニコ・ヒュルケンベルグをリストアップし、F1モナコGPの週末にヘルムート・マルコが最初の交渉を行ったと報じられた。
ピエール・ガスリー 「ふざけた移籍報道に付き合っている暇はない」
2019年6月7日
![F1 ピエール・ガスリー](https://f1-gate.com/media/img2019/20190607-pierre-gasly.jpg)
先週、ピエール・ガスリーのパフォーマンスレベルが改善しなかった場合のバックアップソリューションを探しているレッドブルが、2020年のドライバーとしてニコ・ヒュルケンベルグをリストアップしており、F1モナコGPの週末にヘルムート・マルコが最初の交渉を行ったと報じられた。
ピエール・ガスリー 「もうすぐ表彰台争いに加われると思っている」
2019年6月6日
![F1 ピエール・ガスリー](https://f1-gate.com/media/img2019/20190606-pierre-gasly.jpg)
今年、ダニエル・リカルドの後任としてトロロッソからレッドブルに昇格したピエール・ガスリーだが、序盤戦はRB15への対応に苦しみ、早くもシート喪失の危機が囁かれるようになった。