レッドブルF1 「カルロス・サインツを手放す必要はなかった」
2020年1月16日
![レッドブルF1 「カルロス・サインツを手放す必要はなかった」](https://f1-gate.com/media/img2019/20200116-sainz.jpg)
カルロス・サインツは、レッドブルのジュニアチームの生え抜きとして2015年にトロロッソでF1デビューを果たした。しかし、レッドブルは2016年にサインツと同期としてF1デビューを果たしたマックス・フェルスタッペンをトップチームに昇格することを決定した。
F1 | レッドブル・ホンダ 「2020年は3強チーム間の“伝統的”な戦いになる」
2020年1月16日
![F1](https://f1-gate.com/media/img2019/20200116-redbull-honda.jpg)
2019年と2020年のF1シーズンの変化はごくわずかであり、新車では昨年末のチームのパフォーマンスレベルがある程度は再現されることが予想される。
F1 | レッドブル 「F1エンジンの2ストローク化は説得力に欠ける」
2020年1月15日
![F1](https://f1-gate.com/media/img2019/20200115-f1-redbull.jpg)
2014年にF1に新しいV6ターボ“パワーユニット”が導入されて以来、コスト、複雑さ、迫力にかけるエンジンサウンド、そして、メルセデスの優位性など、様々な物議を醸している。
エイドリアン・ニューウェイはレッドブルRB16に魔法をかけられるか?
2020年1月15日
![エイドリアン・ニューウェイはレッドブルRB16に魔法をかけられるか?](https://f1-gate.com/media/img2019/20200115-f1-newey.jpg)
数々のF1タイトル獲得マシンを設計してきたエイドリアン・ニューウェイだが、近年ではF1離れが報じられている。最近ではアストンマーティンと共同開発したハイパーカー『ヴァルキリー』の設計に没頭。
「レッドブルF1は是が非でもフェルスタッペンとの契約延長が必要だった」
2020年1月15日
![「レッドブルF1は是が非でもフェルスタッペンとの契約延長が必要だった」](https://f1-gate.com/media/img2019/20200115-redbull-verstappen.jpg)
メルセデス移籍の噂もあったマックス・フェルスタッペンだが、レッドブルF1は2020年シーズンが開幕する前に2023年までの契約を延長することに成功した。
「アルボンが一貫性を見つければレッドブル・ホンダの強みになる」
2020年1月15日
![「アルボンが一貫性を見つければレッドブル・ホンダの強みになる」](https://f1-gate.com/media/img2019/20200115-albon.jpg)
当初、日産からフォーミュラEに参戦予定だったアレクサンダー・アルボンだったが、F2での活躍が目に留まってトロロッソでF1デビュー。シーズン後半からは成績不振のピエール・ガスリーに代わってレッドブル・ホンダに昇格し、マックス・フェルスタッペンとチームを組んだ。
F1 | アルファタウリ、レッドブル・ホンダとの“相乗効果”に自信
2020年1月15日
![F1](https://f1-gate.com/media/img2019/20200114-f1-alphatauri.jpg)
2019年からレッドブルとトロロッソが同じホンダのF1パワーユニットを使用することで、レッドブル・テクノロジーを介して2チーム間で多くのパーツが共有されることになった。このコンセプトに不満を抱いたテクニカルディレクターのジェームス・キーは、トロロッソからマクラーレンへの移籍を選んだ。
F1 | 「フェルスタッペンは口を慎むことを学ぶべき」とブリアトーレ
2020年1月14日
![F1](https://f1-gate.com/media/img2019/20200114-f1-max-verstappen.jpg)
レッドブルは、マックス・フェルスタッペンと2023年まで契約を延長。フラビオ・ブリアトーレは、レッドブル・ホンダは将来にむけての準備が整ったと語る。
F1 | レッドブル・ホンダ、RB16の発表用カラーリングをリーク?
2020年1月14日
![F1](https://f1-gate.com/media/img2019/20200114-redbull-honda-rb16.jpg)
一見すると、画像はマックス・フェルスタッペンがファクトリー内をモペットで走行しているもの。しかし、コーナーには見慣れないカラーリングのエンジンカバーが映り込んでいる。