マックス・フェルスタッペン 「いつでもレースをする準備はできている」
2020年4月9日

新型コロナウイルスの世界的な大流行により、F1は第9戦カナダGPまで延期・中止が決定。最短で再開できたとしても、6月14日のF1フランスGPとなるが、開催は不可能と考えられており、そうなれば7月まで約3か月の間隔があくことになる。
セルジオ・セッテ・カマラ、復帰したレッドブルF1との契約を説明
2020年4月9日

ブラジル出身のセルジオ・セッテ・カマラは、一度レッドブルのジュニアプログラムを外されている。その後、マクラーレンのリザーブドライバーを経て、2020年に再びレッドブル・ファミリーに戻ってきた。
レッドブルF1首脳 「レッドブル・リンクは複数回のグランプリ開催が可能」
2020年4月8日

新型コロナウイルスの世界的な大流行により、史上最多の22戦で開催される予定だった2020年のF1世界選手権はすでに開幕から9戦が延期・中止となっている。
レッドブル・ホンダF1が提唱した技術規則変更の2013年への延期は却下
2020年4月8日

2021年に計画されていた新しい技術規則は、新型コロナウイルスの危機によって生じる不確実性、2020年シーズンの開幕が遅れることによるF1チームの財政的な影響への懸念のなかで2022年まで1年間延期されることが決定している。
マックス・フェルスタッペン、F1ファンに外出自粛を呼びかけ
2020年4月7日

新型コロナウイルスの世界的な大流行によってモータースポーツは停止状態となっており、マックス・フェルスタッペンもモナコの自宅で自主隔離生活を送っている。
F1:レッドブルとフェラーリが予算上限の削減に反対 「戦いを恐れている」
2020年4月7日

F1は、新型コロナウイルス危機によって重要な局面を迎えている。小規模チームは消滅の危機にあり、4月6日(月)にはF1チーム代表者が電話会議で新しい予算上限について話し合った。
アレクサンダー・アルボン 「ジェンソン・バトンとのバトルは楽しかった」
2020年4月6日

F1は、新型コロナウイルスの世界的な流行による2020年のF1世界選手権の中断期間を利用して、ファンを楽しませるために新しいeスポーツイベント『F1 Esports Virtual Grand Prix』を開催している。
マックス・フェルスタッペン「ホンダファンのために日本でレースをしたい」
2020年4月6日

2020年のF1世界選手権は世界的な新型コロナウイルスのパンデミックによって最初の8戦が延期・中止となるなど、再開の目途が立っていない。鈴鹿サーキットで開催されるF1日本GPは10月11日とまだ先だが、オリンピックも延期となるなど、決して楽観視できない状況が続いている。
レッドブル・ホンダF1 「F1は新型コロナウイルス危機から生き延びる」
2020年4月5日

新型コロナウイルスの世界的な大流行は2020年のF1世界選手権に大混乱をもたらしており、シーズン序盤の8戦は延期・中止となっている。その後のレースも再開の目途は立っておらず、レースが不足することで、F1チーム、そしてF1自体への財政的な影響が懸念されている。