F1 | レッドブル・ホンダ RB16 シェイクダウン / 画像ギャラリー

2020年2月13日
F1
レッドブル・ホンダは2月12日(水)、2020年F1マシン『RB16』のシェイクダウンをシルバーストン・サーキットで実施した。

レッドブル・ホンダは2月12日(水)に新車『RB16』のプレスフォトを公開。その後、シルバーストン・サーキットでのシェイクダウンを実施している画像を新たに公開した。

【動画】 レッドブル・ホンダ 新旧F1マシン比較 『RB16 vs RB15』

2020年2月12日
【動画】 レッドブル・ホンダ 新旧F1マシン比較 『RB16 vs RB15』
レッドブル・ホンダの2020年F1マシン『RB16』が、昨年マシン『RB15』と比較していかに進化しているかがわかる動画をF1公式サイトが公開した。

レッドブル・ホンダは、2月12日(水)に2020年F1マシン『RB16』を公開。シリバーストーン・サーキットでマックス・フェルスタッペンがステアリングを握り、シェイクダウンを完了させた。

【動画】 レッドブル・ホンダ、RB16をシェイクダウン

2020年2月12日
【動画】 レッドブル・ホンダ、RB16をシェイクダウン
レッドブル・ホンダは、2020年F1マシン『RB16』のシェイクダウンを実施。マックス・フェルスタッペンが新車の初走行を担当した。

レッドブル・ホンダは2月12日(水)に新車『RB16』のプレスフォトを公開。ホンダF1とのパートナーシップ2年目となり、新型F1エンジンン『RA620H』を搭載するRB16は、昨年マシンを土台にしながら、細部がアップデートされたマシンに仕上がっている。

レッドブル・ホンダ RB16 | 公開された画像の詳細にズーム

2020年2月12日
レッドブル・ホンダ RB16
レッドブル・ホンダは2月12日(水)、2020年F1マシン『RB16』を発表。公開された画像は1枚だけだが、それぞれのエリアにポイントを当てて、マシンの進化を探ってみる。

昨年、レッドブル・レーシングは、ホンダF1をエンジンパートナーに迎えてマックス・フェルスタッペンが3勝を挙げる競争力をみせた。ホンダのF1エンジンのパッケージングの精密さについてチーム代表のクリスチャン・ホーナーは“スイスの時計”のようだと称賛していた。

レッドブル・ホンダ、2020年F1マシン『RB16』を公開

2020年2月12日
レッドブル・ホンダ、2020年F1マシン『RB16』を公開
レッドブル・ホンダは、2020年F1マシン『RB16』の画像をリリースした。

レッドブルは、3年連続でチャンピオンシップを終えている。しかし、レッドブルのF1チーム代表クリスチャン・ホーナーがホンダとの“移行の一年”とした2019年に競争力を見せており、レギュレーションが安定している2020年には『RB16』がタイトルを獲得するマシンになることを期待している。

「ホンダの2020年F1エンジン『RA620H』は良い進歩を果たしている」

2020年2月12日
「ホンダの2020年F1エンジン『RA620H』は良い進歩を果たしている」
レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーと、F1ドライバーのマックス・フェルスタッペンは、ホンダの2020年型F1エンジン『RA620H』が期待通りのパフォーマンスを届けてくれると確信していると語る。

レッドブルは、2019年からホンダのF1エンジンを搭載。F1オーストリアGPではマックス・フェルスタッペンがホンダF1に2006年以来となる優勝をもたらした。

【動画】 マックス・フェルスタッペン、2020年仕様のF1ヘルメットを公開

2020年2月12日
【動画】 マックス・フェルスタッペン、2020年仕様のF1ヘルメットを公開 / レッドブル・ホンダ
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、2020年のF1世界選手権で着用するヘルメットを公開した。

今年、F1での6シーズン目を迎えるマックス・フェルスタッペン。昨年からヘルメットのメーカーをアライからシューベルトに変更し、ベースカラーもホワイトに変更している。

F1 | レッドブル・ホンダ、2020年仕様のレーシングスーツを公開

2020年2月11日
F1
レッドブル・ホンダは、2020年のF1世界選手権でマックス・フェルスタッペンとアレクサンダー・アルボンが着用するレーシングスーツを公開した。

昨年、ホンダF1とのパートナーシップを開始したレッドブル・レーシングは、マックス・フェルスタッペンが3勝、9回の表彰台、2回のポールポジション(3回の予選ベストタイム)を記録して、コンストラクターズ選手権3位でシーズンを終えた。

マックス・フェルスタッペン 「勝つためには常に改善の余地がある」

2020年2月11日
マックス・フェルスタッペン 「勝つためには常に改善の余地がある」 / レッドブル・ホンダF1
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、自身のこれまでのF1でのパフォーマンスには満足していなと語り、メルセデスのルイス・ハミルトンが常に勝利する“退屈”を軽減するために次世代のドライバーたちがステップアップしなければならないと語る。

昨年、ホンダのF1エンジンを搭載したレッドブルで、マックス・フェルスタッペンは3勝を挙げて自己ベストとなるコンストラクターズ選手権3位でシーズンを終えたが、コース上の成績は完璧からは程遠いと考えており、F1ワールドチャンピオンになるためにミスから学びたいと語る。
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