アレクサンダー・アルボン 「ペースは上々だがまだ序盤に過ぎない」
2020年12月5日

アレクサンダー・アルボンは、FP1でターン2でスピンを喫し、早めに走行を切り上げる形になったが、それでも3番手と好調な出だしを見せる。FP2ではマックス・フェルスタッペンの約0.2秒差につけるが、他のドライバーも僅差となったために5番手に終わった。
マックス・フェルスタッペン 「予選でクリアラップを得るのは難しいだろう」
2020年12月4日

前戦F1バーレーンGPでマックス・フェルスタッペンは2位表彰台を獲得。チームメイトのアレクサンダー・アルボンも3位表彰台を獲得し、ホンダのF1エンジンを搭載したレッドブル・ホンダとして初めてダブル表彰台を達成した
アレクサンダー・アルボン 「最高の結果を出したいという気持ちは強い」
2020年12月4日

先週末にバーレーン・インターナショナル・サーキットで開催されたF1サヒールGPで、アレクサンダー・アルボンは自身2度目の表彰台となる3位でフィニッシュ。チームメイトのマックス・フェルスタッペンも2位でフィニッシュして、“レッドブル・ホンダ”としては初のダブル表彰台を達成した。
マックス・フェルスタッペン、ハミルトンの“濃厚接触者”に該当も陰性
2020年12月4日

マックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンが陽性反応を示した前日のF1バーレーンGPで一緒に表彰台セレモニーやトップ3記者会見に出席しており、濃厚接触者として定義された。
「Honda Racing THANKS DAY 2020」のオンライン開催が決定
2020年12月3日

「Honda Racing THANKS DAY」は、二輪・四輪ともに多様なカテゴリーのレースに参戦しているホンダが、モータースポーツファンの皆さまへの感謝を込めて贈るファン感謝祭。毎年、年末にツインリンクもてぎで開催されてきた。
レッドブルF1代表 「フェラーリのエンジン凍結支持はF1にもポジティブ」
2020年12月2日

ホンダF1が2021年シーズン限りでのF1撤退を発表した後、レッドブルは2022年のエンジンソリューションを必死で求めている。レッドブルはホンダのF1エンジンの知的所有権を引き継いで、パワーユニットにバッチを付け直して参戦することを望んでいる。
レッドブルF1首脳 「ホンダのF1エンジンの継続運用は財政的には可能」
2020年12月1日

F1トルコGP後、ヘルムート・マルコは2021年末でF1から撤退するホンダと会談するためにイスタンブールから直接日本へと向かった。
ダニール・クビアト 「レッドブルF1からリザーブのオファーがあるかも不明」
2020年12月1日

2021年にアルファタウリ・ホンダF1は角田裕毅を起用する可能性が高く、ダニール・クビアトは2021年もF1に留まれる可能性は“非常に低い”と認めている。
フェルスタッペン 「事故を見てレースを欠場するようなドライバーは解雇」
2020年12月1日

F1バーレーンGPのオープニングラップで、ロマン・グロージャン(ハース)はダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)と接触した後、ターン3で137mphでバリアに激しくクラッシュ。