レッドブルF1首脳 「ジョージ・ラッセルが候補に挙がったことはない」
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーは、2021年のアレクサンダー・アルボンの後任としてジョージ・ラッセルが候補者に挙がったことは一度もなかったと語った。

レッドブルは、アレクサンダー・アルボンが期待したパフォーマンスを提供できなかったことで、自社のドライバーのプール外に目を向け、最終的にセルジオ・ペレスが2021年のレッドブル・ホンダF1のドライバーに抜擢された。

だが、新型コロナウイルスに感染したルイス・ハミルトンの代役としてF1サヒールGPにメルセデスから出場したジョージ・ラッセルが、勝てるペースを示したことで、純粋なスピードで言えば、ラッセルは明らかな候補者と見なされた。

しかし、ヘルムート・マルコは、ジョージ・ラッセルはメルセデスの契約ドライバーであったため、2021年のドライバー候補として検討されることは一度もなかったと語った。

「彼はトト・ヴォルフと10年の契約を結んでいる。彼はメルセデスのジュニアだ。我々は1年間の暫定的な解決策を探していた。その意味でペレスの方がはるかに良い選択肢です。」

ヘルムート・マルコは、ジョージ・ラッセルが優れたドライバーであることは間違いないが、F1サヒールGPではバルテリ・ボッタスが不調だったと考えており、ラッセルがあまりに高く評価されていることに疑問を呈した。

「ラッセルは頭が良くて速い青年だ」とヘルムート・マルコは付け加えた。

「彼のメルセデスでの頑張りは素晴らしかった。だが、同時に、それはボッタスのあのような不確実性によって特徴づけられたものであり、実際には有効な比較ではなかった」

「ボッタスは金曜日の最初のラップからまったく駄目だったし、通常のレベルをはるかに下回っていた」

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カテゴリー: F1 / レッドブル / ホンダF1 / ジョージ・ラッセル