レッドブル F1デモランイベントのペアチケットが当たるオンラインゲーム

2025年3月7日
レッドブル F1デモランイベントのペアチケットが当たるオンラインゲーム
レッドブル・ジャパンは、史上最大、4 台のF1 マシン、角田裕毅を含めた4名のF1ドライバーによるデモランイベント「Red Bull Showrun x Powered by Honda」をさらに盛り上げるためにオンラインゲームに挑戦して豪華賞品が当たるプレゼントキャンペーンを実施する。

キャンペーン期間中、RedBull.com内のオンラインゲーム「Red Bull TRYOUTS」をプレイいただいた方の中から抽選で25名様にRed Bull Showrun x Powered by Hondaイベントペアチケット、レッドブル商品、イベントオリジナルTシャツのセットをプレゼントする。

レッドブル 2025年F1マシン『RB21』の変更は「RB19とRB20の違いより大きい」

2025年3月6日
レッドブル 2025年F1マシン『RB21』の変更は「RB19とRB20の違いより大きい」
レッドブルのテクニカルディレクター、ピエール・ワシェは、RB21と前モデルとの違いは、チームのマシンがRB19から昨シーズンに変更したときよりも劇的なものだと語っている。2023年にグランプリ22戦中21勝を挙げたマシンとRB20が著しく異なっていたことを考えると、フランス人によるこの発言は注目に値する。

レッドブル・レーシングが昨シーズン苦戦を強いられた中、チームは、その設計哲学の開発においてアプローチを極端に推し進めることで冒険的になり過ぎていたことを認めた。

ホンダ レッドブルとのF1パートナーシップ最終年に「有終の美」を宣言

2025年3月5日
ホンダ レッドブルとのF1パートナーシップ最終年に「有終の美」を宣言
ホンダは、2025年のF1世界選手権でレッドブルとのエンジンパートナーシップの最終年を迎える。ホンダ・レーシング(HRC)の社長である渡辺康治、HRC F1 パワーユニット開発総責任者の角田哲史はともに「有終の美」という言葉を選んだ。

2018年に始まったF1でのレッドブルとのコラボレーションは今年が最終年となる。2019年オーストリアグランプリでのホンダ F1第四期初優勝、ブラジルグランプリでの1-2フィニッシュ、2020年イタリアグランプリでのスクーデリア・アルファタウリの優勝。

レッドブルF1はマックス・フェルスタッペンへの批判に「泣き言を言う」とヒル

2025年3月5日
レッドブルF1はマックス・フェルスタッペンへの批判に「泣き言を言う」とヒル
元F1ワールドチャンピオンでスカイスポーツの解説者を退任したデイモン・ヒルは、レッドブルは批判を受け入れる能力がなく、解説者がレッドブルに対して批判的な意見を述べたときに「泣き言を言う」と語った。

デイモン・ヒルは、マックス・フェルスタッペンの攻撃的なレーススタイルに何度も反対の意見を述べてきた。

レッドブル 角田裕毅やフェルスタッペンのピンバッジが当たるF1日本GP企画

2025年3月4日
レッドブル 角田裕毅やフェルスタッペンのピンバッジが当たるF1日本GP企画
レッドブル・ジャパンは、F1日本グランプリ企画としてオリジナルピンバッジ プレゼントキャンペーンを開始した。

レッドブルは今年も全国を巻き込んだ日本GP祭り開催!キャンペーン期間中に対象店舗でレッドブルを購入すると、その場で必ずオリジナルピンバッジを1つプレゼント。今年しか手に入らない「必ずもらえるレアアイテム」を全てコンプリートしよう!

レッドブルF1 オンライン上での誹謗中傷を告白した黒人メカニックが異動

2025年3月4日
レッドブルF1 オンライン上での誹謗中傷を告白した黒人メカニックが異動
レッドブル・レーシングで長年メカニックを務めてきたカルム・ニコラスが、チーム内で新たな役職に就いたことを明らかにした。

レッドブルのガレージで10年間働いてきたカルム・ニコラスは、現在レッドブルのアンバサダーとなり、チームでメカニックの任務を遂行することはなくなった。

クリスチャン・ホーナー 女性問題騒動から1年が経過したレッドブルF1の現状

2025年3月3日
クリスチャン・ホーナー 女性問題騒動から1年が経過したレッドブルF1の現状
クリスチャン・ホーナーの疑惑の証拠を示した悪名高い電子メールからちょうど1年が経った。不祥事の嫌疑を晴らされたホーナーとレッドブル・レーシングにとって、この12か月間に何が変わったのだろうか。

それは匿名のメールで、差出人のアドレスにはその日の日付である2月29日が含まれていた。このメールは、チーム代表、ジャーナリスト、F1のオーナーなど、F1の100人以上の重役に送られた。

マックス・フェルスタッペン F1イベントでのブーイングは「話す価値すらない」

2025年3月3日
マックス・フェルスタッペン F1イベントでのブーイングは「話す価値すらない」
マックス・フェルスタッペンは、F1 75 Liveローンチイベントで受けたブーイングについてコメントすることは「時間の無駄」だと語った。

ロンドンのO2アリーナでF1 75 Liveの司会者ジャック・ホワイトホールが紹介したマックス・フェルスタッペンに対し、会場に集まったファンの一部からブーイングと歓声が混じった反応が返された。

角田裕毅 レッドブルF1昇格拒否を受けてマネジメント体制を変更

2025年3月3日
角田裕毅 レッドブルF1昇格拒否を受けてマネジメント体制を変更
角田裕毅は、2025年のレッドブル・レーシングをリアム・ローソンに奪われ、元マネージャーと決別したことを明らかにした。

角田裕毅は、2024年シーズンが12月に終了するまで、マリオ宮川とルイス・アルバレスの2人からマネジメントを受けていたが、2024年シーズン終了後に2人から離れた。
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