角田裕毅 ガスリーとの接触でリタイア:F1サウジアラビアGP 決勝

8番グリッドからスタートした角田裕毅は、ターン5でアウト側からかぶせてきたピエール・ガスリー(アルピーヌ)に当てられてスピン。後ろ向きでウォールに接触した。
ピエール・ガスリーはその場でリタイアとなり、角田裕毅はピットに戻ったが、その場でマシンを調査したチームの判断でリタイアをなった。
このインシデントによってセーフティカーが導入され、4周目にレースは再開した。

カテゴリー: F1 / 角田裕毅 / レッドブル・レーシング / F1サウジアラビアGP