室屋義秀、ワールドチャンピオン獲得に「信じられませんね!」

2017年10月17日
室屋義秀 レッドブル・エアレース・ワールドシリーズ
レッドブル・エアレース・ワールドシリーズ 2017シーズン最終戦インディアナポリスは記録と記憶に残るレースだった。室屋義秀が優勝し、アジア人初のワールドチャンピオンに輝いた

室屋義秀は緊張感高まるファイナル4の1番手として登場したが、いきなりパーフェクトなフライトを披露し、さらにはトラックレコードを1秒以上更新。プレッシャーを扱う才能が誰よりも優れていることを強烈にアピールした。

【レッドブル・エアレース】 室屋義秀がワールドチャンピオンを獲得!

2017年10月16日
レッドブル・エアレース・ワールドシリーズ 室屋義秀
室屋義秀が、2017年のレッドブル・エアレース・ワールドシリーズでワールドチャンピオンを獲得した。

大混戦の2017年 レッドブル・エアレース・ワールドシリーズは、最終戦インディアナポリスを前にマルティン・ソンカ、室屋義秀、ピート・マクロード、カービー・チャンブリスの4人にワールドチャンピオンの可能性が残された。

マックス・フェルスタッペン:2017 F1アメリカグランプリ プレビュー

2017年10月14日
マックス・フェルスタッペン レッドブル・レーシング アメリカグランプリ
レッドブルのマックス・フェルスタッペンが、F1アメリカGPが開催されるオースティンの街とサーキット・オブ・ジ・アメリカズについて語った。

マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
「COTAで初めて走ったのは2014年に日本でF1デビューを果たした直後だった。午前中に雨が降ったので、インターミディエイトで出て行った。ドライでも学ぶのは難しいトラックなので、ウェットでの1時間半は助けにはならなかった。ドライブするには本当にいいサーキットだし、初めての経験だったけど楽しめた。特にセクター1は楽しかったね」

ダニエル・リカルド :2017 F1アメリカグランプリ プレビュー

2017年10月14日
ダニエル・リカルド レッドブル・レーシング アメリカグランプリ
レッドブルのダニエル・リカルドが、F1アメリカGPが開催されるオースティンの街とサーキット・オブ・ジ・アメリカズについて語った。

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「僕がオースティンの街とサーキットが大好きなことはみんなが知っていると思う。ワイドなエイペックスがあって本当にユニークだし、3つ以上のエイペックスを通ることができる。速くて、流れもいいし、オーバーテイクに関してはカレンダーでベストなトラックのひとつだ」

レッドブル 「2020年末までリカルドとフェルスタッペンでいきたい」

2017年10月10日
レッドブル・レーシング ダニエル・リカルド マックス・フェルスタッペン
レッドブルは、2020年末までダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンとの契約を延長する意思を固めている。

2019年にはダニエル・リカルド、フェルナンド・アロンソ、ルイス・ハミルトンといったドライバーが現在のチームと契約外となるため、2018年末のドライバーマーケットは大きな動きがあるかもしれない。

ダニエル・リカルド、ルイス・ハミルトンのスマホでいたずら投稿

2017年10月9日
ダニエル・リカルド ルイス・ハミルトン 日本グランプリ
レッドブルのダニエル・リカルドが、F1日本グランプリでお茶目な一面をみせた。

ダニエル・リカルドは、F1日本グランプリでチームメイトのマックス・フェルスタッペンに次ぐ3位でフィニッシュ。自身初めてとなる鈴鹿サーキットの表彰台に立った。優勝したルイス・ハミルトン(メルセデス)は、表彰台にスマホを持ち込んで笑顔でInstagramのストーリーに配信。だが、そのまままスマホをロックせずにインタビュアーの佐藤琢磨との話に入ってしまったようだ。

レッドブル:鈴鹿でダブル表彰台 / F1日本グランプリ

2017年10月9日
レッドブル・レーシング F1 日本グランプリ
レッドブルは、F1日本グランプリの決勝で マックス・フェルスタッペンが2位、ダニエル・リカルドが3位でレースを終えた。

マックス・フェルスタッペン (2位)
「鈴鹿での2年連続の表彰台だ。日本は僕にとって良い場所のようだね! 僕たちのクルマはコーナーでとても競争力があったけど、その分ストレートではちょっと失っていたので、ストレートでは本格的に攻撃を仕掛けることはできんかかった」

レッドブル:F1日本グランプリ 予選レポート

2017年10月8日
レッドブル・レーシング F1 日本グランプリ
レッドブルは、F1日本グランプリの予選で ダニエル・リカルドが4番手、マックス・フェルスタッペンが5番手だった。

ダニエル・リカルド (4番手)
「今日も僕とマックスとの間でかなりの接戦だった。今回は僕がマックスに0.1秒差をつけることができたし、過去数戦の予選では彼が僕にそうしていた。前にいることはかなり重要なことだし、バルテリのペナルティによって僕は3番手からスタートする。グリッドのクリーンな側に着けるので、バルテリに感謝しなきゃね」

レッドブル:F1日本グランプリ 金曜フリー走行レポート

2017年10月7日
レッドブル・レーシング 日本グランプリ ダニエル・リチャル マックス・フェルスタッペン
レッドブルは、F1日本グランプリ初日のドライで行われたフリー走行1回目にダニエル・リカルドが3番手タイム、マックス・フェルスタッペンが6番手タイムを記録した。

ダニエル・リカルド (3番手)
「ドライの午前中は、セッション終盤に雨になると考えていたので、早めに出て行って、多くの走行を行った。フェラーリはかなり強かったし、メルセデスはいつも土曜日にチュンアップしてくるので、僕たちはまだペースを見つけていなければならない」
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