F1モナコGP:レーシングブルズのルールの盲点を突いた大胆作戦を検証

2025年5月26日
F1モナコGP:レーシングブルズのルールの盲点を突いた大胆作戦を検証
F1モナコGPで導入された新ルール「2回のピットストップ義務化」は、先頭集団の展開にはあまり変化をもたらさなかったが、中団争い、特にポイントを狙うチームにとっては大きな波乱要因となった。

その中で最も早くこのルールの“隙”を突いたのが、レーシングブルズだった。ファエンツァ拠点のチームは、この戦略変更を巧みに利用して、今季ベストとなるリザルトを手にした。

アイザック・ハジャー F1モナコGP決勝「戦略が完璧に遂行された」

2025年5月26日
アイザック・ハジャー F1モナコGP決勝「戦略が完璧に遂行された」
レーシングブルズのアイザック・ハジャーは、モナコGPで自身とチームメイトのリアム・ローソンがともにポイント圏内でフィニッシュしたことについて、「戦略が完璧に遂行された」と振り返った。

ハジャーは今季自己最高の5番グリッドから決勝をスタートし、ローソンはそこから数列後方の9番グリッドにつけていた。

アイザック・ハジャー F1モナコGP予選「Q2に進めるかどうかさえ不安だった」

2025年5月25日
アイザック・ハジャー F1モナコGP予選「Q2に進めるかどうかさえ不安だった」
レーシングブルズのアイザック・ハジャーは、2025年F1モナコGP予選で6番手を獲得したことについて「自分たちは素晴らしい仕事をした」と語り、「Q2に進めるかどうかさえ不安だった」と正直な心境を明かした。

F1初年度のハジャーにとって、今回の予選はキャリア最高のグリッド順位となり、すぐ前を走る現ワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペンとの差はわずか0.2秒あまりだった。

リアム・ローソン F1モナコGP「F2より速いけど走りやすい」

2025年5月24日
リアム・ローソン F1モナコGP「F2より速いけど走りやすい」
レーシングブルズのリアム・ローソンは、F1モナコGP金曜プラクティスで好走を見せ、FP2で5番手タイムを記録。フェラーリ勢とマクラーレン勢に次ぐ位置につけ、初日のセッションでチームの力強い存在感を示した。

ローソンのベストタイムは、フェラーリのシャルル・ルクレールとルイス・ハミルトン、そしてマクラーレンのオスカー・ピアストリとランド・ノリスに次ぐもので、チームメイトのアイザック・ハジャーをコンマ数秒上回る内容だった。

アイザック・ハジャー F1モナコGP「あの瞬間はもう終わったと思った」

2025年5月24日
アイザック・ハジャー F1モナコGP「あの瞬間はもう終わったと思った」
レーシングブルズのルーキー、アイザック・ハジャーにとって、F1マシンで迎えた初めてのモナコは試練の連続だった。金曜のフリー走行では2度にわたって壁に接触しながらも、FP2でトップ6に食い込む力走を見せ、強烈な存在感を示した。

チームメイトのリアム・ローソンにごく僅差で続いたハジャーは、セッション中にヌーベルシケインとサン・デボーテで壁に接触。赤旗を引き起こしながらも、修復後には再び走行を再開し、ソフトタイヤでの数周をこなす粘りを見せた。

アイザック・ハジャー F1モナコGPでアイルトン・セナに敬意を表したヘルメット

2025年5月23日
アイザック・ハジャー F1モナコGPでアイルトン・セナに敬意を表したヘルメット
アイザック・ハジャーは、伝説的なアイルトン・セナに敬意を表した特別仕様のヘルメットを携え、F1モナコGPでデビューを果たす。

アイルトン・セナの全盛期をリアルタイムで見ることなく、彼の死後に生まれたハジャーだが、このモータースポーツ界の偉大な3度のワールドチャンピオンに対して、モンテカルロで特別な形で敬意を示すつもりだ。

アイザック・ハジャー F1イモラで痛感「最大の課題はスタート」

2025年5月21日
アイザック・ハジャー F1イモラで痛感「最大の課題はスタート」
アイザック・ハジャーは、F1エミリア・ロマーニャGPで自身のレース運びが「ほぼ完璧だった」としながらも、唯一フラストレーションを感じた点として「スタート」を挙げ、改善すべき明確な課題として認識していることを明かした。

レーシングブルズ所属のルーキー、ハジャーはイモラで9位フィニッシュを果たし、貴重な2ポイントを獲得。しかし週末のスタートは決して順調ではなく、プラクティスではスピンを喫してバリアに接触し、そのままグラベルに乗り上げてストップしてしまった。

リアム・ローソン F1エミリア・ロマーニャGP「VSCでレースは終わった」

2025年5月20日
リアム・ローソン F1エミリア・ロマーニャGP「VSCでレースは終わった」
レーシングブルズのリアム・ローソンは、イモラでの苦しい週末を振り返り、バーチャル・セーフティカー(VSC)のタイミングによってレースの流れが完全に崩れたと語った。

予選では、ローソンはQ2進出にコンマ1秒強届かず敗退。一方でチームメイトのアイザック・ハジャーはトップ10入りを果たし、好調ぶりを維持した。

アイザック・ハジャー F1エミリア・ロマーニャGP「セーフティカーは残念だった」

2025年5月20日
アイザック・ハジャー F1エミリア・ロマーニャGP「セーフティカーは残念だった」
レーシングブルズのルーキー、アイザック・ハジャーがF1エミリア・ロマーニャGPで見事9位入賞を果たし、チームに貴重な2ポイントをもたらした。スタート直後に順位を落としながらも、巧みなタイヤマネジメントと安定したレース運びで順位を回復し、ルーキーとは思えない走りを披露した。

「ここイモラでの週末はとても良かったし、自分のパフォーマンスにも満足している」とハジャーは語った。

リアム・ローソン F1エミリア・ロマーニャGP「角田裕毅の赤旗でチャンスを失った」

2025年5月18日
リアム・ローソン F1エミリア・ロマーニャGP「角田裕毅の赤旗でチャンスを失った」
リアム・ローソンは、F1エミリア・ロマーニャGP予選Q1で角田裕毅のクラッシュによる赤旗の影響を受け、「チャンスを失った」と語った。

ローソンはQ1で16番手に終わったものの、フランコ・コラピントのペナルティにより15番グリッドに繰り上がる見通し。しかし、序盤の角田裕毅のクラッシュと、終盤のコラピントの事故によって、納得のいくアタックを行う機会を完全に奪われたと主張した。

アイザック・ハジャー F1エミリア・ロマーニャGP「いい感触だっただけに悔しい」

2025年5月17日
アイザック・ハジャー F1エミリア・ロマーニャGP「いい感触だっただけに悔しい」
アイザック・ハジャーは、F1エミリア・ロマーニャGP初日のフリー走行で鮮烈な走りを見せた。FP2では1分15秒792のタイムで7番手に食い込み、角田裕毅(レッドブルF1)を上回るなど、ルーキードライバーながら確かな存在感を発揮した。

「全体的にはいい1日だったし、マシンの感触には満足している」とハジャーは振り返る。

ローソン ハジャーと真逆のセットアップでF1イモラ挑戦「好感触つかんだ」

2025年5月17日
ローソン ハジャーと真逆のセットアップでF1イモラ挑戦「好感触つかんだ」
リアム・ローソンは、F1エミリア・ロマーニャGPに向けた準備において、レーシングブルズのチームメイトであるアイザック・ハジャーと「完全に異なるセットアップ」を選択したことを明かした。

F1がヨーロッパラウンドへと戻るなか、ローソンはいまだ今季ノーポイント。金曜のフリー走行では、FP1・FP2ともに15番手で終えた。一方のハジャーは、FP1で19番手だったが、FP2では7番手まで順位を上げた。

リアム・ローソン「降格後も自由に走れている」レッドブルF1離脱に動じず

2025年5月16日
リアム・ローソン「降格後も自由に走れている」レッドブルF1離脱に動じず
リアム・ローソンは、今季わずか2戦でレッドブルF1から降格されたにもかかわらず、「自信」や「自由な走り」を失ったことは一度もないと主張している。

ニュージーランド出身のローソンは、セルジオ・ペレスの後任として起用されたが、マックス・フェルスタッペンのチームメイトとしての任務は開始早々から困難を極めた。

リアム・ローソンF1残留に黄信号 モントーヤ「レッドブルは決断が早い」

2025年5月15日
リアム・ローソンF1残留に黄信号 モントーヤ「レッドブルは決断が早い」
リアム・ローソンのF1キャリアが、再び危機に瀕している。レッドブルF1からわずか2戦で降格となり、レーシングブルズへ戻ったローソンだが、復帰後も成績は芳しくない。チームメイトであるルーキーのアイザック・ハジャーに後れを取り続けており、現在その立場は急速に不安定になりつつある。

角田裕毅 レッドブルF1昇格は「チームにとっての成功」とVCARB代表

2025年5月12日
角田裕毅 レッドブルF1昇格は「チームにとっての成功」とVCARB代表
レーシングブルズのチーム代表ローラン・メキースは、2025年シーズンのF1はミッドフィールドの争いがかつてないほど激化している中、ドライバーの入れ替えによる不安定な体制がチームのパフォーマンス目標と衝突していることを認めつつ、角田裕毅のレッドブル・レーシング昇格を「チームにとっての成功」と語った。
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