レッドブルF1の2024年カラーを示すカンポス・レーシングのリバリー
2024年1月26日

カンポス・レーシングは2017年からF2に参戦しており、今年は将来有望なレッドブル・ジュニアドライバーのアイザック・ハジャーとペペ・マルティがマシンに乗る予定だ。
角田裕毅が所属のアルファタウリF1新チームはスーパーボールでお披露目
2024年1月26日

Sports Business Journalの報道によると、角田裕毅が所属するアルファタウリとして知られていたチーム(現在はビザ・キャッシュアップRBの名で運営)は、NFLの優勝決定戦の前の2月8日(木)にラスベガスで新車を発表し、新しいスポンサーのための出発点にする予定だという。
エイドリアン・ニューウェイ F1史上最高のデザイナーに訪れる「閃きの瞬間」
2024年1月26日

ウィリアムズ、マクラーレン、そしてレッドブルでタイトルを獲得し、ナイジェル・マンセル、アラン・プロスト、デイモン・ヒル、ミカ・ハッキネン、セバスチャン・ベッテル、マックス・フェルスタッペンらをタイトル獲得に導いたニューウェイは、F1界きってのデザイナーだ。
大阪F1誘致どころではない? 鈴鹿サーキットの日本GP契約は2024年まで
2024年1月26日

F1は、マドリードのIFEMAと10年間の契約を結んだと発表し、F1世界選手権が、もうひとつのストリートサーキットによって埋められることになる: 1月23日に発表されたように、F1はマドリードに戻ってくる。レースはIFEMAエキシビションセンターで行われ、2026年にこの新しい会場で第1回大会が開催される。
シャルル・ルクレール フェラーリF1に2024年以降の複数年残留が決定
2024年1月25日

昨年末、ルクレールはフェラーリと2029年までの5年契約を結ぶと噂されていた。そして今、フェラーリは2024年のF1シーズン終了後に切れるルクレールとの現行契約終了後も数年間、ルクレールがチームに残留することを明らかにした。
アルファタウリの新チーム名をF1メディアが一斉に酷評
2024年1月25日

スポンサーの『Visa(ビザ)』と『Cash App(キャッシュアップ)』が加わったことで、『Racing Bulls(レーシング・ブルズ)』という名称が『RB』に短縮されるのではないかと噂されていた。
F1とMotoGP 週末共同開催のアイデアは存続
2024年1月25日

昨年、MotoGPの長年のボスであるカルメロ・エスペレータが、「F1とモーターサイクルの選手権(ラウンド)を同じ週末に同じサーキットで開催する」ことについてF1のステファノ・ドメニカリと話したと発言し、波紋を呼んだ。
F1人気シリーズ『Drive to Survive』のシーズン6が2月23日にリリース
2024年1月25日

シリーズ第6弾では、マックス・フェルスタッペンとレッドブルの記録的なチャンピオン争いを振り返りつつ、アストンマーティンとマクラーレンが脚光を浴びる瞬間や、メルセデスが勝利を取り戻すための挑戦を続けること、ダニエル・リカルドがアルファタウリに復帰することなど、2023年F1シーズンを通しての物語をピックアップする予定だ。
BBS 2024年のF1世界選手権で強化されたホイールリムを全チームに供給
2024年1月25日

FIA(国際自動車連盟)のコスト削減の一環として、2022年以降、BBSは全チームのホイールリムの標準サプライヤーとなった。18インチホイールへの変更を含む現行ルールの時代が始まって以来、BBSが重要視してきた分野のひとつが、旧来の小さな設計と比較して、大きな寸法のリムが衝撃で受ける力が非常に大きいことだった。