レッドブルF1の2024年カラーを示すカンポス・レーシングのリバリー
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カンポス・レーシングは2017年からF2に参戦しており、今年は将来有望なレッドブル・ジュニアドライバーのアイザック・ハジャーとペペ・マルティがマシンに乗る予定だ。
ハジャルは昨シーズンに参加したいくつかのプラクティスセッションですでにF1を経験しており、最初は以前アルファタウリとして知られていたチームのメキシコGPで、次にレッドブルのアブダビGPで再び参加した。
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新しいレッドブル・レーシングのデザイン
Xへの投稿で、グラフィックデザイナーのDiegoJI Designはその便利な仕事を披露し、2024年のカンポス・レーシングカーが確かにレッドブル自身によってデザインされたことを明らかにした。
来シーズンに先立って2月15日に正式発表される予定のレッドブルの2024年F1マシン『RB20』との類似点は不気味なものだ。
同じ日の後半、カンポス自身が2台のマシンをバルセロナ・カタルーニャ・サーキットのトラック に送り出し、新しいマシンで最初の数周を走行する様子を披露した。
カテゴリー: F1 / レッドブル・レーシング / FIA F2