マクラーレン:F1イタリアGP初日
2010年9月11日

ルイス・ハミルトン (4番手)
「今日は2つの良いプラクティスセッションができたね。午前中のP1では高いダウンフォースパッケージで走行してクルマの感覚は良かったけど、過去に経験したほどストレートで速くなかった。P2ではジェンソンとは異なるダウンフォースパッケージを使った。低いダウンフォースのリアウングとFダクトなしで走った。どのアプローチが最もうまく働くかを決断するために今夜あらゆるデータを詳しく調査する必要があるからね。どちらの構成も速かったので、僕たちは悪いポジションにはいないと思う」
ザウバー:小林可夢偉は17番手 (F1イタリアGP初日)
2010年9月11日
レッドブルF1、2026年のアイザック・ハジャー昇格をメキシコGP後に発表報道
2025年10月11日
ヒスパニア・レーシング:山本左近は23番手 (F1イタリアGP初日)
2010年9月11日
フォース・インディア:F1イタリアGP初日
2010年9月11日
ウィリアムズ:F1イタリアGP初日
2010年9月11日
メルセデスGP:F1イタリアGP初日
2010年9月11日
ルノー:F1イタリアGP初日
2010年9月11日

ロバート・クビサ (8番手)
「モンツァは、走らせる空力レベル、そしてドライバーのフィーリングにとって独特ななサーキットだ。ローダウンフォースのクルアに慣れなければならない。Fダクトによって、よりウイングをつけて走れるので過去ほど極端な変化はないけどね。それでもブレーキングポイントを習得するのは難しいし、正しく縁石を使うのも難しいね。特に以前ほど縁石を飛び越えられないように変更されたからね。全体的に僕たちはいつものポジションにいると思うけど、改善できるエリアを調べるために今夜データを分析する必要がある」
ヴァージン・レーシング:F1イタリアGP初日
2010年9月11日
ロータス:F1イタリアGP初日
2010年9月11日