ウィリアムズ 2010年版 レーシングスーツ (画像)
2010年1月25日

ウィリアムズは、2010年のドライバーであるルーベンス・バリチェロとニコ・ヒュルケンベルグのオフィシャルフォトを公開した。2010年版レーシングスーツは、2009年とほぼ変わりがないが、袖口のHELL ENAGEY DRINKなど、いくつか既存スポンサーのロゴがスーツに加えられている。
カンポス 「ナイジェリアからの資金を待っている」
2010年1月25日

「数週間前にナイジェリアの政府官僚から数100万ドルを提供するとのEメールを受け取った」とカンポスのチーム代表であるエイドリアン・カンポスは明らかにした。
ニコ・ロズベルグ 「カーナンバーなんて関係ない」
2010年1月24日

メルセデスGPと先に契約したニコ・ロズベルグにカーナンバー3が割り当てられていたが、ミハエル・シューマッハは験担ぎで奇数ナンバーを要求。チームはその要求に応じ、シューマッハにカーナンバー3を与え、ニコ・ロズベルグはカーバンバー4をつけることになった。
ミルコ・ボルトロッティ 「今はまだF1は考えていない」
2010年1月24日

ミルコ・ボルトロッティは、レッドブルのドライバー開発プログラムから外されていたことが判明するまでは、トロ・ロッソのドライバー候補にもあげられた。
2009年にF2を4位で終えたボルトロッティは、2010年もF2シリーズに焦点を置いていると語る。
ルノー 「ヴィタリー・ペトロフはお金だけのドライバーではない」
2010年1月24日

ヴィタリー・ペトロフは、ルノーのロバート・クビサのチームメイトとして候補にあげられている。
ドイツ紙Bildは、ヴィタリー・ペトロフのメインスポンサーには、モスクワに本社があるスベルバンクとロシア最大の天然ガス企業のガズプロムがついており、そのスポンサーシップ料は1,500万ユーロ(約19億円)にも達すると報じている。
F1特集:ザウバー 歴代F1マシン Part 1
2010年1月23日

2010年マシンは『C29』になるとされ、再びCシリーズの名称が復活する。ちなみにCはペーター・ザウバーの妻であるクリスティーヌ(Christine)のイニシャルに由来する。
MotoGPヤマハ代表 「ロッシは再びF1を検討するかもしれない」
2010年1月23日

パレンティーノ・ロッシは、すでにF1に参戦するチャンスは逃しており、今回のフェラーリでのテストは楽しむためだけのものだと繰り返し主張している。
しかしダヴィデ・ブリヴィオは、バレンティーノ・ロッシがGP2用スリックタイヤを装着したフェラーリ F2008で最近のF1に迫るラップタイムを記録したことで、再び彼がF1での将来を考え始めることを恐れていると語る。
USF1、ホセ・マリア・ロペスの起用を月曜日に発表
2010年1月23日

ホセ・マリア・ロペスは、26歳のアルゼンチンのツーリングカードライバー。USF1の提示した昨年末に800万ドルのスポンサーパッケージという条件を仕上げて契約は合意に達していたとされている。
「すべては合意された。月曜日に正式に発表されるだろう」とホセ・マリア・ロペスの広報ミゲル・マットスはロイター通信にコメント。
ニック・ハイドフェルド、メルセデスGP加入が決定か
2010年1月23日

同サイトによると、すでにメルセデスGPとの契約は済んでおり、1月25日(月)の新車発表会の場で発表されるという。
アンドレ・ソイヤーツァイトは「ニックは、テストドライバーとして彼の経験でレギュラードライバーを支える仕事に完全に集中することを望んでいる」とAuto Bildにコメントしているという。