ニコ・ロズベルグの彼女、ロータスのモーターホームをデザイン
2010年4月12日

長年ロズベルグのパートナーであるヴィヴィアンは、ニューヨークとミラノでインテリアデザインを学び、現在は独自で事業を行っている。
ニコ・ロズベルグとヴィヴィアン・シボルトは、モナコで一緒に生活しており、マレーシアGPの週末も一緒に過ごしていた。
ブリヂストン:F1中国GPプレビュー
2010年4月12日

上海は2本の長いストレートと16ヶ所の多様なコーナーが混在する全長5.45kmのコースである。非常に大きな横Gを受け、ハードブレーキングとトラクションが必要になるこのサーキットで、タイヤは様々な課題に遭遇する。
武藤英紀、15位完走 (インディカー第3戦)
2010年4月12日

武藤英紀は、1回目のフルコース・コーションでピットインを行う作戦が裏目に出たため、トップから1周遅れの15位でのゴールとなった。
マシンの仕上がりはよかったが、フルコース・コーションが2回しか出ないレース展開では作戦を活用してのポジションばん回は不可能だった。
佐藤琢磨、トラブルで最下位25位 (インディカー第3戦)
2010年4月12日

6番グリッドからスタートした佐藤琢磨はスタートで1つ順位を落としたものの、7位でレース序盤を戦っていた。順調に見えていたデビュー3戦目だったが、11周目に突然アクセルワイヤーが切れて失速し、マシンはコース上にストップした。セーフティカーに牽引されてピットに戻り、マシンの修復を行ってレースへと復帰。
ミシュラン 「単独サプライヤーとしてのF1復帰は望んでいない」
2010年4月12日

「興味は持っているが、適切でなければならないし、どのようなこと起こるか知らなければならない」
「競争でなければならないし、単独サプライヤーになることを望んではいない。また、我々のタイヤ技術を改善させるために競争する機会として使うことができる必要がある」
F1韓国GP、2010年の開催に間に合わない?
2010年4月12日

同誌によれば、韓国の首都ソウルの南西350kmにある全羅南道で建設中のサーキットが、10月末のデビューレースまでに完成しないかもしれないとしている。
またバーニー・エクレストンが、マレーシアGP後の日曜日に直接韓国に飛んだともされている。
デビッド・クルサード、コロンビアでF1デモ走行
2010年4月11日

現地時間の6時30分という早い時間のイベントにもかかわらず、エンジンを始動させる前からプラザデボリバルには多くのファンが集まった。
ファンの前でデモ走行を披露したクルサードだが、高度の高いボゴタではエンジン出力の35%が失われてしまい、ドーナツターンを披露するのに苦戦したと語る。
ロバート・クビサ、ポーランドの政府機墜落に哀悼の意
2010年4月11日

第二次大戦中に当時のソ連・スターリン政権の決定で戦争捕虜ら2万人以上のポーランド人が銃殺され埋められた「カチンの森事件」。、先日ロソアのプーチン大統領が70年に合わせロシア首脳として初めて事件の舞台を訪れ、ポーランドとの歴史的対立を乗り越えようと「和解」を呼び掛けたばかりだった。
佐藤琢磨、予選6番グリッドを獲得 (インディカー第3戦)
2010年4月11日

市街地コースで行われた開幕2戦と異なり、第3戦アラバマはバーバー・モータースポーツサーキットという琢磨がこれまで慣れ親しんだロードコースで開催される。
佐藤琢磨は、予選第1ステージを全体の2番手タイムで通過。第2ステージでも5番手タイムを記録し、最終ステージとなるファスト6に進出し、6番グリッドを獲得した。