セバスチャン・ブエミ、トヨタからル・マンに参戦?
2012年1月23日

トロ・ロッソのレースシートを失ったセバスチャン・ブエミは、2012年はレッドブルのリザーブドライバーを務めるが、ル・マンに参戦したいとの願望があることを認めていた。
ル・マン24時間nレースは、6月中旬のF1カナダGPとF1ヨーロッパGPの間に開催される。
クリスチャン・ホーナー、トロ・ロッソ デュオのチーム内バトルに期待
2012年1月23日

トロ・ロッソは、2012年のドライバーとしてダニエル・リカルドとジャン・エリック・ベルニュというルーキーを起用。二人は2013年にマーク・ウェバーがレッドブルを離れた場合の後任の最有力候補に挙げられている。
PURE、2014年のF1参入時に2チームへのエンジン供給を目指す
2012年1月22日

2014年から現在の2,4リッター V8エンジンに代わって、1.6リッター V6ターボエンジンが導入される。PUPEは、それに合わせてF1へのエンジン供給を目指している。
FIA、車高調整システムの禁止を決定
2012年1月21日

FIAは20日(金)の午後、ブレーキング時に車高を管理するコンセプトを承認しない旨を全F1チームに文書で通知したという。
報道ではFIAは昨年1月にロータスのアイデアに対してゴーサインを出していたとされており、なぜ今になってFIAが禁止という決断を下したかは明らかになっていない。
2012年 F1マシン 発表予定日
2012年1月21日

全チームのトップ切って2012年F1マシンを発表するのはケータハム。ケータハム CT01は、1月26日発売の “F1 Racing” の表紙およびFacebook&Twitterというユニークな方法で公開される。
2012年の規約変更により、F1チームはFIAのクラッシュテストに合格しなければ公式テストで新車を走らせることができなくなかった。
HRT、2回目のテストでのF112の投入を目指す
2012年1月21日

HRTのスポークスウーマンは、F112の開発の“大きな遅れ”を認めているが、最近のスタッフとファクトリーの再編成により、開幕戦までに新車を準備できないとの報道を否定した。
「我々が開幕戦に2011年マシンで参戦するという噂は事実ではありません」とスポークスウーマンは BBC に述べた。
ロータス、2012年F1マシンを2月5日に新ウェブサイトで公開
2012年1月21日

ロータスは、新たに www.lotusf1team.com というドメインでサイトを公開。2月5日の現地時間17時から2012年F1マシンを披露することをアナウンスした。
ロータスは、2月7日からスタートするヘレステストで2012年F1マシンを走らせることを明らかにしている。
マルシャ、2012年F1マシンのトラックデビューは2月21日を予定
2012年1月21日

マルシャは、ニック・ワースの後任として技術面を指揮しているパット・シモンズとともに、マシン開発においてマクラーレンとの提携を最大限に活用している。
小林可夢偉、NHK Eテレ 「大!天才てれびくん」に出演
2012年1月20日

「大!天才てれびくん」は出川哲朗特命プロデューサーのもと、てれび戦士と呼ばれる子役タレント達が様々な企画に挑戦する番組。
小林可夢偉は、そのなかの“人の話を聞け”というコーナーに出演する。