レッドブル・シュガーフリー、4月3日より全国販売が決定

2012年1月17日
レッドブル・シュガーフリー
レッドブル・ジャパンは、ゼロカロリーのRed Bull Sugar Free (レッドブル・シュガーフリー)を4月3日(火)より全国で販売開始することを発表した。

レッドブル・シュガーフリーは、2012年1月17日(火)より、関東圏のコンビニで先行販売されている。

レッドブル・シュガーフリーは、精神的、そして肉体的にパフォーマンスを発揮したい時のために開発されたRed Bull Energy Drink(レッドブル・エナジードリンク)の主要成分量そのままに、カロリーゼロ(糖類、脂質ともに0g)を実現したドリンク。

ブルーノ・セナ、ウィリアムズと契約との報道

2012年1月17日
ブルーノ・セナ
ブルーノ・セナが、ウィリアムズと2012年のドライバー契約を締結したと報じられている。

イタリアの Autosprint は、ブルーノ・セナが、ルーベンス・バリチェロの後任を務め、2012年のパストール・マルドナドのチームメイトになるとの“ブラジルの情報筋”のコメントを紹介。「契約は数日以内に正式発表されるはずだ」と報じた。

ヴィタリー・ペトロフ、ケータハムとサードドライバーについて交渉

2012年1月17日
ヴィタリー・ペトロフ
ヴィタリー・ペトロフは、ケーターハムと2012年のサード兼リザーブドライバーについて交渉しているようだ。

フィンランドの Turun Sanomat は、先週ヴィタリー・ペトロフのマネージャーを務めるオクサナ・コサチェンコが、ヒンガンにあるケートハムの本部を訪問していたと報道。

ヴィタリー・ペトロフは、2010年にロータス・ルノーGP(現ロータス)でF1デビューを果たしたが、昨年末でチームを放出された。

マルシャの2012年F1マシン、初回テストには間に合わず

2012年1月17日
マルシャ
マルシャの2012年F1マシンは、2月上旬にヘレスで行われる初の公式テストには間に合わないようだ。

報道によると、今週末マルシャの技術コンサルタントを務めるパット・シモンズが、マルシャの新車は2月21日から行われるバルセロナでの2回目のテストで登場することになるだろうと述べたという。

メルセデスAMGも初回のヘレステストはスキップし、2回目のバルセロナテストから新車W03を投入する予定としている。

ルーベンス・バリチェロ 「僕がウィリアムズで走るべき」

2012年1月17日
ルーベンス・バリチェロ
ウィリアムズのシート候補には他のドライバーの名前が挙げられているが、ルーベンス・バリチェロはまだ「ポジティブに考えている」と主張した。

ウィリアムズは2012年のドライバーとしてパストール・マルドナドを起用することは発表しているが、もうひとつのシートについては決定しておらず、ルーベンス・バリチェロのF1での将来はまだ決まっていない。

ポール・ディ・レスタ 「いつかメルセデスでF1を戦いたい」

2012年1月17日
ポール・ディ・レスタ
ポール・ディ・レスタは、将来的にメルセデスAMGでF1を戦いたいと考えていることを認めた。

ポール・ディ・レスタは、2010年にメルセデスでDTMチャンピオンを獲得。昨年、メルセデス・ベンツのエンジンを搭載するフォース・インディアでF1デビューを果たした。

2012年もフォース・インディアに残留するポール・ディ・レスタだが、メルセデス・ベンツのワークスチームであるメルセデスAMGで走るチャンスがあれば飛びつくだろうと述べた。

ジェンソン・バトン、マクラーレン MP4-27の初テストを担当

2012年1月17日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンは、来月のヘレストテストでマクラーレンの2012年F1マシン「MP4-27」の初テストを担当することが明らかになった。

マクラーレンは、2月7日にヘレスサーキットで開始される初のプレシーズンテストで、ジェンソン・バトンがMP4-27での初日と2日目のテストを担当することを発表。最後の2日間をルイス・ハミルトンが引き継ぐ。

ロバート・クビサ、手術を終えて退院

2012年1月17日
ロバート・クビサ
ロバート・クビサは、先週痛めた右足の手術を追え、リハビリのためにモナコの自宅に戻った。

ロバート・クビサは先週、滞在していたイタリアのピエトラサンタ近くの凍った路面で転倒し、昨年のラリー事故で骨折した箇所を再び骨折した。

マントヴァにあるカルロ・ポーマ病院での診断によると、ロバート・クビサはクラッシュ後に長期間ベットにいることを余儀なくされたため、骨折部分の骨化が十分に進行していなかったという。

FIA、2012年にむけてDRSゾーンを調整

2012年1月17日
F1 DRS
FIAは、昨年の経験を踏まえてDRSゾーンの調整に取り組んでいる。

2011年から導入されたDRSは、ドライバーが検地地点で先行マシンから1秒以内を走行している場合、リアウイングを可変させることでオーバーテイクを促進するというデバイス。オーバーテイクが簡単になり過ぎたとの批判もないことはなかったが、DRSはF1のスペクタクルを改善したとして称賛された。
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