ケータハム:F1インドGP 初日のコメント
2012年10月26日

ヘイキ・コバライネン (19番手)
「FP1に関与しなかったことで、僕にとってできるだけ多くのラップを重ねることが重要だったし、FP2で成し遂げたものには満足している。午後を通して、どちらのタイヤコンパウンドでもバランスはかなり良かった」
HRT:F1インドGP 初日のコメント
2012年10月26日

ペドロ・デ・ラ・ロサ (21番手)
「大好きなサーキットだ。本当に素晴らしいし、非常にチャレンジングでもある。縁石を多く使わなければならないし、クルマに本当に厳しいので、慎重に走らせなければならない」
マルシャ:F1インドGP 初日のコメント
2012年10月26日

ティモ・グロック (22番手)
「今日はかなり普通の金曜日だった。開始時のトラックはとても汚れていた。FP1はトラフィックにちょっと苦しんだし、クリアなラップを得られなかったのでうまく働かなかった」
F1インドGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2012年10月26日

フリー走行2回目のトップタイムは、午前中に続いてセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が記録。2番手にもマーク・ウェバーが続き、レッドブルがインドでも強さを見せている。
3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、4番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)が続いた。
F1インドGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2012年10月26日

今年で2回目の開催となるF1インドGP。ピレリは昨年同様、ハードタイヤとソフトタイヤを持ち込んでいる。
フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、現在チャンピオンシップ首位のセバスチャン・ベッテル(レッドブル)。2番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)、3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。
ザウバー、エステバン・グティエレスを金曜フリー走行に起用
2012年10月26日

セルジオ・ペレスは、体調不良を理由に木曜日のメディア取材をキャンセルし、早めに滞在先のホテルに戻っていた。
ザウバーは、今回の措置は、セルジオ・ペレスが残りの週末で走れるようにするための措置だとしている。
ルイス・ハミルトン、ロン・デニスと和解へ
2012年10月26日

ロン・デニスは、14年前にルイス・ハミルトンのポテンシャルを見いだしてF1チャンピオンにまで育て上げた恩師だが、ルイス・ハミルトンは、移籍が決まってからまだロン・デニスと話をしていないことを認めていた。
セルジオ・ペレスが体調不良、代役としてグティエレスが待機
2012年10月26日

セルジオ・ペレスは、体調不良を理由に木曜日のメディア取材をキャンセルしている。早めに滞在先のホテルに戻った。
セルジオ・ペレスの症状は、イベントすべて欠席するほどではなさそうだが、ザウバーはいかなる可能性も除外していない。
小林可夢偉 「ザウバーとの新契約にはスポンサーが必要」
2012年10月26日

AUTOSPORT は、ザウバーがF1韓国GPの週末に2013年の契約について小林可夢偉に話をしたが、そこでスポンサー支援に関する要求が伝えられたとしている。