小林可夢偉 「新車の感触としては悪くはない」 (ヘレステスト初日)
2012年2月8日
小林可夢偉は、ヘレステスト初日に新車ザウバーC31でこの日最多となる106周を走行。7番手タイムとなる1分21秒353を記録した。
小林可夢偉 (ザウバー)
「新車の感触としては悪くはないです。午前中にちょっとマイナートラブルがありましたが、それでも多くの距離を走ることができました。今日の走行はパフォーマンスを引き出すのではなく、システムと信頼性の確認に集中していました」
小林可夢偉 (ザウバー)
「新車の感触としては悪くはないです。午前中にちょっとマイナートラブルがありましたが、それでも多くの距離を走ることができました。今日の走行はパフォーマンスを引き出すのではなく、システムと信頼性の確認に集中していました」
キミ・ライコネン 「E20のバランスには満足」 (ヘレステスト初日)
2012年2月8日
キミ・ライコネンは、ヘレステスト初日に新車ロータスE20で73周を走行。トップタイムとなる1分119秒670を記録する素晴らしいスタートを切った。
キミ・ライコネン (ロータス)
「ポジティブなテスト初日だったし、全てがほぼ計画通りにいった。大きなトラブルもなかったし、マシンとタイヤに対して良い感覚を得られた。スクラブされたセットで走った午後はタイヤがよりチャレンジだったけど、全体的にはポジティブな一日だった」
キミ・ライコネン (ロータス)
「ポジティブなテスト初日だったし、全てがほぼ計画通りにいった。大きなトラブルもなかったし、マシンとタイヤに対して良い感覚を得られた。スクラブされたセットで走った午後はタイヤがよりチャレンジだったけど、全体的にはポジティブな一日だった」
マーク・ウェバー 「今までのところ問題はない」 (ヘレステスト初日)
2012年2月8日
マーク・ウェバーは、ヘレステスト初日に新車レッドブルRB8で54周を走行。4番手タイムとなる1分20秒496を記録した。
マーク・ウェバー (レッドブル)
「良かったよ。マシンに乗ってすぐに快適に感じることができた。まだ時期尚早ではあるけど、今までのところ問題はない。今朝は空港が切りで小さな遅れがあった。走行時間を手放す予定はなかったけど、自然には勝てない」
マーク・ウェバー (レッドブル)
「良かったよ。マシンに乗ってすぐに快適に感じることができた。まだ時期尚早ではあるけど、今までのところ問題はない。今朝は空港が切りで小さな遅れがあった。走行時間を手放す予定はなかったけど、自然には勝てない」
ジェンソン・バトン 「MP4-27は有望」 (ヘレステスト初日)
2012年2月8日
ジェンソン・バトンは、ヘレステスト初日に新車マクラーレンMP4-27で62周を走行し、8番手タイムとなる1分21秒530を記録した。
ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「良い一日だった。午前中はインストレーションとシステムチェックに費やしたけど、走りは良かった。空力、ダウンフォースレベル、温度、コックピット内のフィーリングに関するデータを収集した」
ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「良い一日だった。午前中はインストレーションとシステムチェックに費やしたけど、走りは良かった。空力、ダウンフォースレベル、温度、コックピット内のフィーリングに関するデータを収集した」
パストール・マルドナド 「ルノーエンジンは好感触」 (ヘレステスト初日)
2012年2月8日
パストール・マルドナドは、ヘレステスト初日に新車ウィリアムズFW34で25周を走行して11番手タイムとなる1分23秒371を記録した。
パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
「チームに戻ってFW34で走行を重ねていくことは素晴らしい気分だ。マシンの感覚はいいし、今朝はシステム全てすまく機能していた。新しいルノーエンジンの感覚も気に入っている」
パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
「チームに戻ってFW34で走行を重ねていくことは素晴らしい気分だ。マシンの感覚はいいし、今朝はシステム全てすまく機能していた。新しいルノーエンジンの感覚も気に入っている」
ダニエル・リカルド 「STR7は楽しいクルマ」 (ヘレステスト初日)
2012年2月8日
ダニエル・リカルドは、ヘレステスト初日に新車トロ・ロッソSTR7で57周を走行し、5番手タイムとなる1分20秒694を記録した。
ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
「11月のブラジルGP以来初めてコックピットに戻れて本当に嬉しかったし、STR7の初走行を担当できたことはちょっとしたボーナスだ。ガレージから完全に新しいマシンで出ていくのは素晴らしい経験だった」
ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
「11月のブラジルGP以来初めてコックピットに戻れて本当に嬉しかったし、STR7の初走行を担当できたことはちょっとしたボーナスだ。ガレージから完全に新しいマシンで出ていくのは素晴らしい経験だった」
ポール・ディ・レスタ 「基本バランスはいい」 (ヘレステスト初日)
2012年2月8日
ポール・ディ・レスタは、ヘレステスト初日に新車フォース・インディアVJM05で101周を走り込み、2番手タイムとなる1分19秒773を記録した。
ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
「101周を走り込めたし、冬のテストプラグラムの良いスタートを切れた。目標にしていたよりも多くのことを完了できた。基本的なバランスがかなり良いと感じたし、マシンはロングランでも一貫性があったので、必要なデータを集めるのに役立った。明日にむけてポジティブになれるし、評価するテストアイテムがたくさんあるので今後3日間が楽しみだ」
ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
「101周を走り込めたし、冬のテストプラグラムの良いスタートを切れた。目標にしていたよりも多くのことを完了できた。基本的なバランスがかなり良いと感じたし、マシンはロングランでも一貫性があったので、必要なデータを集めるのに役立った。明日にむけてポジティブになれるし、評価するテストアイテムがたくさんあるので今後3日間が楽しみだ」
ペドロ・デ・ラ・ロサ 「本当に楽しかった」 (ヘレステスト初日)
2012年2月8日
ペドロ・デ・ラ・ロサは、ヘレステスト初日にHRTの前年マシンF111で44周を走行した。
ペドロ・デ・ラ・ロサ (HRT)
「正直、今日は本当に楽しかった。チームやマシン自体をかろうじて知っている程度だったので、序盤は少しナーバスになっていたことを認めなければならない。今日は物事を試すというよりも単純にお互いを知るために走行距離を稼ぐことが一番の目的だったし、チームは素晴らしい仕事をしてくれたと思う」
ペドロ・デ・ラ・ロサ (HRT)
「正直、今日は本当に楽しかった。チームやマシン自体をかろうじて知っている程度だったので、序盤は少しナーバスになっていたことを認めなければならない。今日は物事を試すというよりも単純にお互いを知るために走行距離を稼ぐことが一番の目的だったし、チームは素晴らしい仕事をしてくれたと思う」
ヘイキ・コバライネン 「CT01の第一印象はいい」 (ヘレステスト初日)
2012年2月8日
ヘイキ・コバライネンは、ヘレステスト初日に新車ケーヤハムCT01で28周を走行。10番手タイムとなる1分23秒178を記録した。
ヘイキ・コバライネン (ケータハム)
「冬休みを終えて作業に戻り、チーム全体がシーズンにむけてどのような準備をしているかを確認できて嬉しかった。今朝がトラックでの初走行だったけど、マシンの第一印象は良かった。僕たちがどれくらい進歩しているかを見分けるのはまだ早いけど、すでに正しい方向に進んでいると感じている」
ヘイキ・コバライネン (ケータハム)
「冬休みを終えて作業に戻り、チーム全体がシーズンにむけてどのような準備をしているかを確認できて嬉しかった。今朝がトラックでの初走行だったけど、マシンの第一印象は良かった。僕たちがどれくらい進歩しているかを見分けるのはまだ早いけど、すでに正しい方向に進んでいると感じている」